早紀「魅沙、なんで…あっダメ出ちゃっ、ふんぐうううう！」
噴射に向けて出口まで噴き上がってきた精液を、早紀は妹への愛で堪えた。守るべき妹にこんな情けない姿は見せたくない。

魅沙「お姉ちゃーん！頑張って！負けないでー」
早紀「はぁぐうううう！そうだ、み、魅沙の仇を、うたなきゃ…」
戦意喪失していた早紀が奮起して、シンディの肉棒に手を伸ばした。
オマ〇コを使っていたために、シンディの肉棒もガチガチにそそり立っていた。
カリに引っ掛けるように手コキをしてやると、今度はシンディが焦る番になった。

ガツッガツッとカリ首に指が引っ掛かるたびに、シンディの勃起はぬるぬるの液を飛ばしていた。
シ「ンオオッ！？早紀ストップゥ、オーマイガッ！」
こうなるとオマ〇コを貫かれてチ〇ポをしごかれている、ダブル攻めのシンディが不利だ。

早紀「ど…どうよ！両方攻められちゃうとヤバいんじゃないの！・・・ほらぁ！！」
いきなりのダブル攻めに焦るシンディに追い討ちをかけるように腰を突き出すと
シンディのオマ○コがキュッと締まり、チ○ポがビクビクと痙攣して吐き出す
液体が白くにごり始めた。
シンディ「ンノォオォオオオオ！！！オオオオォォ・・・アッ！ス・・・ストォーーーップ！！！」

絶叫するシンディ。
どんどん白く濁っていく我慢汁をリングに垂らしながら、今や無茶苦茶に体をバタつかせて早紀の手から逃げようとする。腰も上下左右に踊っていた。

早紀「あっあはぁぁ！貴女の自慢のチ〇ポすんごい痙攣してるわよ、ほらほらほらあああぁぁ！」
早紀はシンディの肉棒から滝のように流れ出る我慢汁を手のひらで掬い、それをローションがわりにしてシンディのチ〇ポに塗りこめる。
そしてマ〇コを激しく突きまくりながら、トドメとばかりにシンディの亀頭を左右の手のひらで挟みつけた。
そのまま左右の手を交互に激しく前後させた。魅沙が苦しめられたシンディの手淫技だ。

シ「ゥアウウゥッッ！？ンノオオオォォオオオ〜！！」
シンディは頭をぶんぶん振り乱して、ついには自分の手で亀頭を覆い隠した。
次の瞬間、シンディの美脚がガクンガクン揺れて、手の隙間からは隠しようのない濃厚な白濁汁がとめどもなく溢れだした。


早紀「レ、レフェリーー！！シンディがイッたわ！！確認を早くぅぅ！」
シ「ノッ、ノンノンノンッッ！ま、まだ…マダですヨ、アアァ見ナイでくだサイィィィ」
必死で隠そうとするシンディだったが、手を取り払うまでもなく明らかな絶頂を迎えていた。