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フタレス
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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フタレス 20

ゆかりは自室にあるモニタールームの椅子に座り、メイドの女に精液にまみれた自分の肉棒をしゃぶらせながらリモコンを操作した。

ゆかり「さてと…見つけたわよ、ふたなりくの一の日向皐月さん。んふふっ」
モニターにはゆかりのスパイが撮った映像が次々と流されている。

日向皐月は伊賀流の流れを受け継ぐ忍びの末裔。現代に生きる忍なのだ。
18歳。ツインテールで鋭い目付きの女が画面を占領する。

くの一は時として相手の男だけでなく、女を手込めにして情報をいただく場合がある。
皐月はその技に長けていた。
その秘密は、もちろん皐月の下腹部にあるものだ。

画面は皐月と敵である女忍者の戦いを映し出す。
敵を殺すのではなく利用する。その目的から始まる戦いは、もはやフタレスそのものだった。

互いを誘惑しあい、淫術と淫具、淫薬を駆使して相手を堕とす戦い。
喘がせ喘がされ、男ならみているだけで精を放出しそうな淫乱バトル。

皐月は肉根を敵にしゃぶられてビキビキに硬くしていた。
皐月「ふうぅぐぅ…舌が絡み付く…や、やるわねっ」


女忍者「ふふんっ、レロレロォォちゅぱちゅぱっ…伊賀の女殺し、日向皐月!我が口技に堕ち、その名を捨てるがいい!」
皐月「ハァッハァッハァ!…馬鹿ね。私の肉棒に我慢できずしゃぶりついてきた時点でお前の敗けだ」
女忍者「ぬかせ!!このまま精を……精を……んはあああぁ!なんだこれは…股間部が熱く…むずがゆくてたまらぬ!!貴様まさか」
皐月「淫法・媚薬香の術!お前と戦う前にもう仕込み済みだったのさ。。私が快楽を感じて出す我慢汁には女を興奮させる媚薬香を念じ込めてある」
女忍者「き、貴様ぁぁ!…はあん!はあはあっ、くはあああぁ」

女忍者はうずきに耐えかねて浅ましく自身の股間部をまさぐり始めた。
皐月「くふうぅぅ!どうだ、口を離せばよいものを、我が肉棒の魅力に負けて口を離せまいっ!!んぐううっああん、はあはあはあ」

しかしこれは諸刃の剣。
皐月も敵の口術で快楽に浸り絶頂するわけにはいかない。
その瞬間に皐月は敵に堕とされて情報を漏らしてしまうだろう。


皐月は敵の口内でばきばきに硬くなり、快感に震える分身に意識を集中した。
敵の口技が素晴らしいほど媚薬入り我慢汁の分泌も激しいが、その分皐月の興奮も激しくなり絶頂の危険が増す。

この女忍者の舌技は、自分が戦ってきた敵の中でも上位5人の中には入るだろうと皐月は感じた。
皐月は敵にはあくまで余裕を見せつけながら、奥歯を強く噛み締めて射精感を押さえていた。

皐月「ハァッハァッハァッ!(あっ、そろそろヤバい…)、、えいっ!!」
皐月は強引に口から肉棒を引き抜くと、女忍者と相対するように座り込む。
そのまま正面座位で女忍者の秘淫にガチガチに膨れ上がったチ〇ポを挿入していく。

女忍者「んぐはああああっ!!き、貴様っ、我が女淫に入る気か!?…無駄だ、私は貴様のモノなどで気をやったりはせん!我が房中術で精を噴き出すがいい!!」
皐月「ふふふ、甲賀の女…いざ勝負!!」
ずちゅううううん

女忍者「ぐひいいいぃぃぃぃ!こ、これほどの淫ら肉棒とはっっ、我が女淫が、犯されてしまううぅぅ」

皐月「くほおおおぉ!絡み付く…ハァハァどうだ甲賀流、数々のくの一を沈めてきた我が淫肉棒、とくと味わわせてやる」

皐月は女忍者の尻を手でねぶりながら激しく揺さぶり、同時に腰を振り上げる。


ずちょっずちょっずちょぉずちょぉ!ぬぶぶぶっぬぶっ…

皐月「秘技・のの字舞ぃぃ!蕪(かぶら)落としぃぃ!」
皐月の腰が円を描くように悩ましく動き、女忍者の淫部を隙間なく掻き回したかと思えば、重力を利用して女忍者の尻を落とし子宮口を強くノックした。

女忍者「ふああああっ!ああっ…あああん!!はっっぐうううぅぅ!ああイクッ、やめろ、伊賀流ち〇ぽでイッてしまう、、肉筒絡みぃぃいい」
女忍者もイキかけながら最後の際で必死に技を出す。膣内の襞という襞を肉棒に絡みつかせて極上の快楽を与えるくの一の技だ。
皐月「んああああああ!!!あっあぐっあああん、ああん!こ、これで反撃してくるなんてっ…」
あまりの気持ち良さで精液がせり上がってくるのを感じ、腰の動きを緩める皐月。
だが、女忍者がイキかけているここで守りに入るわけにはいかないと思い直し、股座に力を入れると、女忍者の体を抱き締めながら互いの体を激しく揺さぶった。

皐月「淫百乱れ突きいぃぃいいい」
右に左に前に後ろに、様々な角度をつけて突き、女淫のあらゆる部位を責める突き技だ。

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