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フタレス
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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フタレス 29

一方リングサイドではさゆきが余韻に浸っていた…
さゆき「お願い愛理、私が回復するまで何とか持ちこたえて・・・でも、なんて肉棒なの、、まだ体が覚えてるわ。」
花春「フフッ、我慢できなくなってオナニーでもするつもりさゆき」
さゆき「花春!!なにしに来たの!?」
花春「私たちの戦いは決着がついていないでしょ?」
さゆき「くうぅぅ、リングの外でのファイトは認められていないわ!残念だけどリングで決着はつけましょう」
花春「あら逃げるの?レフェリーなんていつもオナって、ルールなんて自分のおかずのためならいくらでも変えるわよ?」
この状況は、早めにタッチした花春が圧倒的に有利、安い挑発だとわかっていてもプライドが邪魔をする。
さゆき「いいわよ、今度こそあなたを追い込んで見せる!」
花春「いい度胸ね、、じゃあ、脱がされかけてる我慢汁まみれのパンツを早くはきなさい、チ○ポがギンギンになり過ぎちゃって穿けないのかしら?」
さゆき「ば、馬鹿なことを!!(けど、この状況、何とかリングに戻るまで耐えきらないと)」
さゆきは、ぐっちょりとしたビキニをはいて再び花春の前に立った。

リング下のバトルはプロレスには付き物だ。
花春に反則を出してくれるかも、というさゆきの期待とは逆に、観客はリングの中と外の両方でエロファイトを楽しめるため思いきり歓喜していた。
レフェリーもフタレス主催者たちも当然咎めたりはするはずがなかった。

花春「フフ、どうやらルール違反にはならないみたいねぇさゆき?」
さゆき「くっ、その事を後悔させてやるわ花春!」
花春「あら、妹分の前だからって強がっちゃって。ふふ、勃起のしすぎでぐちょ濡れパンツを突き破りそうじゃない。お休みしないとすぐイッちゃうかな?」

観客の喜ぶ声に、恥辱でさゆきの顔が真っ赤に染まる。
さゆき「う、うるさいわねっ!!行くわよ」
さゆきは怒りに任せて花春に立ち向かった。

花春の肉棒をパイズリに持ち込めれば、グラドルも真っ青な私の巨乳で生意気な花春を追い詰められる。さゆきは花春に向かって腰を低く構えた。
私は今まで何本もの肉棒をこの巨乳に挟んで必殺のパイズリ地獄で敗北させてきたのよ。
さゆきは花春の腰を狙ってタックルしにいった。

が、かなり冷静さを欠いた荒いタックル。倒してそのままパイズリをしたいのが花春には丸分かりだった。
ニヤリと笑って花春はさゆきの焦ったタックルを見切っていた。
素早く回転してさゆきをかわし、さゆきのバックを易々ととった。

花春「フフフ、どうやらフタレスもプロレスも私が上みたいね」
さゆき「くううっ!んぐっ…は、離せぇえええ」

花春「さて…とっ!」
花春はさゆきを強引に押して、リングの縁に手をつかせた。
そしてさゆきの耳元で囁く。
花春「ねぇ、緋香の肉棒はどうだった?あのまま突かれてたら貴女、緋香の肉便器になってたわよね。目が堕ちかけてたもの」
さゆき「なっ!そんなことあるわけ…」
花春「ふぅん。そっか…じゃあ、今度はあたしの肉棒…味わってみる?」

これを入れられたら本当に終わりだ。
そう思ったさゆきは激しいヒップシェイクで前のめりに倒れながら何とか花春から逃げた。
花春「まだ少しは戦えるようね、油断ならないわ」
が、これは花春の警戒心を強める結果になってしまい、さらにさゆきは攻めにくい状況になった。
さゆき「どうやったら花春を攻められるの?体がいうことを聞かないの…」
花春「フフフ、こっちから行くわよ食らいなさい!!」
花春はその肉棒をさゆきの肉棒に向かって思い切り突き出した。
さゆき「ああぁんっ!!」
(だめよ、あのチ○ポで攻撃されたらまずいわ)
花春「さゆき、我慢汁が出過ぎよビキニがすごいことになってるわ」
さゆき「うるさいわねっ、あなたもすぐにこうなるわよ!!」
(ふふっまた乗ってきた。返り討ちにしてあげるわっ!!)
リング外ではさらに二人が火花を散らす。
一方リング上では、愛理のテクニック攻めが依然として緋香を責めていた。
愛理「ほらほら、私の口にいっぱい出してもいいのよっ」
緋香「くっ、なかなかのフェラね、、けどここまでよ!!」
緋香はしゃがんでフェラをしている愛理の頭をつかむとそのまま喉奥に巨大な肉棒を突っ込む。
愛理「んんっ、うううううぅぅっげほっげほっ!!」
緋香「どう?私の自慢のチ○ポはおいしかったかしら?今までよくもやってくれたわね!!」
愛理は咳き込んだまま顔をあげられない、そんな中緋香が無理やり立たせて正面に立たせる。
緋香「こしゃくなことばかりして、本当のフタレスを教えてあげるわっ!」
そのまま、兜合わせで愛理の肉棒を責めていく。

緋香の反り返りチ〇ポが愛理のチ〇ポをグリグリ擦りあげる!
愛理「ふあああっ!!な、なんてチ○ポなのぉ、さゆき先輩はこんなのに耐えていたなんて…」
(だっだめ、このままじゃ…さゆき先輩、言いつけを守れなくてすいません…)
愛理は緋香の肉棒から逃れられないまま、未知の快楽におぼれていく。

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