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フタレス
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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フタレス 26

巨乳のさゆきと実力者の愛理VS中国の強力な肉棒の対決に観客は注目した。
はたして、先に射精するのはどちらだろうか?
このタッグマッチにはただのエロバトルではなく、ゆかりによって実際のプロレス的な要素も付け加えられている。

ピンチの時のロープブレイク。味方へのタッチ。場外の存在…等々。普通のフタレスとはまた違う味があるのだ。

まわりでは、金持ちで欲に肥えた下卑た観客たちが歓声をあげながら4人の美女を見ていた。
まずは、さゆきと花春が先陣を切るらしい…ふたりは悩殺的なビキニ姿でリングに立ち、火花を散らしていた。
今から始まる戦いを想像しているのか、二人のビキニはもっこりと盛り上がっており、その股間を誇示するように相手に向けていた。
二人はまるでグラドルとモデルといった佇まいである。

さゆき「花春、みんなの前でいっぱい気持ち良くさせてあげるわ」
花春「フン、先に射精を我慢できなくなるのは貴女の方よ」


二人は火花を散らして、もっこりと盛り上がったビキニを互いにぶつけあった。
ホットパンツを穿いたレフェリーが二人を引き離す。レフェリーもまたフタナリ女である。

レ「さぁ始めるわよ!レディー…ファイッ!!」カァァァン!!
手刀を切ってゴングが鳴ると試合が開始された。

観客席には理子たちが居て、さゆきたちを応援していた。

試合が開始され、お互いに相手の肉棒をひれ伏させるために二人は自らの肉棒をぶつけ合っていた。
だが、通常より明らかにビッグサイズをした花春の肉棒に、さゆきは押されていた。

さゆき「うっ、なかなかのサイズじゃない?その肉棒が耐えきれず射精すると思うと楽しみだわ!」
花春「強がりはほどほどにね、もう貴女のオチ〇チンは先がドロドロよ、フフッ。」

さゆき「くううっ…、なんて大きいチンポっ!!わ、私のチンポが押し負けるって言うの!?」
花春「そうよ、さゆき、あなたのチ〇ポなんか中国4千年の極太チ〇ポには勝てないわ!!」
さゆき「はああ〜!!チ、チ〇ポの押し合いで負けちゃう〜!!」

凄まじい快感と巨根チ〇ポの圧力でさゆきはチ〇ポ相撲に負けてしまった…
フタレスファイターとして屈辱的なことである。
実力者のさゆきをも正面から押し伏せるほどに花春の肉棒は頑強なのだ。

実力は未知数だったが、世界的にもかなりの実力を持っていた花春を前に
試合前はあなどっていたさゆきが焦りを隠せない・・・
ガクガクと膝を揺らして腰が引けているさゆきに、花春は追撃を始める。
さゆきの背後に回りバックをとったかと思うと、後ろから手を回してさゆきの肉棒をビキニ越しに擦りあげた。
さらに左手ではさゆきのマ〇コをくにゅくにゅと弄くっている。

いつも強気なはずのさゆきの顔が快感に歪んだ。
さゆき「ハァッハァッ…や、やめっ…くはあああぁ!」
花春「ふん、日本のトップファイターといってもこんなものか。我慢汁が止まらないわよ」

さゆき「な…何ですって…この…ぉぉ」
さゆきは体を強引に振って逃れようとする。
が、すぐに何かを背後に感じて腰をひくつかせてしまった。
花春がビッグサイズの肉棒をさゆきのプリプリの尻に擦りつけてきたのだ。
改めて思い知らされる花春のチ〇ポに興奮させられてしまうさゆき。

遥か上の存在であるさゆきのピンチに、応援している理子も焦りと不安を隠せない様子だ。

花春「どうかしらさゆき?…うっ、もう降参したらどう?まったく、いやらしい尻して…はぁ…」

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