フタレス 22
さゆき「んふふぅ、さすがに高校でかじってるだけあるわねっ…上手よ」
理子「まだまだです」
理子は、斜め上を向いて硬く勃起するさゆきのふたなりペニスを外に出すと、しゃがみこんで丁寧に舌を這わせ始めた。
根元から亀頭の先まで理子の可愛い舌がぺちょぺちょ往復する。
さゆきもいよいよ興奮してきて、理子のフェラをじっと見ていた。
さゆき「はぁはぁ…はぁはぁ」
やがてさゆきの肉棒は理子の唾液で余すとこなく濡れ濡れになってしまった。
亀頭部が特に濡れ光っているのは、さゆきの我慢汁だろうか…
沙弥「さゆき〜、あまり余裕こいてると新米の女子高生に出されちゃうんじゃなぁ〜い?」
沙弥がリング外から愉快そうに野次る。
さゆき「なっ、大丈夫よ、これくらい!」
それを聞いた理子はプクッと膨れて、さゆきの亀頭に何度もキスを繰り返して興奮させる。
さらに竿を手で優しくしごきながら亀頭をチュパチュパ吸い始めた。
さゆき「はううぅ!り、理子ちゃん…んくうううぅう」
だんだん余裕が無くなるさゆき。声を我慢しているようだ。
亀頭が膨らみ、ぐんぐん硬度を増していくのが理子の手に感じられた。
理子は部活で鍛えた手技と口技をすべて使う気持ちでさゆきのチ〇ポを愛撫した。
理子の手がさゆきの根元から先端まで何度もストロークする。
沙弥の目から見ても、今のさゆきのチ〇ポはかなり危ない状態だった。
黄色信号から、いつ射精するか分からない赤信号になりつつある。
さゆき「んああぁぁ、ああん、あああん…ちょっと…やばい…かも…」
理子「さゆきさんのチ〇ポ、えっちくてすごいです。理子の得意技、亀頭バキューム行きますよ!」
さゆき「え、理子ちゃ…まっ…」
理子は亀頭をぱっくりくわえ込むと、舌を亀頭部に激しく絡ませながら、頬をすぼめて吸引した。
我慢力には定評のあるさゆきだが、さすがに敗北の危機を感じて頭を仰け反らせた。
さゆき「おおんッッ!!んふううううううううううううう!!!!」
極上ボディが予想外のピンチと快楽に波打つ。
いつしかギャラリーも興奮して二人の闘いを見ていた。
さゆきの竿は根元からビンビン跳ねており、理子の口の中で我慢汁をビュルビュルこぼしてしまっているのは確実だろう。
美しい脚もふらふら状態になり、理子の頭を必死で押さえている。
遊んであげるつもりのさゆきがマジイキしてしまいそうな状況にギャラリーも興奮を隠せない。
村岡さゆきは、HWG大会の出場権をいつも高確率で獲得する実力者なのだ。
かろうじて堪えているが、さゆきの射精が近いことは明らかだった。
が、そこで責め疲れたのか理子の吸引が少し止んだ。
最初は余裕で耐えきるはずだったさゆきだが、危うく大恥をかくところまできて何とか耐えきった。
さゆきはその隙を逃さず、少しホッとしながらチ〇ポを離した。
今だ快楽の余韻で硬度が増し増し、ビクつく肉根をなだめながらさゆきが笑った。
さゆき「理子ちゃん、随分おいたしてくれたわねぇ〜」
理子「ふえっ?」
さゆき「次は私の番よ」
さゆきが理子のミニスカを跳ね上げると、理子の仮性チ〇ポはいやらしい汁をタラタラ流しながら勃起していた。
ニヤッと笑うと、さゆきのお返しフェラチオが始まった。
理子のチ〇ポを喉奥までくわえこみ、巧みな舌技で翻弄する。
頭部を動かさずに舌だけを使う、さゆきの淫舌扱き。
口内ではさゆきの舌が理子のチ〇ポを存分に舐めしゃぶり、絡み付きながらしごいていることだろう。
理子「あひいぃぃん!!さ、さゆきお姉さっ…すごいぃいいい」
さゆき「まだまだよ♪」
さゆきの頭部が徐々に前後に動き始める。
プックリした唇が理子の竿を優しく何度も擦りあげた。
理子は快感に腰を引きながら耐えていた。
さゆきはフフッと笑うと巨大なオッパイを揺らしてみせた。
さゆき「青山花菜をKOしたさゆきのパイズリ味わいたい?…それともぉ、理子ちゃんのチ〇ポVSさゆきチ〇ポ…してみる?」
理子「き、気持ひいいぃぃ、はひ…パイズリも、ち〇ぽも、したいぃぃれす」
さゆきは立ち上がって理子と向き合い、肉棒同士をくっつけ合った。
ぐりゅううぅ
さゆき「は…くふぅぅぅん」
理子「んああああぁぁ!さゆきお姉さんと、おち〇ぽくっつけあってるぅぅぅう」
そのままお互いに腰を振りまくる。
熱くてぬるぬるの淫棒が我慢汁をまき散らしながら絡み合う光景は、見ている沙弥の肉棒もガチガチにさせていた。
二人とも相手の肉棒に自分の肉棒を絡ませようとして腰が円を描く。
が、硬い淫棒が絡むことはなく延々と淫らな擦り合いを続けることになる。