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ふたなり坊や
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり坊や 1

私の名前は久保田優紀。
念願の高校生活を満喫している。
自分の事を先に話して置く。
私は普通の女の子とは違い、腰元にはしっかりペ〇スが生えている。
所謂フタナリというやつだ。
産まれた時は普通の女の子と何等変った事は無かったのだが、初めての生理を迎えた日の深夜に疼き出し、我慢しながらも朝起きると立派な肉棒が生えていたのである。
無知な私は母に聞いた、
「お母さん、女の子にもオチ〇チ〇って出来るの?」
突然の私の発言に母はとても驚いていたが、
「そんな事言ってないで早く着替えて来なさい。」

私の言葉を聞こうともせず追い立てた。
そんな反応に腹を立てた私は、ズボンを脱いで肉棒を取り出した。

母は口をパクパクさせて、言葉が出て来なかった。
「お母さん?・・・どうしたの?」
腰が抜けて立てない母は、ただ驚き、そして、怯えていた。
母の反応を不思議に思い、同時に気遣い離れようと思い部屋へ戻った。

夏休みも終盤になり、宿題に追われ忙しい毎日。
遊びの約束も無く、暇な一日になる、そう思っていた。
股のイチモツが気になったが、朝食がまだだったので、台所へ向かい、食べ物を探す。
母はパートで昼まで帰ってこない。
私はトーストと牛乳で朝食を済ませた。
TVは退屈な物ばかり。
中に「できちゃった婚」が取り上げられていた。
「できちゃったって妊娠しちゃったんだよね。え〜、あんな女(優)どこがいいんだろ?」
などとTVに突っ込みを入れるうちに俳優同士がSEXしている場面を思い浮かべだしていた。
(アイドルやタレントってどんなSEXするんだろう…)
正上位・後背位・騎乗位・変態プレイ…。
「う〜、変な気分になってきちゃったよ」
私はテーブルにつっぷしながらもぞもぞとアソコをもみ始めてしまった。
オチ○チンが硬くなり、アソコがジンジンする。
股間に力を込めると、オチ○チンは反り返り、アソコがキュゥっと絞まる。
(ん…、気持ちい…)

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