私は言い終えてから、迂闊だっったと反省する。女性でありたいのにオチ●チンの呪縛に囚われてるふたなりやニューハーフは過激な行為に走りがちだけど、斗気クンは自身の勃起力や機能で悩んでいるので、それとなくごまかしつつ、隣同士から向かい合わせになる。
「スポーツってのはあくまで…その、例えよ。チームプレイ、つまりお互いにシコりっこするの。いい?斗気クン」
「はい、優紀さんのオチ●チン…触ってみたかったんです」
「じゃ、しよ」
斗気クンは自分より大きくて羨ましく思っている私のオチ●チンを、私はコンパクトで確実にショーツの中に収まりそうな斗気クンのオチ●チンに触る。
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