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F×3
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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F×3 3


「ひぎぃぃ〜!」

マリアの気がソニアの前立腺を刺激する。

「オチ○ポ爆発すりゅぅ〜」

生まれて初めての協力な射精感にソニアは飛び上がる。

「さぁ、生まれ変わった貴女の身体を皆さんに見せてあげなさい」

マリアに言われソニアは自分の身体をまじまじと見る。

何より視線に入るのは股間にそびえる巨大なぺ○ス。まるで話し掛けるかのようにパクパク動く鈴口からはカウパーが溢れ続けている。

それに気持ち胸も大きくなったような気がするし、肌もキレイになったように感じる。



ソニアはジャンヌ像に背を向けると苦楽を共にした仲間たちに、性戦士の証であるぺ○スを披露した。

「スッスゴイ…」

「なんて逞しいオチ○ポ様」

彼女達はソニアのぺ○スに見惚れ身体が熱くなり、アソコを濡らしてしまう。

「さて、皆さんソニアさんは無事に性戦士としてジャンヌ様に認められました。皆さんがこれまでの修行で身につけた淫力をソニアさんに捧げてあげてください」

マリアの指示に従い元候補生たちはソニアの前に列を作る。

「ソニアさん、私の淫力も役に立つと嬉しいわ」

一番最初に来たのは候補生で最も真面目なエイダ。

エイダが亀頭にキスすると、生真面目て優しい指使いが頭のなかに刻まれる。

「エイダの指先、スゴく気持ちよかったよ」

ソニアはテクニックを覚えると同時にその感覚が身体によみがえりアソコが反応してしまう。

しかし、ソニアに余韻に酔い痴れる暇はない。
次々にぺ○スにキスされて、淫力を注入される。
火照りが冷めることなく身体は新たな力に反応して、肉欲の炎は激しくなっていく。

「はぁはぁ…全身がみんなのテクニックを思い出して…気持ち良すぎて、オカシクなっちゃう…」

十数名の元候補生全員の淫力を注入されたソニアは痛いほどに乳首は起ち、足元は淫汁が水溜まりを作っていた。

「さて、ソニアさん。貴女のオチ○ポがまだ完全な状態ではないのはわかっていますね」

そう言いながらマリアは自分の服を脱ぎ始める。

「ふぁい、しゃ…射精したいのに、ザーメン、スペルマ…どぴゅどぴゅしたいのに、出ないんです」

本来ならば、淫力の吸収で尽き果てるほど射精をしているはずのソニアだが、性戦士としての覚醒儀式はまだ途中、完全なぺ○スになっていないので射精はできないのだ。

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