PiPi's World 投稿小説

1対364は>?<?=?
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 44
 46
の最後へ

1対364は>?<?=? 46


皆が女になっていく中、
「やっと男に戻れたぞ」
以前より少し背が高くなって、丸みを帯びていた体つきが、
数日で脂肪が落ちて筋肉が急激に発達した事で、引き締まったものへと変わり、
股間では長さと太さが増した陰茎が隆々としているのだが、
武は女になってしまった皆の事を思い浮かべながら自慰をしていくのであった。
女になった生徒は色んなタイプの女子になっていた。
ぺチャパイからバスケットボール大のオッパイ。
幼稚園児から170cmもあろう身長。
そしてほっそりからぽっちゃりとした体系。
そんなサイズが入り混じった様々な女子が出てきた中、欲情できない所謂『ブス』は存在しなかった。
歩くと揺れるおっぱいや普通に歩いてるつもりでプリプリと振られるオシリ。
急激に小さくなってしまった身体には大きすぎて襟ぐりから覗く鎖骨や胸元。
そんな皆を思いながら大量の精液を放出させた。
日を追うごとに、女子になった奴等の表情に差が表れ始めた。
妙にイキイキとしたやつから意気消沈なやつ。
けど、その差の意味を俺はなんとなくわかった。
破瓜を迎えて処女の呪縛から解放された奴と捕らわれてる奴だ。
レイプとは言え脱処女を迎えても男に戻れた俺という前例がいるからか、嬉々として誰かとやったのか自分で破ったのかは分からないが、達成したような満たされたような身軽さを纏っていた。
一報、俺という例は特別で脱処女をしたら男に戻れる可能性が下がるのではという強迫観念に襲われてる。
確かに俺ももう少し楽しんでいたらと思うとなんとなくもったいない気が…いいや、しないぞ!俺は完全な男に戻れて満ち足りてるんだ!
そう思いながら堂々と廊下を歩いていると、熱い視線をいくつも感じた。
その視線は主に股間に注がれてる。

「武、前より大きくなってないか?」
近頃、陰茎が長さと太さが増して大きく反り返るようになり、
睾丸もかなり大きくなって、
下着を穿いていても輪郭が目立ってしまう程になっており、
「女になった反動で一気に男らしくなったって訳じゃないよな。」
「物珍しそうに見るな。」
俺はその場を離れようとする。理由はチ〇ポが硬くなり始めたからだ。
女になった奴らからは催淫ガスでもあふれさせてるのか妙に勃起させる。
「そりゃ珍しいさ。何せこの学校唯一の男子なんだから」
しかし武は回り込まれた。女子にしては長身で短髪からセミロングに伸ばそうとしてる中間の長さの髪に男言葉。新しい性癖が刺激されそうだ。
「男が欲しいなら先生もいるだろ?」
「いや、アレはなぁ」
股間に熱い視線を注ぎながらしどろもどろになるがもう一押しする。
「こっちは子供チ〇ポ。あっちは大人チ〇ポだぞ」
「うう…。そんなこと言われたら…喰い比べしてみたくなるじゃないか!」
がっしと両肩を鷲掴みされる。完全に墓穴をほったかも。いや、掘らされるのか?男だったころのこいつを知ってる身としては抵抗があるが、一度超えたら戻れくなるのでは?しかし迫られるほどに俺のチ〇ポは固くなっていった。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す