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F×3
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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F×3 5


するとついに…

青筋を浮かべ今にも破裂しそうなほどに起ったソニアのぺ○スからおびただしい量の精液が放たれる。

ジャンヌのぺ○スの覚醒の最後の儀式とは、静的絶頂による失神時に膣内にジャンヌのぺ○スからの精液の注入を受ける事なのであった。

「本当におめでとう。でも、これはまだはじまりなのですよ」
マリアはフラフラになりながら立ち上がり、白目を剥いたまま精液を放出し続けるソニアに囁いた。

それから数日後…

ソニアはぺ○スを使いこなすためのトレーニングで同期の候補生を孕ませ、ついに魔王封印の旅立ちの日がやってきた。

「これはジャンヌ様が旅をしていた時の装備です」

マリアが立派な宝箱を開くと宝箱の中には三角の金属片が二枚と金属で出来た筒が入っていた。



「装備ですか?」

ソニアは金属片を掴む。

「ひゃっ!」

金属片の裏側はプニプニとしたゲル状の突起が無数に生えていてウネウネと蠢いていた。

「びっくりしましたか。それは胸を守る物です、おっぱいに当ててみなさい」

マリアはソニアに装備方法を教える。

「はい。…ひゃっ!」

ソニアが言われた通り装備すると、突起が胸を愛撫し始める。

「スゴいでしょう、それは胸を守りながら、性感も開発してくれる、魔法防具なのですよ」



次にソニアは筒を取る。

それがどんなものなのかは説明が無くてもさすがにわかる。

「はぁっ!……ひゃぅぅ!」

深呼吸をして覚悟を決め一思いに筒へぺ○スを突き刺した瞬間、と同様に突起がぺ○スを責める。

「ふふふっ、最初は大変でしょうけど慣れてもらわなくてはね」

内股でモジモジしているソニアを見ながらマリアは別な箱を取り出す。

その箱には、具足や手甲などの防具が入っていたがそれらは普通のものであった…

一式の装備を身につけ姿見の前に立つ。

乳首と乳輪を隠す程度の胸当て、チ○ポを包む筒、膝下までの具足に肘から先を守る手甲とこれは防具なのかと問いただしたくなる格好だ。

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