マリアを犯していたのは、黒髪で頬に傷のあるふたなり女だった。
ニヤつきながらマリアに腰を叩きつけている。

沙弥「彼女は…刀根愛華。たしか、前々回の大会でマリアに破れて、全てを失ったと聞くわ」

カメラの中で愛華が喋る。
愛華「アハハッ！こんなザコにやられたなんて…信じられないわぁ…アッハハハ」
マリア「あああんっあんんん！！またっ、また出るっっ出るううううう！が、我慢できっ…んひゃあああー」
パァンッ、パァンッ、パァンッッッッ…

女王のあられもない負け犬姿と失格…みんな突然の事態に呆然としていた。

主催グループの計らいにより、刀根愛華がマリアに代わって参戦してのトーナメントになった。

波乱ありのふたなりトーナメント。

理子はその愛華に破れ、しかしその愛華は準決勝で引き分けになり姿を消した。

そして今、ようやく今大会の優勝者が決まった。

匂い立つ艶女であり、かつ主催の一人でもあるふたなり巨乳美女、一ノ瀬ゆかりがマイクを持った。



ゆかり「今大会の優勝者は…プライド高く、中国四千年の力を見せつけてくれました。…李皇華さんです！！！！」
なんとロシア美女のシャイアを倒した、顔に似合わぬ極太チ〇ポの持ち主、皇華が最後までリングに残ったのだ。

理子「ふわぁ〜凄いなぁ！！皇華さんおめでとーー」
が、肝心の皇華は度重なる激闘で、快楽と射精欲と我慢の極致に達しており、足腰がまともに立たずにフラフラ状態だった。
肉棒だけが絶えず頭を上下に振り振りして膨れ上がり、よがり汁が糸を引いて見るもいやらしい状態になっている。
半ば強引にゆかりに片手を持ち上げられて、金のトロフィーを授与される。

ゆかり「おめでとう皇華さん、貴女の試合はどれも素晴らしい戦いだったわ…ほら、私のもこんなになって…」
ゆかりの下半身は明らかに隆々と立ち上がっており、膝上までのタイトスカートを思いきり持ち上げていた。

皇華「…ふ、ふん！…我がふたなり拳法は負け…ない」

理子「はぁ〜、私ももっと頑張らなきゃなぁっ」
沙弥「おーっと理子ちゃん！何帰ろうとしてんの？」

理子「え？だって、皇華さんの優勝決まったし…」
沙弥「ばかね〜、まだクライマックスじゃないでしょ！いいから見てなさいって」
理子「は、はぁ……って…え？え？何」

腕を組み強がる笑みを浮かべる皇華。
その四方から4人の美女が上がってくる。

そのうち三人は皇華と戦って破れたフタレスファイターだった。
シャイア(露)、朝木英里奈(日)、宮地奈歩(日)、そしてあとは、推薦でシンディ・グラス(米)である。

皆皇華のボディと、これから始まる事にふたなり肉棒をギンギンにさせていた。
元より日に10回前後の射精は普通のふたなりたちだ。
試合ではより興奮して大量に出してしまうとはいえ、１時間もすればまたムクムクしてきてしまう。

王者となった李皇華は、腕組みして口許には強張った笑みを浮かべて彼女らを見ていた。
皇華も儀式は知っているらしく、リング中央で仰向けに寝そべった。

理子「な、何が始まるんです？」
沙弥「敗者からお祝いの兜合わせよ♪みんなは、王者の打ち上げ花火とか言うわね」
理子「かっ、兜合わせ！？ってまさか…」


観客たちも、最後の一発を抜かんとばかりに息づかいを荒くしていた。
皇華「ほら、早くしなさいよ。逆にまたイカせてあげるわ」

シャイアが皇華に馬乗りになって準備すると、対面にシンディ、左右に英里奈と奈歩がついて、みんな正座から膝をぐいっと開いたような体勢になった。

レフェリー「ハァハァ…５本の淫乱肉棒が…ハアハアハア！入り乱れるのねぇ、ハァ〜〜」
ゆかり「こらっレフェリー！仕事仕事」
レ「あっ、申し訳ありません…ゴホンッ、では！！ただ今より、王者と敗者４名による…胴上げならぬ、兜上げを開始します。時間は５分間、では…始めぇえっ！！」


四人が一斉に亀頭部を皇華のギンギンに反り返るカリ首のあたりを目指して突き出した。
四人「せぇ〜のっ！」
ぐりっ、にゅぐっ、ぐりゅりゅぅ〜っ！

皇華の顔から強気な笑みが吹き飛んだ。
皇華「んむおおおおおーー！！！！ちょっとぉ！！あっだめ！あっあっあああああっ！！」
この兜上げには逃げ場がないのだ。
四方すべて肉棒に挟まれて刺激されるため、快楽を逃がす隙など微塵もなく、ただただ快楽の頂きへと突き上げられていくだけ。

奈歩「んふふふっ、さっきは皇華ちゃんの極太チ〇ポ胸に挟んだまま私がイカされちゃったけど、皇華ちゃんも私のパイズリで相当キテたでしょ？この我慢限界の早漏チ〇ポ、何分もつかしら」
英里奈「フェラチオバトルでは負けちゃったけど、貴女のチ〇ポだって我慢汁どろどろでビクビク痙攣してたくせに！ほらほら！これにも耐えてみなよ、中国４千年の力でさぁ！！」
シャイア「私の膣内で何度もイキそうになった貴女が優勝か…百烈突きのお返しよ！！」