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F×3
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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F×3 7


『ソニア…今こそ私のチカラを使うのです…』

突如アタマの中に初めて聞くのにとても懐かしく感じる声が響く。

「えっ?ナニ…何なの?」

『ソニア…今こそ聖なる剣を鞘から抜くのです』

「剣?鞘?わかんないよ…武器なんてもらってないもん…」

しかし、カラダは無意識に動く。



シコシコ…

シコシコ…シコシコ…

窮屈ながらも、ぺ○スを包むジャンヌの筒を扱く…

「はぁん!痛い…勃起オチ○ポ締め付けられて痛いよぉ…」

そして、ぺ○スが限界まで勃起すると…

「はひぃ〜ん!」

一気に筒を引き抜く。

『さぁ、ソニア…魔物に剣を突き立て邪なるものを滅ぼすのです』

「は…はぃぃ!」

理屈ではなく本能が腰を突き動かす。



カクカクカクカク

盛りの付いた犬のようにソニアは腰を振りまくる。

「はぅぅ〜!」

ホールローパーの体内で窮屈なはずが徐々に動ける範囲も拡がっていく。

「はぁん!スゴい…スゴ過ぎるよぉ〜」

いつの間にか無数の触手がソニアのぺ○スに絡み付いている。

「カリにウラ筋、竿や鈴口まで…そんなにされたら狂しくなりゅぅぅ〜」

そしてソニアは絶頂を迎えた。



「イクゥゥ〜オチ○ポ汁出ちゃう〜」

ビュルルル〜!

凄まじい勢いで射精するソニアのチ○ポ。

元々精子の量は多いソニアだが、出る量は尋常じゃない。

「ニュル!ニュルルル〜!」

ホールワームはたまらずソニアを外に吐き捨てる。

「うわっ…助かった?だけど射精が止まらないよ〜」

ソニアのチ○ポは起ったまま射精しつづけている。



『ソニア…私の魂を受け継いだ貴女の精液はもはや『聖液』なのです。聖液は魔物を滅する力があります。さぁ、魔物にありったけの聖液を注ぐのです!』

ソニアのアタマにまたジャンヌの声が響く。

「う〜ん!とにかくやるしかない!」

ソニアはホールワームの口?にチ○ポを突っ込む。


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