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フタレス
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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フタレス 2

花菜はとっさにしゃがんで乳揉み攻撃を避けると同時に、両手を使ったスペシャル手コキ攻撃を開始した。
両手でさゆきのビンビンチ〇ポを握り、しごくというより表面をさするような動きでチ〇ポ全体を興奮させてやる。
雑巾をしぼるように左右の手を逆向きにに動かして、サワサワと表面を気持ち良くさせる。

さゆきは花菜の予想外のテクに膝をガクガクさせて悶えた。
さ「んあっんっ、んん…んんん…な、なかなか…やるじゃないの」
必死に強がるさゆきを、花菜はニヤニヤと見上げる。
観客は脱がせコールを始めていた。
早く生チ〇ポが見たいのだろう。
しかし逆に、根元までパンツにぴっちり覆われたチ〇ポに興奮する客もいるため、こればかりは選手の好きなやり方に委ねられている。
花菜はまだパンツを脱がさずに責めたてる。

花「あ〜ら、それはありがと。でもまだまだ本気じゃないわよ」
さ「ハァハァ、、そりゃ、そうよね…ハァ、こんなんじゃ…全然物足りない…わ」
花菜は「ふふ」と笑って、ついに手コキを開始した。
撫でるのではなく、しっかり皮を上下にしごきあげる動きだ。
さゆきのチ〇ポは傍目からも、明らかに快楽の権化と化していた。

亀頭部分はもう我慢汁で濡れそぼり、淫らな光を反射していた。
肉根全体も明らかな熱を帯びて膨らみ、ぴくぴくと反り返りながら脈打っているようだ。

さゆきは眉間にしわを寄せ、熱い吐息を小刻みに吐き出していた。
内股にくっつけた膝に手を当てて、ひたすら耐えるという防戦一方である。
花菜が亀頭を手の平で包みこみ、指全体でカリを擦りあげると、さゆきは切羽詰まった表情に変わった。
さ「ああっ!だ、だめ」
とっさに手が動き、花菜の手を掴む。
花菜「ん〜?どうしたのぉ?フフ、まさかもう限界って訳じゃないわよねぇ?」

さ「…ハァ……ハァ、ハァ…もちろん、まだまだよ…」
これは嘘だ。あのままされていたら、もはや精液の噴出を止められなかった。
さゆきは肩で息をしており、エクスタシー直前の感覚を落ち着かせるので精一杯だった。

花「じゃあ、まだまだ続きいこうかしらね」
さ「次は私の番よ!」
さゆきは素早く手コキの範囲から抜け出して、花菜にタックルした。
腰回りに抱きつくようにして花菜を押し倒す。
花「くうっっ、無駄な抵抗を…」
さ「どうかしらね、貴女のチ〇ポの位置を確認したら?」
花「えっ、何を……ふあああっ」

花菜のチ〇ポは、さゆきの巨乳の谷間に押しつぶされていた。
さゆきへの攻撃で、花菜の肉根もかなりの興奮状態にあった。
さゆきは膝を使って、体を上下にスライドさせる。花菜の腰に抱きついた腕は密着を緩めようとせずに、花菜の肉根に凄まじい巨乳のパイズリをくらわせた。
快楽で花菜の動きが鈍ると、腕を離して本格的におっぱいの中に肉棒を挟みつけた。
花「くうううっ、こんなパイズリごとき…」
さ「効かないのかしら?ほらほら、これでもぉ〜?」
さゆきは自分の乳を左右から挟むように持ち、肉棒をぐりぐりマッサージした。

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