F×3 9
教会の中には子供と老人が数名、そしてひとりのシスターが隅に集まり息を潜めていた。
「何かあったのですか?」
ソニアはシスター達に近づき尋ねる。
「コボルトの群れに村を襲われまして…私達はここに逃げ込んだのですが、若い女性は連れて行かれ男性方は助けに向かってしまいました」
シスターがそう言うと子供の一人が泣き始めてしまう。
「冒険者さんですよね、すみませんが少しお待ちください」
シスターはソニアにそう言うと修道着をズラし豊満な乳房を出す。ソニアも教団で様々な乳房を見る機会があったがシスターの乳房はそのどれよりも大きくシスターの頭よりも大きい、先端にそびえる乳首も親指ぐらいはありそうなサイズでソニアはついつい見とれてしまう。
さすがに母乳は卒業していなくてはいけない年齢に見えるが子供は当たり前のように乳を吸い始める。
しばらくシスターの乳を吸い続けた子供が満足したのを確認するとシスターは服を正して話を再開した。
「ごめんなさいね。コボルトのおかげで食べ物もなくなりこの子もお腹が空いてしまったみたいで、私が聖乳の加護を受けているのでこうして皆さんにお乳を振舞っているのです。冒険者さんもお腹が空いていらっしゃるのでしたら言ってくださいね」
シスターはそう言うがさすがにこの状況で貴重な栄養源を分けてもらうことにはいかないと断ろうと思ったのだが…
『ぐ〜』
先ほどシスターの乳を飲んだ子供の幸せそうな顔をみてソニアのお腹が鳴ってしまう。
「恥ずかしいかと思いますが今この村で振る舞えるのはこれしかありませんので」
シスターはそう言いながら修道着を再びズラし豊満な乳房を露わにする。
一瞬躊躇したがシスターの慈愛に満ちた表情にソニアはご馳走になる事にした。
ズッシリとした重量感あふれる乳房は垂れる事無く非常に綺麗な形をしている。しかし触れてみると柔らかく手が吸い込まれるような錯覚を感じる。
淡いピンク色の大きな乳首、平然を装っているがやはり恥ずかしさが無いわけでは無いのだろうまじかでみると小刻みに震えている。
「それでは失礼しますね」
ソニアはシスターの乳首を口に含む。ソニアはついついいつもの癖で舌先でシスターの乳首を愛撫してしまう。
「あん」
シスターは声を漏らしてしまう。
子供に与えていた時には見せなかった頬を赤らめ恥じらうシスターの表情に女を感じるソニアのナニが反応してしまう。
鞘である筒が反り上がりシスターの太ももに強く押し当たる。
「え?」
シスターは驚くがソニアの舌技の快楽に飲まれ思考が停止してしまう。
『こんな立派な乳首は初めて…』
ソニアは口の中でさらに膨張したシスターの乳首に淫らな欲求を抑えられなくなりさらに愛撫を続けてしまう。
愛撫を受けながらもシスターの乳首からは母乳が溢れ出していく。芳醇で濃厚な母乳はソニアの体内に入ると活力に変わりナニはさらに隆起しシスターにその力強さをアピールする。
『コレって…でもこの冒険者さんは胸もありますし、お顔も綺麗ですし…殿方なわけありませんよね。それに今はそんなことよりも』
シスターはソニアの正体よりも、今まで感じた事の無い快楽に溺れてしまう。ソニアが吸いやすいようにと手を豊満な乳房の下に回し支えていたが刺激を欲するあまりに無意識にソニアの頭に手が移ってしまう。
後ろから抑えられ乳房の中に頭部が埋もれるソニア。シスターの意図を感じ取り望みを叶えるべく乳首への愛撫をより激しいものに切り替える。