緋香「はあああああああああああっっ！で、出っ出るうぅっ…どう？あたしのチ〇ポ、早く降参しな…さい」
シンディ「ンアアアアアア！！激しいっ、緋香のチ〇ポッ、たまりマセェェェェェン！！」
シンディがマ〇コ絶頂して激しく腰を上下に弾けさせた。

緋香「くほおぉおお！！シンディ…マ〇コぎゅうぎゅうしちゃだめえぇえええ…イッ…イクッ…ち〇ぽイックゥゥ！！」
じゅぽぽおおぉ！
まさに今子種を噴出すると思った瞬間。
緋香はチ〇ポを抜いていた。

ズクンッズクンッ…
精巣からの衝撃に、半ば条件反射のように必死で射精を堪える緋香。
肉棒は主の意思に反発するように大きく首を上下に振りたてていた。
緋香「おぐうっっ！がっ、我慢んおおおおぉ！！」
白濁の我慢汁がドロリと溢れてベッドに染み込む。

緋香「ハアアッハアアッハアアッ出ちゃうとこだった…シンディのマ〇コ気持ち良すぎよ」
シンディ「ああぁ緋香…もっとォォォ、ミーのマ〇コ犯しテェ」
緋香に艶かしい視線を送るシンディ。
緋香は興奮してゾクゾクしてしまう

緋香「シ、シンディィィ！！！」

目の前の肉欲に我を忘れる緋香。
汗ばみながらシンディを抱き締めて、もはや暴射ギリギリだったはずのチ〇ポを構わず挿入する。
緋香「お、堕ちたわねシンディィ、私のオチ〇ポにぃぃぃ」
シンディがニヤリと笑った。

腰を入れて突きまくる緋香は、快楽穴に耐えきれずわずか1分もたずに射精我慢が限界を迎える。
イク瞬間に腰をビタリと止めてしまう。
緋香「あああぁああ！！そ、そんなっ…もうなの？」
シンディ「アレアレ〜？緋香ンン、どうシタノ？止めなイデェェ」
誘い腰をくねくね動かすシンディ

緋香「ひいぃいいい！だめシンディ！！その、その…もう今にも噴き出そうで…！！特訓なのに私、中に出しちゃう」
シンディ「フフフ、ミーの勝ちネ♪いいよ、緋香ならベイビー出来ても。。ここで終わったらチ〇ポ辛いデショ？ミーのマ〇コに負けチャイナサイ」
シンディが美脚を緋香の脚に絡める。
緋香はシンディの腰を離さないようがっちり抱き締めて、熱く口づけしながら腰を振り立てた。

緋香「シンディ、んーっ、んううーっ！！んんんんん！！」

キスしながら相当に切羽詰まった顔で緋香が吠える。
シンディ「ンアアァアア！！緋香のチ〇ポ気持ちいいぃいいい！！」
緋香「んぐうううううううううううう(でっ、出る出る出る！！中に出しちゃううううう)」
舌を絡め合いキスしながら緋香が目で合図する。
シンディは目で笑いかけた。カモンッとでも言いたげだ。

ぱちゅんっぱちゅんっ…ぱちゅうううっ！
ラストのピストンで、緋香の腰が深くシンディに密着したまま静止した。
緋香が切なそうな目でシンディを見る。
シンディは目を見開いて膣内のソレを感じていた。
激しい肉棒の脈動と痙攣、マグマみたいに熱い緋香の奔流がぶちまけられていった。


シンディ「ハァッハァッ…ミーの勝ちみたいデスネ緋香」
緋香「はあっはあっはあっ！くうぅ…お、覚えてなさいよシンディ」

ふたなりファイトは、一歩間違えればラブラブセックスと紙一重だ。
シンディと緋香はつながったまま、しばし互いに抱き合ったりあちこちキスしあったりと、ラブラブな時間を過ごしていた。
シンディの肉棒が二人の下腹部に挟まれて気持ち良さそうに脈打っている。

が、あくまで二人は良いライバルであり、リングの上では敵である。
緋香は、キスしながらも次こそはシンディのオマ〇コを私のチ〇ポで絶頂させ、シンディのチ〇ポも射精させてやると誓っていた。



〜ふたなりタッグ戦編〜

ゆかり主催のもと…今年はタッグマッチのトーナメントが開催されることになった。
ルールはおよそプロレスのタッグマッチと同じである。
が…勝敗を分けるのはもちろんエクスタシーだ。

さらに今回…ゆかりのアイディアで以下のルールが追加されている。
・敗北条件に、ペニスによる射精のみでなく、膣での絶頂も加えること。

選手たちはこのルールに喜ぶ者、危ぶむ者と様々だが…とにもかくにもゆかりたちによってタッグの組合せが決まっていった。


第一回戦
村岡さゆき・瀬戸愛理　ＶＳ　緋香(フェイシャン)・花春(コウシュン)

日本ＶＳ中国の図式になった。
さゆきはと緋香は説明不要だろう。
瀬戸愛理は、ショートの髪をブラウンに染めた女子校生ふたなりファイターだ。
まだ経験こそ浅いが、フタレスの戦歴は通算で５勝１敗１引き分けとなかなかの　強さだ。
花春は緋香と同じく中国人だが、日本でのふたなりバトルは初めて。緋香に似てスラリとした長身の、モデル的な美女だ。