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ふたなり医院
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり医院 17

今美姫が付けている器具とは違って二重に締め付けがされておりカウパーもそうそう出てこない作りになっている。

「こんなきついの…。痛いですよ…。」

「あら、ちょっと無理があったかしら。ごめんなさいね。」

石川は申し訳なさそうに元の器具に直した。ちなみにあの器具は石川の特製で誰も愛用している者はいない。


美姫は診察終わりに橋本の部屋に行く。診察終わりに部屋に来ることを義務づけられており、それに逆らうことはできない。


「あら、遅かったじゃない…。さぁ、ズボンを下げて手を後ろに組みなさい。」


「はい…。」

美姫は言うとおりにズボンを下ろし、後ろに手をやる。

橋本はペ○スを握って軽く扱く。すると治療でも出たカウパーが出てくる。

「坂本さんに結構扱かれたみたいね。カウパー止まらないじゃない。」

「あぁぁ…。先生もう許してください…。」

橋本の手は止まらない。さらに高波が美姫の服、ブラを外し胸を愛撫する。

「おっきなおっぱい〜。でも私には勝てないでしょ〜。」

高波もパジャマを脱ぎ捨て全裸になる。高波は美姫以上の巨乳でGカップある。


「あらあら…。たわわな果実が四つも。高波さん、私は中谷さんの治療があるからその黒ペ○スを相手してあげなさい。」

「はい先生。どこまでしていいですか〜?」

「処女は取っておいてあげなさい。あと射精させちゃ駄目よ。石川にバレたらこの実験は失敗なんだからね。」

「は〜い。行ってらっしゃ〜い。」

橋本は高波に美姫を任せ治療に行った。

「はぁ、はぁ…。」

美姫は高波のフェラの恐ろしさを知っている。この今の橋本に首、いやペ○スに鎖を繋がれるような生活を強いられたのはあのエレベーターの中での射精。


橋本は外から鍵をかけて美姫は逃げることはできない。高波は美姫のバストを揉みながら呟く。


「柔らかくて弾力があるわ〜。この胸なら他人がさわると飽きないかもね〜。」


「そ、そうですか…?」


高波は乳首をつまみ指で転がす。しつこく美姫のバストを揉む。さらに乳首を舐めにかかる。


「あら、乳首がビンビン〜。おいしそうね〜。いただきま〜す。」


「あぁぁん…!許してください…。そこ弱いんです…。」


美姫は乳首が弱かった。寝るときはいつもノーブラのため乳首が気になり寝れないこともある。



弱い乳首を責められ美姫の体は火照り、熱くなる。だが高波はなかなか乳首から口を放さない。それどころか亀頭にも手を伸ばし撫でる。


「あぁぁぁ!お○ぱい…、おち○ちん…。両方しちゃだめぇ…!」


そして高波は膝をついて美姫に自慢の技を披露した。


ーぱふっ、ぱふっ


「えっ…?まさか…、止めて!」


「私のパイズリで気持ち良くしちゃう〜。」


自分より大きいバストの乳圧によるパイズリ、美姫にとっては初めての体験だ。初めての刺激に美姫のペ○スは高波のGカップ巨乳の中で跳ね回る。



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