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フタレス
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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フタレス 19


シンディ「ミーが優勝するハズだったんデース!こんなスケベチ〇ポしたチャイナガールにとられるなんて…本当のチャンピオンを教えてあげマスヨ♪」

四人の肉棒からは我慢汁が次々と溢れ出ているが、皇華のチ〇ポからは四人分以上の我慢汁が、壊れた蛇口みたいにどぷどぷ溢れ出していた。
皇華「ふぐあああああああ!!だめぇ!だめだめ!!んぐひいいいいいいい♪♪最後に負けりゅうううぅぅ」
体をねじらせたりバタバタして耐える皇華に、観客もあちこちから精液を飛ばしていた。

理子「ふあああぁ、すごい…あふうっふうううぅ」
沙弥「いいのよ理子ちゃん、我慢しないでオナりなさい…私も、あんなの見たらもうダメなの…」
沙弥が両手でパンティ越しに勃起をしごき始めると、理子も耐えられずミニスカの上から肉棒を掴んでゴシュゴシュしまくった。

理子「あああぁ!気持ちいいいぃぃぃ」
沙弥も理子も、快楽で腰が曲がり前屈みになる。

皇華の極太肉棒はついに白濁混じりの汁を噴き上げ始めた。
亀頭を四方から四つの亀頭で挟みつけられたり、竿を激しく四つの亀頭でしごかれたり、擦りつけられたり…

肉棒が4本の肉棒に囲まれて責められる光景はもはや淫獄だった。
もちろん責めている側もその興奮は半端ではない。
奈歩や英里奈はS的な悦びの中、時おり快感に顔をしかめていた。

シンディ「OH!皇華のスケベチ〇ポ、何だかスゴくビックビックしてマース!」
シャイア「イクの?ハァハァ、王者がイッちゃうのかな?」
奈歩「とどめよ♪」
英里奈「ほらほらほらほらほらァァァァ!」
四人は息づかいを荒くしながら嬉しそうに腰振りを速めた。

ぬちゅんっぐりゅうっぐりゅりゅりゅん!ぐちょっぐちょっぐりゅんぐりゅん!!
皇華「いぎひいいいいいいいい!!ぎッ気持ぢ良すぎぃぃ皇華のチ〇ポ馬鹿になりゅうううううううう!!よ…楊妃先生ぃぃぃぃ!!た、助けっ、皇華はもう、もう…ま、負けちゃ…負けたくないいいいいいいぃぃ!!!!」
どっびゅうううううううううううう!!!!びゅるんびゅるんびゅるるるん!!

ここまで射精せずに耐えてきた皇華は、凄まじい量の子種汁を花火のごとく打ち上げて四人のチ〇ポをドロドロにした。

と同時に会場のあちこちから呻き声が聞こえた。
沙弥と理子も相当に盛り上がってしまい、二人で兜合わせを始めていた。

沙弥の肉棒が理子のプリーツのミニスカに侵入し、ミニスカの中で生の亀頭同士が擦りつけあっていた。
お互いに相手の腰や尻に手を回して下腹部をくっつけあい、夢中で尻を振りまくっている。

沙弥「んひぃっ!理子ちゃん、ハァハァ…いやらしいチ〇ポしてるのねぇ!もう、だらしない顔してぇぇ〜」
理子「あぁああっ!らってぇぇ、沙弥しゃんのチ〇ポ、きぃ、気持ちよくてぇ〜〜!」

沙弥「んおおぉぉお、どんどん変態な気分になっちゃううう」
沙弥は、理子のミニスカで二人の肉棒を包み込むように両手でつかむと、両手を上下にコキまくった。

理子「沙弥さっ!だめ、ああんあああああぁぁ!ひいっ気持ち良いいいいーーーー!!」
ミニスカの先端部にぐじゅぐじゅの染みが広がっていく。

沙弥「女子高生のミニスカ気持ちいいいいいい!!ああんっああっ!!やばいやばい、込み上げてきてるぅうう」

先輩の沙弥は、理子より先に出すわけにはいかず、ただの快楽の顔から何かを耐える顔に変わっていた。
試合ではないのだが、これはプライドの高いフタレスファイター全員に染み付いた癖である。

理子ももちろんファイターの端くれだ。
沙弥の腰に手を回して必死に射精を堪えていた。

が、やはりファイト経験を積んだ沙弥に軍配があがった。

理子「も、もう私ぃ…沙弥さぁぁぁん」
理子が沙弥の胸に顔を埋めたかと思うと、沙弥の手の中で理子が激しく脈動していた。
熱い迸りが沙弥自身に浴びせられ、沙弥も限界を越えた。

沙弥「くああっ!理子ちゃん熱いぃぃぃ!ミニスカ、理子ちゃんのミニスカ汚しちゃうぅぅぅぅ」
沙弥は理子のミニスカを亀頭で突き上げながら熱い欲汁を放出した。
二人の白濁がミニスカ越しにぶびゅるぶびゅると染み出して、二人の足の間にポタポタ垂れた。

会場中が淫やらしい栗の花の香りに包まれていた。
これでようやく大会も終焉を迎えたようだ。
リングでは射精させられてしまい複雑な表情の皇華がトロフィーを持ち、カメラに撮られていた。




〜新章:一ノ瀬ゆかりの企て〜

ゆかりはトーナメント後の誰もいないリングで一人微笑んでいた。
赤いハイヒールの足元には、今日の試合で放出された大量の精液が今も生々しくこびりついている。

ゆかりは熱く煮えたぎった自身の肉棒をタイトスカートから出して、さすりながら慰める。
誰のとも分からないリングの精液を掬いとってチ〇ポに塗りたくる。
妖艶で悪魔的な美しさを湛えたゆかりは、その不釣り合いな剛肉根を精液で化粧しながら満足げに微笑んでいた。

ゆかりの仕事は新たなるふたなりファイターの発掘と研磨だった。

今、ふたなりは女1000人に一人の確率で生まれてくると言われている。
日本人口を1億2千万として、単純に日本だけでも6万人近いふたなり女がいるはずなのだ。
統計誤差や年齢による排斥を考えても、3万人はゆうにいるはず。。
そしてゆかりが発掘したのは現在で100人前後。
まだまだ逸材が居るはずなのである。


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