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F×3
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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F×3 2


「えっ!アタシなの?」

すると、ワンテンポ遅れてソニアが立ち上がる。

「そうですよ。少々頼りないところも有りますが、貴女の高い素質にジャンヌ様は希望を見ました。さあ、早く此方へいらっしゃい」
マリアはソニアを自分の隣に呼び付ける。
「それでは早速儀式を始めましょう。ソニアさん、ジャンヌ様の御神体にキスを…」

マリアがジャンヌ像の前から離れる。

ジャンヌ像の股間には立派なぺ○スがぶら下がっていた。
聖戦士いや、性戦士ジャンヌはフタナリだったのだ。

「は、はい」

ソニアはジャンヌ像の前に片膝を着く。
そして、祈りを捧げると、ムクムクとジャンヌ像のぺ○スが天に向かって頭を上げる。

「ジャンヌ様、アタシにチカラを貸して下さい」

ソニアは両手でジャンヌ像のぺ○スを掴むとその亀頭の先端、鈴口に誓いのキスをする。

「はぅぅ!」

それと同時にソニアの股間は光り輝き、痛みと快感が襲う。

「はぁっ!スゴい!スゴいのぉ、イク、イクイク!イクゥゥ〜!」

激しく全身を痙攣させ、ソニアは白目をむき、口元はだらしなく開き涎が滴れる。



そして、股間の光は徐々に一点に集まっていく…

光はソニアのクリ○リスに集まり、輝きが強くなると同時にクリ○リス自体もメキメキと巨大化していく。

そして、最後に一番の輝きを放つとソニアのクリ○リスはジャンヌ像そっくりのぺ○スに生まれ変わっていた。

「おめでとう、ソニアさん」

「ふぁい?オチ○ポ…しゅごい…オチ○ポオチ○ポ」

マリアが祝福するも、ソニアはまだ快楽で意識がはっきりしないでいる。

「仕方ありませんね、少々手荒ですが、ソニアさんには目覚めてもらいます」

マリアはなにやら呪文を唱えながら人差し指に神経を集中する。

「いきます!」

そして、ソニアのアナルにその人差し指を突き刺した。


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