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女として学校生活
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女として学校生活 5


 意を決してスカートから手を離すと『ストン』と足元までスカートが落ちた。まだタイツとパンティーを穿いてるが、美貴のスカートの中が三人の前に露になる。すると思わず笑い声をあげてしまった。涼子も笑い声を抑えることができずに―

涼子「ち、ちょっと橘さんそれはないんじゃないかしら(笑)」
明日香「アハハハ、凄〜いはみ出ちゃってる」
佳奈「プッ!あ、あんたそんな大きなモノ、パンティーに収まる訳ないじゃない(笑)」

――三人の目の前には、女性ものの下着からはみ出た陰嚢が映っていた。しかも一般の男性よりも、二回り以上も大きな陰嚢が、パンティーからはみ出し、下品にもタイツに張り付いているのだ――
 美貴がタイツを脱ごうとすると、涼子が―
涼子「待って橘さん、もうちょっとそのままでいいわ」

 涼子がそう言うと三人は、パンティーからはみ出て、タイツに押し上げられ、張り付いている陰嚢を見てまた、爆笑しだすのだった
 時間にして2、3分程だったが、美貴にとっては途方もない時間に感じられた。赤くなった顔を俯け、プルプルと震えこの恥辱に耐えるしかなかった。
佳奈「ねぇもういいんじゃない?」
明日香「そうだよ〜早く脱いでもらおうよ〜」
涼子「そうね、じゃあ橘さんタイツとパンティーも脱いでくれる?」
美貴「くっ…」
―涼子にそう言われると、震える手でタイツを脱ぎ捨てた―
 すると、締め付ける物が無くなったため、大きな陰嚢が「ダラン」とだらし無く垂れ下がってしまった。三人の微かな笑い声が、美貴の耳に届く…あまりの惨めさを感じてしまい、自暴自棄になってしまった美貴は、自らのパンティーに手をかけ一気に脱ごうとしたが、『ちょっと待って!』と佳奈に止められてしまった。

佳奈「あたしにパンツ下ろさせてよ!」
美貴「なっ…い、嫌よそんなの…」
佳奈「ハッ?いいじゃん。アンタ私達に逆らえないんだから!」
 佳奈がそう言い睨みつけると、とっとと美貴の手を払いのけてしまった。
佳奈が美貴の後ろに回り込みしゃがむと、美貴のパンティーに手を掛けて言った――
佳奈「は〜い皆さん注目!橘美貴ちゃんの大きくて汚らしいタマタマのお披露目で〜す♪」

 すると一気に美貴のパンティーを足元まで下ろす。美貴(い、嫌ぁ〜)
涼子「うわぁ〜凄いわね…」
明日香「あはっ!おっきすぎでしょ!」
佳奈「ほら!さっさと足上げてよ、パンツ脱がすから」
 美貴は無言で足を上げてて、佳奈にパンティーを脱がされてしまった

佳奈「どれどれ〜♪」
―佳奈が美貴の前に移動すると―
佳奈「プッ!アハハハ〜明日香の言う通りおっき過ぎでしょこれ!なんてものぶら下げてるのよ(笑)」
美貴「うっ…うぅ」
 美貴はただ呻くしかできない
涼子「立ってられてちゃ色々と見ずらいから…そうね〜」

 涼子は辺りを見渡すと―
涼子「アレがいいわ」
 そう言うと、背もたれとひじ掛けのある普通の椅子を美貴の前に持ってきて言った
涼子「これに座って」
美貴「えっ…」
――美貴は何故涼子が椅子に座らそうとするのか、一瞬考えてしまったが、どうせ逆らえないと思い、涼子の言う通りに従った。
美貴はただ普通に椅子にすわった。無駄な抵抗だと思いつつも、乳房と股間を手で隠しながら――
涼子「そうじゃないわね」 涼子がそう言うと美貴の手を取り両手を背もたれの後に回させる
涼子「佳奈、明日香」
 涼子がそう発すると、全てを察しているように二人は動き出す、持参したバックから玩具の手錠を持ち出し、美貴の両手に掛ける
 美貴「えっ何?嫌!嫌よ〜」
 美貴は暴れようとするが、両手を拘束されさらに3対1では、成す術がない

涼子「もう、橘さんたら普通に座ったてしょうがないでしょう?」

 小馬鹿にした様に言うと、涼子が美貴の腰に手をあて、椅子の前の方まで移動させ、佳奈と明日香がそれぞれの足を、ひじ掛けの上に乗せてしまった
美貴はあまりの出来事に、自分がどんな格好をしているか逡巡してしまった
その一瞬の間に、紐で足首を固定してしまった。

 隠す事も出来ず、大股開きで股間を晒すその下品なポーズに、美貴は声を上げて暴れ出す

美貴「イヤァァァ―!」
涼子「もう!そんなに暴れて倒れでもしたら、怪我するかもしれないわよ」

 涼子に怪我するかもしれないと言われ、美貴は暴れることをやめるしかなかった
涼子「あとこれ付けて、少し待ってて」
 涼子は美貴に目隠しをすると、美貴の部屋に隠しカメラを設置するのだった
 目隠しをされ何をされるのか身構える美貴だが、涼子の『もういいわよ〜』の声とともに目隠しが外され、視界に満面の笑みを浮かべる涼子がうつる。

美貴「な、何をしたの?」
涼子「別に気にしなくていいわ」
美貴「……」
涼子「それより始めましょ!」
明日香「うん!」
佳奈「待ってました♪」
 大股開きにされ、股間丸出しの美貴の前に集まった
明日香「本当おっきいよね〜このタマタマ」
佳奈「ちょっとさわってみよう!」
 佳奈が手に収まりきらない大きな陰嚢に手を延ばし、コリコリと揉みほぐす
明日香「佳奈〜どんな感じ?」
佳奈「コリコリしてて面白いけど、なんか湿った感じがして気持ち悪いかな〜」明日香「へ〜どれどれ♪」
 佳奈に真似てもう片方のタマに手を延ばす明日香

明日香「アハッ♪なんか面白い〜」
美貴「や、やめていじらないで…」
 美貴の声などお構いなしに、陰嚢を伸ばしたり揉んだり好き放題にする二人に涼子が声をかける

涼子「もう〜タマばっかりじゃなくて、こっちも弄ってあげないと〜」

 涼子が皮の被ったままの陰径に手を延ばし――汚い物でも持つかのように、親指と人差し指で先っぽを摘み上げた

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