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F×3
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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F×3 10

ここ数日残された村人のため文字通りその身を奉仕してきたシスター。連日吸われ続けすっかり感覚も麻痺してきていたのだがかつて無いほど敏感になり乳首のみで無く乳輪もぷっくりと膨らみ上がる。見られている事を意識してか声をあげまいと堪えているようだがそれでも吐息は色を帯びた艶やかなものになり時折小刻みに身体を震えさせる様子からも限界が近いのであろう事は明白だ。

口の中でビクビクと自己主張するシスターの乳首、ソニアがそれを優しく噛んだその刹那。

「あヒィー」

シスターの乳首からは間欠泉のように母乳が溢れ出す。猛烈な勢いに窒息の危機を感じたソニアはシスターの乳首から口を離すも母乳は止まらない。
強烈な絶頂に身体の自由を奪われたシスターはえび反りの状態でビクビクと身体を痙攣させながら母乳を吹き続ける。

痙攣が治まりさらに数十秒経つとようやく溢れ続けた母乳が止まる。自身の吹き出した母乳塗れのシスターは我に返ると一目散にソニアに近寄る。

「そのお身体、ジャンヌ様のお生まれ変わりですね」

シスターの母乳を飲み勃起したままのソニアの身体を見てシスターは改めてソニアの正体に気付き懇願する。

「お願いいたします。私達を…いいえ、この村をお助けください。」

勢いに任せて盛大にやらかしてしまったソニアはシスターの必死の願いもだが、何よりこの空気の中で断る事も出来ず。
コボルト達の棲家を聞くと逃げ出すように教会から出て行きコボルト討伐へと向かった。


「おかしいなぁ、勃起が治らないよ」

村を離れて小一時間、ソニアのペ○スは元気なまま治る気配が無い。

『先ほどのシスターはもしかしたら私の仲間の子孫なのかもしれませんね』

ソニアの疑問にジャンヌが応える。かつて魔王と戦った時には四人の心強い仲間がいてその子孫に出会ったことでソニアの中に刻まれたジャンヌの身体の記憶が反応しているのでは無いかとのことだ。

「とにかくこんな状態ではコボルト討伐なんて言ってられないよ。」

ソニアは道から外れて草むらにはいると身を覆っているマントを敷きその上に寝転がる。身につけていた装備を全て外して全裸になると右手でペ○スをしごき、左手の中指と薬指をアソコに入れ激しく自慰を始める。



一応念のため物陰に隠れはしたが、街道沿いでも無いしコボルト達の棲家までもまだまだ遠いソニアの自慰は誰かに見られるなんて考えも無くエスカレートしていく。
今の身体になる前は、胸とアソコとで両手で事が足りたが今はそれに加えてペ○スもあるので両手だけでは満足出来ない。寺院にいた時は修行ということで全身の性感を同時に責められ意識を失うまでイカされ続けたりもした。おかげでそれなりに性感のコントロールも身に付きはしたのだが身体自体は開発されているのもまた事実。
性欲の制御が出来ない状態になってしまうとタガが外れた状態になってしまう。

オチ○ポもオッパイもアソコも全部同時に感じたいのに手が足りない。軽い絶頂は何度も迎えるが今の暴走状態の性欲を鎮めるほどの深い絶頂は迎えられない。


「にゅるる〜ん」

主人の願いに気がついたのか道具袋に入っていたニュルが飛び出し青筋を浮かべギチギチにいきり勃ったペ○スを呑み込む。

「ニュルちゃん…あっ、ああん!」

さすがは伝説の性獣ゴールデンホールローパー。筒形ゲル状ボディの中には無数の突起やヒダそして絶妙な締め付けに動きとチ○ポの扱いはこなれたものだ。

「あひぃ!やん…ダメそんなトコロまでダメぇ」

ニュルは細い触手を伸ばし鈴口を愛撫し始める。「にゅるるん」ソニアの言葉に声をあげ反応はするが鈴口を責める触手の動きは止まらない、ソニアのペ○スも執拗なニュルの責めに反応してしまいパクパクと鈴口は開き濃厚なカウパーが溢れ出てしまう。

ニュルの触手がチ○ポの中まで入ろうと狙いを定める。ソニアもニュルが何をしようとしているのか理解した。そこはダメ。本能で分かるがその反面期待もしてしまう。胸を揉み、アソコを弄るその手は止まるどころか激しくなってしまう。

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