F×3 4
「辛いわよね、でももう少しの辛抱です。先輩方から受け継いだ全てをソニアさん、貴女に教えてあげます」
裸になったマリアの股間にも性戦士の証であるジャンヌのぺ○スが戦闘態勢になって起っていた。
「マリア様のオチ○ポ…ステキです…」
マリアのぺ○スを見ただけでソニアは逝きそうになる。
ジャンヌのぺ○スとは本来それほどに神々しい。
「ソニアさん、いきますよ。皆さんもしっかりと瞳に焼き付け語り継ぐのです!」
マリアがぺ○スを掴んで狙いを定めようとするとソニアは座って両足をM字に抱えて挿入を待ち構える。
これまで訓練で色々やってはいても、本物のぺ○スが侵入してくるのは初めて。
まして、今の状態でそんな快感を味わったらどうなってしまうのか、そんな事を思う間もなくマリアのぺ○スがソニアを突き刺した。
「ふぁぁぁん!」
ハードな訓練のおかげで処女膜はとっくの昔になくなっている。
ヌレヌレで受け入れ態勢のソニアは挿入されただけで、イッてしまう。
「挿入れただけでイッてしまうなんて…少しは我慢できるようにならなければ、この先大変ですよ」
マリアはお構いなしにソニアを突きまくる。
「ひゃぅぅ!オ、オマ○コ…マリア様のオチ○ポで抉られて…気持ちイイぃぃぃ!」
徐々に慣れてきたのかマグロ状態で犯されるだけだったソニアは眼前でブルンブルンと揺れるマリアの乳房へ手をのばし揉み始める。
「ソニアさん、偉いわねセックスはお互いに気持ちよくしてあげなければね…だけど!今は私の快感なんて気にしなくていいわ。感じて、感じて頭が真っ白になるまで感じまくってイキまくりなさい」
マリアはそういうとソニアの両足を抱えあげて閉じる。
すると、脚と一緒にオマ○コも締まりマリアのぺ○スはガリガリ削るようにソニアの膣壁を抉る。
「はぅぅ!」
ソニアの顔がまた快感に蝕まれ、だらしのない表情に堕ちていく。
数時間後
次々に体位をかえながら二人の性交はまだ続いていた。
『なんて、才能なの。私の方がもたないかもしれないわ…』
四つんばいにしたソニアを後ろから突きながら、マリアは心の中で呟く。
『いつまで…続くの、本当に頭が狂っちゃう…』
ソニアの意識も限界ギリギリ間もなく快楽で意識も途切れてしまいそうだった。
そして…
『『もう、ダメぇぇ』』
二人の限界が同時に訪れる。
ソニアが全身をガクガクと痙攣させ意識を失うと同時にマリアはソニアの膣内で白濁を撒き散らす。