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フタレス
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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フタレス 17


皇華「はあ、はあっ…奥義・百列突き!」
皇華の激しい腰振りが始まった。
細くてくびれた腰から、力強いピストンを繰り出す皇華。
特に、膣内で相手の肉根に刺激を与えるポイントを熟知している皇華は、そこを自身の亀頭でゴリゴリ擦りたてる。
が、もちろん皇華自身の肉根も相手に比例して快楽を蓄積している。

シャイア「ああんっ!あんっはあんっ、、何でぇ!?チ〇ポに快感が、がんがん響くうぅうぅ!!」
皇華「これぞ四千年の奥義!貴様の淫らな…んんっ、膣と肉根を、はぁはぁ…同時にイカせてやる!んひいぃぃぃ」
皇華もシャイアの膣内でチ〇ポが再び痙攣していた。
二人ともがよがり声をあげて、会場の男たちを興奮させた。

技主の皇華の方が明らかにまずいレベルの射精感を感じ始めていた。が、シャイアに勝つには腰の速度を緩めるわけにはいかない。
皇華「くうううっ、はっはっ…ロシアなんかに…我らの国は負けないぃぃぃ」


しかしシャイアも膝をガクガクさせてよがり顔を晒していた。
ガチガチに反り返った肉棒は、皇華に一突きされるたびに我慢汁をピュッピュッと飛ばしていた。
オマ〇コもきゅううっと締まり、イキそうなのが皇華に伝わる。

シャイア「あひっあああっ!らめへぇ、イッちゃううう!オマ〇コイッちゃうう!」
皇華「あはあぁっ締まる!!早くイキなさいよっ、、は、早くうぅぅうう!」
プライドの固まりみたいな皇華も、イク寸前まで高まってしまっては、流石に腰が満足に振れなくなっている。

しかし、皇華の巨根責めについにシャイアが敗北宣言をあげた。
シャイア「んんはあああああっっ!もうっ、、もうダメ、、イッック・・イッ・・イッちゃウウウウウ!!」
結合部から潮を噴くシャイア。
続けてチ〇ポからも白い欲汁が噴き上がった。
ビュッビュッビュウウウッッ!!


皇華「ふふっ、こ、これぞ中国四千年の……んアアアアッッ!膣が締まるうぅううう、イクイク!イッてしまううううぅう!」
慌ててシャイアの膣からチ〇ポを引き抜く皇華。
ビックン、ビックンと激しい痙攣。

皇華「ふ…ふふん!口ほどにもないわねロシア女…中国のふたなり皇帝、李皇華の敵ではないわ」
腕組みして精一杯強がる皇華だった。


理子「ふうぅう、見てるだけでもイッちゃいそうです…沙弥さん」
沙弥「フフ、そうでしょう?HWGは伊達じゃないわよ」

沙弥「さっきのシンディ戦といい、みんなやるわね。普通は大体挿入してる方が我慢できなくなっちゃうんだけど。。勉強になるでしょ理子ちゃん」
理子「はい、奥が深いです」

電光掲示板に次の対戦予定が表示される。

九条理子 VS マリア 

沙弥「あらっ、理子ちゃん出番じゃない。えっ、しかもマリアと!?ついてないわね〜」
掲示板を見ながら理子も驚いていた。
理子「うそでしょっ!絶対勝てないよぉー」

しかし、この戦いは実現しなかった。
理子が控え室で対戦コスチュームに着替えている時に、例の警報音が鳴ったのである。
選手のリング外絶頂を知らせる警報音。
そして少し前に聞いた場内アナウンス
「マリア選手、控え室での3度の射精行為により、失格となります…繰り返します…」

理子「えっ…マリアさんが…?…3回も?」
慌てて対戦者が集う、リングの外に戻った。

リングの真上に、四方に向けて吊るされた大画面にマリアの控え室が映っている。
沙弥やシンディたちも険しい顔で画面を見ている。

沙弥「理子ちゃん…彼女よ」
理子「彼女?…えっ」

理子が見ると、マリアがカメラに向かってだらしないアヘ顔を晒していた。
四つん這いで女に突きまくられていたのである。

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