花春「さゆき！貴女のカラダ最高よ！！チ、チ〇ポ気持ちいいいぃいっ！またパイズリしてもらおうかしら」
緋香「そろそろやめなさい、さゆきそれで11発目よ？」
さゆき「もうぅゆるしてぇ…チ○ポおかしくなるぅ…」

すでに射精はかなりの数になってきて、二人も発散できたようだ。

緋香「フフッ、犯してほしくなったらまた挑戦してきなさい」
そういうと二人はリングを笑いながら去って行った。

リングで、爆乳を花春の性欲子種汁でドロドロにしたさゆき…
まだ若くキツキツのマ○コを快楽穴として扱われた愛理…

勝者と敗者、試合後の様子は残酷なまでに対照的だった。

試合終了の鐘が鳴ると、応援の理子たちが駆け寄ってきた。

理子「さ、さゆきさんっ！！大丈夫ですか！？」
さゆき「くぅ…か、格好悪いとこ見せちゃったわね」
理子「そんな事ありません！勉強になりました。フタレスの奥深さ、厳しさ、戦い方…さゆきさんは愛理さんをかばいながら二人分頑張ってたじゃないですか」
さゆき「やめてよ、負けて精液まみれにされた女を誉めるなんて。情けなくなるから」
理子「あ…いや、その…」
沙弥「そうよ理子ちゃん。さゆきは特訓して花春たちにリベンジするんだから…でしょ？」
さゆき「ええ、もちろん」

さゆき「それより、愛理を救護室へ運んであげて。失神するほど犯されてイカされてるから、休ませてあげないと」
理子「はい！さゆき姉さん」

タッグバトルの一戦が終わった。
一ノ瀬ゆかりは、ガラス張りの主催者席から満足げに試合を眺めていた。
ミニのタイトスカートからにょきっと硬く立ち上がる肉棒は、ゆかりのふたなり性奴隷がフェラチオをしていた。

ゆかり「フフフ、このお客様たちの盛り上がり。選手の人気もあったかもしれないけど、どうやらタッグバトルは正解ね。ハァハァ…次はどうしようかしら」

シングル？タッグ？トーナメント？いや、団体戦もいいかな？ふたなり探しも続けないとだし……
あ、特別ルールでのバトルなんてのもいいわね！
イッたら負けのルールは譲れないけど、たまには相手を犯して孕ませたら勝ちとか…あとは…体のパーツに点数をつけて、精液をぶっかけたらその点数が入るってダーツ方式も面白いなぁ…

悪魔的なゆかりの脳内には、淫らなふたなりバトルがどんどん溢れてくる。


あと決めなければならないのは選手だ。
ゆかりは自分のデータベースからフタレスに登録済みのふたなりたちを出して、最近戦った選手をピックアップした。

○村岡さゆき(ご存じ、Gカップのむちむちドエロボディ。人気も高い)
○青山花菜(さゆきに負けた経験あり)
○雁高魅紗(雁高姉妹の妹。シンディに敗れる)
○雁高早紀(雁高姉妹の姉。かろうじてシンディに妹の雪辱を果たした)
○シンディ・グラス(アメリカ出身の超グラマラスガール。エロエロで人気も高い)
○神崎玲希(レディースの怖めな金髪お姉さん。かなり巨乳)
○李皇華(前トーナメントの優勝者。可愛い顔に似合わず巨根を誇る)
○シャイア(ロシア出身の長身美女。皇華に敗れる)
○花春(コウシュン。中国のモデル並みの美女で巨根。緋香とタッグを組みさゆきを倒した)
○緋香(フェイシャン。中国のモデル的長身美女。花春よりは小さいがかなりの巨根。反り返りは花春以上)
○日向皐月(ゆかりが見つけた、淫術に優れたくの一のふたなり。フタレスはまだ未経験)

○美倉沙弥(理子たちのよく知る先輩＆フタレス界案内役。フタレスバトルはまだ描写なしだが、さゆきと同期くらいらしい…)
○九条理子(フタレス界に入ったばかりのピチピチな女子高生16歳。プロのバトルはほとんど経験ないが、高校の部活では一番強いらしい)
○瀬戸愛理(17歳の女子高生ファイター。若くして天才的な技巧派だが、圧倒的な花春と緋香の力で初敗となった)
○マリア(トーナメント覇者だったが、乱入者にぼろぼろに敗れて姿をくらまし中)

ゆかり「う〜ん。最近見た顔はこんなとこか。選手はまだ20人くらいは居るけど…どうしようかなぁ」
ファイターは日本だけでなく世界各地に居るため、常に居所は把握できない。
フタレスが行われるのは日本のゆかりの所だけなので、メールをすればいいのだが。

ゆかり「う〜ん、誰がいいかしら。新人も戦わせてみたいな。でも妊娠の可能性も普段より格段に大きくしたいし、経験者がいいかしら。迷うわねぇ」