フタレス 30
緋香は愛理の瑞々しいヒップをむにゅむにゅと揉みしだいて快感を与え、同時に逃がさないようロックしていた。
密着状態での緋香のチ〇ポ擦り攻撃が、愛理のまだ耐久力のない若いチ〇ポを淫らに攻め続ける。
愛理のビキニも我慢汁で染みができ、それがどんどん広がっていく。
愛理「ひやああぁっ!ああんっ、んああぁー!!駄目ぇぇえ、き、気持ち良いいいぃいいいッ…助けっ…さゆき姉さ…ん…」
しかし助けを求めてさゆきの方を見た愛理は愕然とした。
リング外では、さゆきも自分とまったく同じ体勢で花春に兜合わせを受けて、情けないアヘ顔にされていたのだ。
リングの中と外で同じ形で繰り広げられる、中国美女の圧勝状態。
さすがに国同士の戦いという意味もあり、まわりからはさゆきと愛理を応援する声も多く聞こえる。
「さーゆーきっ!さーゆーき!!」
「さゆたん頑張れー!!日本の力を見せろー!!出さないでくれえぇぇ」
「愛理ぃー!負けるなーーー!!」
応援の声とは裏腹に、もうさゆきも愛理も我慢汁が濁り始めており、さゆきは膝がガクガクで今や花春に抱き抱えられている始末だった。
愛理「くはああああーッッ!!さゆき姉さんっごめんなさい、もう、もう駄目なのっっ出ちゃいますうぅううう!!」
しかし緋香はフンッと笑って腰を止めた。
愛理「出るっ出……へっ??」
リング外では花春もさゆきへのチ〇ポズリを一度止めた。
緋香「さゆき!私らはこんな小娘をなぶりに来たんじゃないの…日本のトップファイターの一人である貴女を負かしに来たのよ」
花春「そういう事っ。リングに上がりなさいよさゆき…それとも、その子にまだ戦ってもらうの?」
愛理はリングの縁で転がったまま、寸止めされた肉棒を抑えていた。
愛理「はひぃっ…はひぃぃん…ふぐぅぅう」
ビキニから飛び出した肉棒はパンッパンに張り詰めてしまい、いやらしく赤く光る。我慢汁が止まらずにどくどく溢れて、床に小さな水溜まりを作っていた。
さゆき「はぁはぁはぁ…愛理、よくも愛理を…いじめてくれたわね」
プライドが高いさゆきは尚もリングに上がろうとする。
が、さゆきも度重なる戦いでもはや限界を超えていた。
しかも…
さゆきが花春の助けで強引にリングにあげられると、花春も一緒に上がってきて緋香と花春でさゆきを前後から挟み込んだ。
花春「こうなったら、あなたでももうお終いね」
緋香「くらいなさいっ!!」
二人はさゆきの前後の穴にそれぞれの巨大肉棒をぶち込んだ。
さゆき「ああっ!!ああ〜ん!イクイクイクイクゥッ!!」
さゆきはあまりの快楽によだれをたらしアへ顔をさらしている…
花春「なかなか楽しかったわよさゆき、今度は二人っきりでやりましょう?」
前から入れていた花春はそういうとさらにさゆきの肉棒を扱きあげた。
ガチガチになって反り返り、滝のように我慢汁を溢れさせるさゆきの肉棒。
花春のしなやかな両手での巧みな手シゴキに、さゆきは数秒後の射精を予感する。
さらに、ついに支配的なまでのチ〇ポをマ〇コとアナルに挿入されてしまった。
さゆき「は、反則よぉぉぉ!二人でなんてぇぇぇ」
レフェリー「花春、緋香、もっとハァハァ…じゃなくて、テンカウント以内に、離れてください」
レフェリーは勃起をしごいてオナりながらも一応警告した。
レフェリー「…てぇぇぇぇぇ〜〜〜〜ん……アハァ!アハァ!いやらしいぃぃ…な、ないぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜ん…」
オナニーしながら、超々スロースピードでカウントする。
さゆき「ひああぁあああっ!!そんなっ…遅ぃい…あああんっ!あんっあんっ!ああああっっっ」
緋香「ハアッハアッ!あたしのチ〇ポは気持ち良いさゆき?」
花春「お尻の穴も良いんでしょ!?はあっはあっ、この変態女!無様にイッてしまいなさいっ!!」
さゆき「堕ちる!堕ちるうううう!!…悔しいけどマ〇コもアナルもぉお、ぎもぢ良いいぃいいいいい!イクッイクッ!!ち〇ぽイクゥウウウウウウウウ!!」
エビ反りになったさゆきのグラマラスボディと緋香の間から、さゆきのドロドロ子種ヨーグルトが噴き上がった。
緋香のお腹から胸、顔までもをどろどろにしていく。
ガクガク痙攣して涎を垂らしながら、アヘアヘな笑みを浮かべてぐったりするさゆき嬢。
フタレスでは日本代表の一人でもある美女、村岡さゆきの完全なる敗北だった。
客席も興奮のあまり、あちらこちらから精液の噴射音と匂いが響いている。
レフェリーはカウントを忘れて、手の中を精液まみれにしていた。
そこからはもはや試合ではなく、オス2人と慰みモノに成り果てたメス2人だった。
因縁深い中国と日本だけに壮絶である。
花春はさゆきを、緋香は愛理をそれぞれ犯していた。
イッていない花春たちは、まだまだ熱くたぎる性欲を体中から発散させている。
花春たちは、負けた二人を四つん這いにしてリングに並べ、顔をリングに押し付ける体勢にしてバックから二人をレイプした。