熱い肉棒のぶつかり合い。二人ともモッコリビキニの先端部は我慢汁がべっちょり染みている。
シンディが早紀のカリ部分を亀頭で何度も擦りたてると、早紀が「んはあぁぁ」と熱い吐息を漏らしてわずかに腰を引いた。
その隙を逃がすシンディではない。

腰にあいた隙間から早紀の肉棒に手を伸ばすシンディ。そして亀頭を自分の方に引き寄せるようにしながら、早紀のカリと裏スジを集中的に自らの亀頭で攻撃した。
エロ尻をキュッキュッと引いたり突いたり、シンディの亀頭が早紀の亀頭のウィークポイントを淫やらしく刺激する。

早紀「あっ！…んんんっ、くふううんんん！」
マズイと感じた早紀に容赦なく迫るシンディ。
早紀の肉棒はシンディの手の中でさらに硬く大きく膨らみ、射精感を感じ始めていることが丸分かりだ。
さらに早紀の膝がガクガク震え始めた。
早紀「はぁぁぐっ、こ、こんなのでイクもんかぁ…くはあんんん！だめえぇ！」
シ「フフ、タシカにこれだけで終わるのはツマラないデスネ」
シンディはくるっと身を翻すと、尻を早紀に向けた。
自分のビキニをずらすと、ぐちょぐちょになったオマ〇コを手で開いて、早紀に迫った。


あんなエッチな穴に飲み込まれたらまずいと思う早紀だが、さっきまでの快感の余韻で思うように動けない。
いや、それ以上にシンディのオマ〇コに魅せられていた。シンディに入れたらどれだけ気持ち良いんだろうという、性欲が働いていた。

逃げられない早紀の肉棒をビキニから出して、シンディは下の口で飲み込んだ。
ずぷ、ずぷずぷううううっ！
シンディの肉襞が生のチ〇ポに絡み付いてくる。やばいやばいと焦る早紀のチ〇ポは我慢汁を膣内に飛ばしていた。

早紀「んほおおおおっ！！待っ、気持ち良すぎる、こんなの卑怯よぉぉ」

シ「ンフフ、早紀のチ〇ポ、ワタシの中でと〜っても大きくカタクなってマス！もっともっと気持ちよくなッテネ早紀」
早紀はついに自分から腰をつきだして、肉棒を根元までシンディに沈めていた。
シ「ハフゥウ！！奥までキタぁ！ワタシの中、早紀のチ〇ポでいっぱいデスヨ」
シンディは魅力的な尻をくねらせて、早紀の腰回りにスリスリ滑らせた。

早紀はシンディの背中に抱きついてなすがままである。
いや、むしろ腰をシンディの尻に押し付けて、よがり顔をだらしなく晒していた。
勝敗はもう明らかだった。

早紀はシンディの肉体に溺れていた。
パンパンに膨れ上がった亀頭はシンディにも快感を与えたが、それ以上に気持ちよくされて今にも子種を噴き出しそうである。

シ「ンフフ、早紀の精液が上ってキテるの分かりマ〜ス♪魅沙の方が手応えアリましたよ早紀」
早紀「んぐううう！もうダメェッ！我慢できないぃぃぃ！オマ〇コにだひちゃう、シンディに出ひちゃふううう」

「お姉ちゃーん！」
どこからか聞こえる声。
早紀「へっ、えっ？この声…魅沙？」
魅沙がリングの外から応援していた。