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フタレス
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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フタレス 23

ほんの少し前までイキかけていたさゆきも相当な射精感がこみあげていた。
が、何とか堪えながら理子に先輩の力を見せつける。
さゆき「くはぁ、はあはあはあっ、ち〇ぽSEXいやらしいぃぃわ、これ好きよ、んっあっあああんっ」
理子「さっ、さゆきお姉さん!チ〇ポ気持ちいいのおぉぉぉ、さゆきお姉さんの我慢汁がどんどん理子のチ〇ポに染み込んで、もう我慢できないいいいいいい」
理子のチ〇ポがぐぐぐっと膨れ上がる。
精液が上り詰めているのだろう。

さゆき「ああああぁん、出ちゃうのね?いいわ!さゆきお姉さんの淫乱ち〇ぽに思いきりぶっかけなさい!!理子ちゃんを全部受け止めてあげる」
理子「で、出るぅぅぅううううううんん!!」

ぶびゅうううううっ!どぴゅどぴゅどぴゅうううううっ!!
さゆきの肉棒が灼熱の白濁汁で隙間なく汚れていく。
さ「んほおぉぉおお!!理子ちゃんの精液スケベで熱いいぃいいいいい!!イ、イキそうよおおおおぉぉぉ」

が、さゆきは理子のすべてを受け止めようとギリギリで耐えた。
ザーメンでドロドロの肉棒を跳ねさせながら、さゆきは倒れる理子を支えた。
理子「ハアハアハア、さゆきお姉さん、さすがです♪学校じゃ負けたことないのにな」
さゆき「理子ちゃんのふたなり魂もなかなかだったわよ。。本格的にふたなりファイター目指すなら、これからここに来てたくさん練習するといいわ」
理子「は、はいっ」

さゆきはザー汁まみれのチ〇ポをそのまましまい込んで理子とリングを降りた。
理子「あの、さゆきお姉さん、それ…辛いですよね。。もし私でよければ…」
さゆき「フフ、いいのよっ♪このままがいい気分なの」

理子「な、なるほど」
生殺し&ザーメン漬けで終わりが良いとは。理子はふたなりの変態性欲者っぷりを改めて認識した。
さゆきを理解できる自分も含めて…

さゆき「それに今日は夜デートだしね、たぶんスッキリできるわ♪」
沙弥「あら、恋人?いいわねぇさゆきってば。ノーマル女?竿つき?」
さゆき「普通の女の子よ。相手がふたなりだと、セックスが闘いみたいになっちゃってさ」
沙弥「あはは、分かる分かる」

ふたなりの恋人は、9割9分、女かふたなりの2択である。
結婚もそう。

理子「クスクス、さゆきお姉さんが恋人じゃ、相手の人も毎晩気持ち良すぎて大変そうっ」
さゆき「あ〜ひどいんだ理子ちゃん!でも、確かに足腰立たなくなるまで気持ち良くなっちゃってるかも」
理子・沙弥「やっぱりな〜」

こんな感じで理子の成長は続いていく



その頃、ふたなりレスリング界にはある衝撃が走っていた。
あるふたなり女姉妹が、あちこちでふたなりレスラーをKOしているというのだ。

現に、HWG常連の手練れ選手が何人も自信を喪失しているらしい。

ここは、ご存じアメリカの人気ふたなりファイター、シンディ・グラスの部屋だ…

その部屋で、中国のふたなりファイター、緋香(フェイシャン)がライバルのシンディに話しかける。
緋香は、若くて新星の李皇華よりも数年前からふたなりリングに立ち人気を博しているふたなり美女だ。
その容姿はまさに妖艶という言葉が当てはまる。
薄茶色の髪はゆるくカーブを描きながら肩にかかり、170センチはある長身はスレンダーのようでありつつ、しっかり女らしい凹凸のラインが魅力的に自己主張している。

緋香「ねぇシンディ、聞いた?例の姉妹の噂…」
シンディ「聞きマシタよ♪何だか、楽しくナリそうデスネ」
緋香「相変わらず呑気ねシンディったら」

金髪のダイナマイトボディをウエスタンのカウガールみたいな服に包むシンディ。

緋香はそんなシンディを見ながら、薄ピンクのシルク製ワンピースの下で肉根をムクムク膨らませ始めていた。
緋香の変化に気づくと、シンディも緋香の妖艶な肉体を意識してしまい、ホットパンツを押し上げ始めた。

緋香「……その姉妹って、や、やっぱり強いのかしら?」
シンディ「そ…ソウですね…強い…カモ…」
大切な友人であり倒すべきライバルでもあるシンディに、大事な話をしにきたのに…緋香(フェイシャン)の目は肉欲に染まりつつあった。そしてシンディもまた呼吸を早めていた。

緋香「ね…ねえ、少し…特訓しない?シンディ…たまにはスパーリングとか…」
シンディ「いっ…イイですヨ♪フェ、緋香…ベッドに行きまショウ」

……

シンディ「ンハああぁ!緋香のカラダ、久しぶりだよ…相変ワラずスベスベしてるゥゥ」
緋香「シンディのむっちりボディも変わらないわね…こんなに癖になる体したファイター少ないわよ」

ベッドの中で、全裸の超絶美女が絡み合う。
緋香が上になり、シンディと何回もキスをしながら体を誉め合う。

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