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1対364は>?<?=?
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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1対364は>?<?=? 18

武が衝動を堪え、一千万パワーで捕獲したのはあまり面識のない、クラス違いの同級生。
名札には羽生(はにゅう)とあった。

今の武にとって、何をするにも人脈の確保は最優先、それもなるべく性意識を剥き出しにして来ない人種、である。
尚且つこうしたドン臭い小動物タイプが、不思議と昔堅気な先輩方から(ホモ要素抜きで)可愛いがられる傾向を知っていた。

武としては最悪この同級生…羽生の筆下ろしをしてでもコネを作る覚悟であった。

「はぅう…ボクなんか食べても…美味しくないですぅ…?」


「なあ、羽生」

武は羽生と肩を組むと、親しそうに話す様に顔を近付ける。

ゴスッ!

角度的には見えないが近距離から強烈な頭突きをかます。

「君も俺が女になって欲しいって祈ったんだよな?」

ゴスッゴスッ!

傍からはヒソヒソ話に見えるだろうが何度も頭突きをかます。

羽生は涙を浮かべて小声で「ごめんなさい」「食べないで」を繰り返していた。

「で?羽生も俺をズコズコと犯したかったのか?」

武は肩を組んだふりをしながら羽生を引きずりまわす。

「え?それは、そのゴニョゴニョ」

「男ならはっきり喋れよ」

「犯すっていうか、女の子になった紫藤とその、やりたかったなって」

「へえ、どんなふうに?」

武はこみあげる怒りを抑えて続きを促した。

「やっぱり、その、キスから始まって舐めたり舐められたり…それで…」

武は悪寒に襲われ鳥肌がたつがそれでも堪えた。

武が誘導した先はこの時間は使われていない工作室だった。

教室内は粉っぽい木くずの匂いで充満している。

担当の教師は職員室で小テストの採点に追われている。

武は羽生の股間を掴むとそこにがちがちに勃起したモノを捕えた。

「はわわ!?何を…」

「うるさい黙れ」

武は凄みを利かせて羽生の言葉を遮った。

乱暴にベルトを外し、ズボンを脱がせるとトランクスごと落ちた。

羽生の真性包茎な白い勃起チ○チ○がヒクリと反り返る。

「動くんじゃねえぞ」

そう言って武は羽生のチ○チ○を掌で包み軽くしごく。

「あわわ…」

「喋るんじゃねえって」

羽生を両手で自分の口を押さえた。

(ちくしょう…)武は自分の行為で情けなくなってきた。

包茎の中に先走り汁が溜まり、クチュクチュと水音を立て始めると武はしゃがみ、チ○チ○を目の前にした。

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