花「あはあぁぁ…効かないわ、こんなのぉぉ…」
花菜は肉根の奥で精液が熱くたぎってきたのを感じ、必死に逃げ道を探した。

さゆきの巨乳は悩ましいほど柔らかい弾力があって、花菜の肉棒を狂わせていた。
まずい、このままさゆきに本気でパイズリされたら、もう我慢できない。

さ「ふふ、本気のパイズリ行くわよ〜。覚悟しなさい生意気女」
さゆきは巨乳をさらに圧迫して、ついに肉棒を激しく擦りたてた。

花「くッはああぁっっ！だめだめ、オッパイ攻撃効くうぅぅう！」
さ「すっご〜い、我慢汁が谷間に滝みたいに溢れてる。」
観客からは弾けんばかりのさゆきコールが轟いていた。

さ「まだまだ止まらないわよ〜、、私のパイズリで射精我慢できるならしてみなさいっ」
花「あっあっああっ！ゆっくり、もっとゆっくりしてぇ〜！」
花菜は肘を立てて後ろに逃げようとするが、快楽で思うように動けない。

さ「え〜？こう？こうかしらぁ〜？」
さゆきは今にも破裂しそうな肉根を、媚乳でぐりぐり捏ねくりまわしながらパイズリしてやった。

花「ち、ちがっ、ひぎいいいいぃ！無理、もう無理ぃいいぃい」
花菜が今昇天する瞬間、さゆきは乳ズリを急停止した。


花「はがああぁぁ…！？」
いきなり寸止めされたペニスは、見るも無惨なほど膨れ上がって痙攣し、我慢汁まみれになっていた。
ローションでもつけたのかと思うほどに照り光り、浮き上がった血管が見えるほど花菜は興奮していた。

この寸止めに、観客たちは盛り上がりの声と、いい所で止めるなの声に二分された。
さ「勘違いしないでね、生チ〇ポ晒すのを忘れてただけよ」
さゆきは花菜のパンツをずるっと剥いて、真っ赤に痙攣して快楽に反り返る肉根をあらわにした。
観客はみな歓喜の声をあげた。
花「いや、いやあぁぁあ！」

じたばたする花菜に、さゆきはとどめとばかりに肉棒をオッパイで挟みつけた。
射精寸前の花菜の肉棒に、観客の男たちからは歓声と吐息が聞こえる。すでにイカ臭いせんずり臭があちこちに漂っていた。
さゆきはニヤニヤしながら花菜を見て、舌舐めずりをした。
さ「ふたなりチ〇ポを直接パイズって、天国を見させてあげるわ」
花「や、やめっ、、私もう、もう…くッほおおおぉおッ！」
さゆきは巨乳を挟みつけるように持って揺さぶり、チ〇ポを思いきりしごきたてた。
しかも、ぷっくりした唇で亀頭の先端にキスの嵐を連発する。

竿をすべてオッパイに犯されて、わずかに見える花菜の亀頭はぱんぱんに膨れて真っ赤になっていた。
プライドの高い花菜は、さゆきの唇に我慢汁をピュッピュッと出しながらも、必死で我慢した。リングに指を立てて床をぎしぎし掴んでいる。

花「ひいっあぎいぃ！ま、負けたくないぃぃい！んぐああぁぁ」
さ「ふふ、可愛いわぁぁ。それならこれも我慢できる！？」
さゆきは口を離して、亀頭までオッパイの谷間に飲み込んだ。
そして柔らかく極上の谷間での激しいシェイク。
花菜は悔しさの頂点で体を仰け反らせた。