ボリューム感たっぷりのおっぱい同士をムニュムニュ押し付けあい、ディープキスする二人。
緋香「ハァハァ…んはっ、シンディ…ハァハァ」
シンディ「緋香、アおおう！…んんアァッ、アァンッ」

二人ともとびっきりの美女で、一見美しいレズ行為に見えるかもしれない。
が、その二人の妖しげなまでの喘ぎ声はなんだろうか。
それもそのはずだった…掛け布団に隠れて見えない二人の下半身では、お互いの長くてムチムチの脚を艶かしく絡ませ合い、肌の心地良い感触を貪るように擦りあっていた。
そして、もちろん硬く隆起した肉棒は相手の肉棒とぐりぐり押しつけあっている。

緋香が太腿でシンディの肉棒を擦りあげると、艶かしい声をあげてシンディも反撃する。
膝を上げて緋香のオマ〇コをぐりぐりし返す。ぬちゃぬちゃという音が寝室に響く。

緋香「くはっ、んふううぅぅ！や、やるわね…これなら…どう？」
緋香が茶色い髪を揺らして右腕でシンディの腰を抱き、膨らんだ亀頭でシンディの亀頭の先端を小刻みに擦りたてる。

シンディ「緋香ッ、アハアァアアッッ！」
くちょくちょっくちょっ…
またいやらしい粘音が響く。

緋香「あはぁっ、はあはあ…シンディったら、もうこんなに先走り汁出ちゃってるのね。少し早いんじゃないかしら？ふふ」
シンディ「んんくぅぅっ…緋香だッテ…ミーに興奮してるクセに…ホラァ！！」
シンディは腰をぐいっと上げると、シンディを責めるために下向きになっていた緋香の勃起を自慢の太ももに挟みこんだ。

ムッチュウウウウ！！
たまらない感覚。緋香の目が途端に切なくなる。勃起していた肉棒がさらに膨らんだ。
緋香「はおぉおっ！！シッ、シンディィィ！！いきなりそれは…あっ…あはああああ！駄目なのっ、ねえっ」
シンディ「緋香はミーの太ももズリズリで二回も負けてるモンネ♪緋香も好きヨネ〜」
緋香「う、うるさいわねっ…い、今はそんなの…はひぃっ、ほうううううぅ！？うっ、動かしちゃ、らめよぉぉぉ」
シンディはニヤニヤしながら太腿をくねくねさせて、緋香の腰がビクビク踊るのを愉快そうに見ていた。

シンディの極上の淫腿で、ガチガチに膨らんだ緋香のち〇ぽが揉みほぐされる。
竿から亀頭まで太ももに飲み込まれて逃げ場がない。柔肉でしごかれ包みこまれ…緋香の肉根が限界まで気持ちよくされてしまう。
緋香の体がシンディに突っ伏していき、きらきら光る涎がシンディの顔に垂れる。
シンディは舌でその唾液を舐めとりながら、緋香の我慢汁でぬるぬるになった状態を利用して太ももを上下に振りたて始めた。
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃっ…淫肉による肉棒しごき。
緋香「ンンンア゛ア゛ッ！気持ち良いいッ太もも気持ち良いいいいいッッ！！で、出ちゃうっ、ねえ！もう出ちゃうってばあぁぁあ！」
緋香は捨て身の攻撃とばかりに腰をぐんぐん振ってシンディの雌マ〇コを突いた。

ぐじゅっぐじゅっ
シンディ「アッッハアアァァ〜！そこはぁ、ンアアアァ」
すっかり発情したマ〇コへの攻撃はシンディの攻撃も鈍らせる。
太ももがわずかに緩んだ隙に、緋香はチ〇ポを滑らせるように逃がした。

緋香「ハァッハァッハァ…本気で出しそうだったわ」


シンディ「アソコから逃げるトハ…やりますネ」
緋香「もう！許さないわよ、絶対ひいひい言わせてあげるわ」
緋香はシンディの脚を広げて割り入るように股に腰を入れていった。
シンディ「アっ、まさか…」
緋香「ええ〜そう。セックスしよシンディ」

緋香の亀頭部がシンディの秘泉をくちょくちょ掻き回す。
シンディの反り返った肉棒を撫でながら、焦らすように浅瀬をひたすらぐちゃぐちゃ混ぜた。

シンディ「ひっ…くうっ…アアン！っ…い、入れるなら、いれて…」
緋香「特訓なのに興奮しちゃって…入れてくださいでしょ」
シンディ「い……入れてクダサイ緋香！シンディのプッシー犯しテェェ」
緋香「ハアァァ！ぞくぞくするうぅぅ！！行くわよっ」

ずぷぷっ！！ずぷうううううう！！
緋香の淫肉棒がシンディの濡れ壺にすべて埋まった。
シンディ「んおアアっ！ハアアアアんんん！！緋香のチ〇ポっやっぱり気持ち良いぃイイイ」

満足げに笑んだ緋香は、腰をズコズコ動かし始めた。

緋香の得意技は本番セックス。激しく愛のある突き込みで相手のマ〇コをイカせるのが緋香の戦い方である。
無論射精した方が負けのルールでこの戦いは不利かもしれない。
しかし雌性感を高めてマ〇コ絶頂させられた相手は、極度に性感が高ぶり感度が上がって、体はフニャフニャになってしまい、いとも簡単にチ〇ポ射精をさせる事が可能なのである。

というのが建前。。
一番の理由は、やはりセックスがしたくて仕方ないから…これに尽きる。。

緋香はシンディを抱きしめてキスしながら腰をぐんぐん突き上げた。
蕩けるシンディを見つめながら腰を振るが、先ほどイカされそうになった肉棒はすぐに高まってしまい緋香の顔も快楽に歪める。

淫襞が絡みつくオチ〇ポはさっき以上にイキそうになりつつあり、緋香は焦った。
が、緋香が絶頂に近づけば近づくほど、チ〇ポはより硬くなり膨らみ痙攣するため、シンディに与える快感ダメージも大きくなった。

緋香は息を荒くして腰振りを速める。体を丸めて、シンディの胸辺りに頭をつき、ラストスパートのようにピストンしまくった。