ふたなり坊や 4
そう言うと私はケータイを取り出しある動画を見せた。ソレは私のソフトバレー大会の動画…オチ●チンを使ったレシーブが見事に映っていた。レシーブの組み手をしていながら股間でレシーブしたプレイが何度もあった。
「これをきっかけにボールでオ●ニーしようと思うんだけど…あ!変なこと言っちゃったね。とりあえず、自分で刺激するところから始めれば?無理ならボールとか道具で刺激すればいいんじゃない?今、私が思いついたみたいに…」
私は言い終えてから、迂闊だっったと反省する。女性でありたいのにオチ●チンの呪縛に囚われてるふたなりやニューハーフは過激な行為に走りがちだけど、斗気クンは自身の勃起力や機能で悩んでいるので、それとなくごまかしつつ、隣同士から向かい合わせになる。
「スポーツってのはあくまで…その、例えよ。チームプレイ、つまりお互いにシコりっこするの。いい?斗気クン」
「はい、優紀さんのオチ●チン…触ってみたかったんです」
「じゃ、しよ」
斗気クンは自分より大きくて羨ましく思っている私のオチ●チンを、私はコンパクトで確実にショーツの中に収まりそうな斗気クンのオチ●チンに触る。