フタレス 16
シュリはシャワーを浴びながら体を抱き、高ぶる体を必死に静めようとしていた。
股間の性欲はいまだ衰えずに天に向かってソソリ立っている。
シュ「アオオォ…チ〇ポ我慢できないぃ!出しちゃ駄目だけど、出したいぃいい!…まさか、膣内射精されるなんて…」
悶えるシュリに観客が興奮している間、リング上でも熱い戦いが始まっていた。
シャイアの爆乳パイズリが、皇華のチ〇ポを存分に攻めてたてていた。
皇華「こ……この程度の…パイズリ攻撃など…おおぉお」
シャイア「フフ、貴女って美形な顔に似合わず凄い巨根ね、私より大きい?…あっ、我慢汁が出てきちゃってる〜♪我慢汁は味わわせてくれるのね♪ペロッ…美味し〜いっ」
皇華「くっはああぁっ…ち、中国四千年の歴史を嘗めるなよロシア女」
皇華は溢れる我慢汁を利用して、ぬるぬるになった谷間から滑るように脱出した。
シャイア「あっ、しまっ…」
皇華「遅いわ!」
皇華はシャイアを押し倒して股間に顔を沈めた。
シャイアの肉根を手コキしながら、器用にビキニをずらしてオマ〇コをクンニ責めする。
皇華「形勢逆転だ、この舌技に耐えられるかな?…秘技・淫泉舌手(いんせんぜっしゅ)」
訓練された皇華の舌は凄まじい速度でシャイアの膣を舐めまくった。陰唇をしゃぶりながら、浅瀬を激しいくらいピチャピチャ掻き回す。
もちろん手コキも訓練された手つきで、チ〇ポの気持ち良い責め方を容赦なく発揮した。
シャイア「ふぐぁっ、んああああーッッ!両方が気持ち良いぃいぃいいい!」
シャイアはじたばた暴れた。
皇華「まだだ…凌肛穿(りょうこうせん)!」左手中指を、ビキニ越しにシャイアのアヌスに突き入れた。
ズヌヌッ!
シャイア「おッ、お尻いぃぃぃ!!あっくふううううッッ」
シャイアの肉棒が膨れ上がった。
皇華「…決まりだ!」
シャイア「…な、何が決まりよぉっ」
皇華「…んんあっ!?ば、ばかな…何が」
皇華は肉棒に突然快感を感じて、自分の下半身を覗きこんだ。
シャイアの長い足が下に伸びて、皇華の肉棒を足裏に挟み足コキしていた。
長くて器用な足だからできるアクロバティックな技だ。
皇華「な…なんて長い足なの。んあぁっああっ!」
シャイア「ハァッハァッ、あたしの足はどう?直飲みの精液は味わえないけど、このままイカせてあげるっ」
皇華「ま、負けるわけにはいかないっ!」
皇華もクンニと手コキ責めでシャイアを追い詰める。
やがて皇華の巨根が快楽のあまり痙攣を始めた。
シャイア「はあはあっ、どうやら先に限界が来たのは貴女みたいね…このまま足コキで出していいわよ」
皇華「んくううううッッ!こんな強引な力技に…くそっ」
皇華は腰を引いてシャイアの足から逃げた。
シャイア「あぁんっ、もう少しだったのに…」
皇華「はあっはあっはあっ…」地面と平行の向きに屹立した巨根はさらに膨らみ、シャイアを求めているようだった。
くそっ、リーチが違いすぎる…変に技巧を凝らしてもまた不利になるかもしれない。こちらも力で責めるしかない…
となると使うのは私の一番の武器…このふたなりチ〇ポだ。
シャイアの足コキでかなりダメージを受けてるけど、やるしかない。
皇華は考える。
よし、こっちも小細工は無しよ。一か八か力技で捩じ伏せる!
皇華は立ち上がったシャイアの背後に素早く回り込む。
そしてシャイアを羽交い締めにした。
シャイア「くっ、もう諦めなさいよ」
皇華「嫌よ、勝つのは私だわ」
皇華はシャイアのオマ〇コにずぷずぷと巨根を沈めていった。
シャイア「くはあああっ!大きいぃっっ!ば、馬鹿ね…セックスバトルなんて、今の貴女のチ〇ポじゃ耐えられるわけない!!私の勝ちよ」
皇華「そ、それはどうかな……っはんんん!はっあぁっ、チ〇ポ気持ちイィィッ…じゃなくて、奥まで行くわよッ!…んほおおおっ」
ズブブブブゥゥゥ!
皇華がシャイアを羽交い締めにしたまま丸尻を突き出していった。
シャイア「ああぐっ、太いぃぃ…ふんああああああーーーっっ」
皇華の極太チ〇ポが奥までギッチリ埋め込まれると、シャイアの肉棒がビキビキッと硬くなり反り返った。
シャイア「おっおおぉ!子宮口まで届いてるぅぅぅ!」