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フタレス
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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フタレス 12

由奈「あうっ、理子ぉ、あっ、あはああぁぁ!!」
ミニスカの上から握りしめた肉棒がビクンビクンと跳ねていた。
チ〇ポを包み込んだミニスカの先端部にどろどろした白濁汁が染みだした。
あっという間に染みだした汁が床にぼたぼたと垂れ落ちる。

沙弥「あらあら、由奈ちゃんたら、マリアの寸止めオナでお漏らししちゃったの?残念ね」

ビィービィーッ!
突如警告音が鳴り響き、ふたなりの取締り官がやってきた。
「由奈選手、待ち合い時間中の射精により、失格!不戦敗となります!」
由奈「そんなぁぁ!」

理子「由奈、あんたトーナメント中に何オナッてるのよ」
由奈「だってだって、あんなの見せられたら手が勝手に…」

沙弥「由奈ちゃんの対戦相手は…と。17才の女子高生ファイター真木三春ちゃんか…不戦勝とはラッキーね」

とぼとぼとトイレに向かう由奈の背中で、次の試合が始まろうとしていた。



雁高早紀 VS シンディ・グラス

魅紗を兜合わせで射精に追い込んだあのシンディである。
ミイナ「あら、次はシンディなの?ちゃんと見とこうかな」

シンディはリングに上がって、何やら喜んでいた。
シ「ワオ!雁高ということは…魅紗の姉妹デスカ?顔もソックリでーす」

早紀「シンディ…私の妹、魅紗はあの後、汚い変態オヤジたちに肉棒もオマ〇コもアナルも犯されてしまったわ。その復讐をしてあげる」
シ「オ〜、でも、あれがルールですヨ早紀」

早紀「分かっているわ、だから今度は貴女が負けてレイプされる番なのよ」
シ「そうはイキまセンよ早紀、シスターならタイプも似てるハズ。またオチ〇ポ気持ちヨクしてアゲル」
リング上で、火花が散る二人の戦いが今始まった。

シンディは相変わらずいやらしい星条旗ビキニ。
早紀は短パン型の黒スパッツに黒いブラ。

二人の肉棒は、互いに相手のカラダを見てパンティをムクムクと盛り上がらせている。
先に仕掛けたのは早紀の方だ。
正面からシンディの腰に抱きついて肉棒どうしを擦り合わせる。

シンディも呼応して早紀の腰を抱きながら、尻をグリグリ振りたくる。
二つの極太肉棒が互いに擦すれ合い、愛撫し合う。
二人の吐息が荒くなり、相手の顔を間近にして上気し始めた。

シンディも早紀もほぼ同時くらいに、相手の唇に吸い付いた。
熱くて濃厚なベロキス…シンディの長い舌が早紀の口内を舐め犯す。早紀も負けじと、侵入してくるシンディの舌をジュルジュルしゃぶって吸いたてた。

グラマラス美女二人が密着しながら腰を擦りつけ合い、尻を揉み、紅潮した顔で唾液を交換し合う。
会場はシコシコ音があちこちに響いていた。

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