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女として学校生活
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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女として学校生活 6

涼子「見てよこれ!こんなに皮だだ余ってる」 そう言いながら、包皮を引っ張る涼子

美貴「や、やめて!引っ張らないで!」
 真っ赤な顔で叫ぶ美貴だが三人が気にかけるはずもない…
明日香「プッ…アハハハ〜凄い伸びるねー」
佳奈「ダッサ〜」
明日香「アタシにもやらせて〜」

 涼子が手を放すと、明日香が摘み引っ張りはじめる…明日香が手を放すと『私も』と佳奈が引っ張る
引っ張られると、包皮が亀頭に擦れてしまい、少しづつ勃起しはじめる―
明日香「あ、少し起ってきた〜」
佳奈「ヤダ〜皮引っ張ってるだけで気持ち良くなってんの」
美貴「違うわ!気持ち良くなんかない」
佳奈「本当?起ってきてるけど(笑)」
美貴「うっ……」

涼子「まぁ、いいじゃない。橘さんを気持ち良くしてあげるのは、後回しにして確かめましょう」
 涼子の発言にキョトンとする佳奈と明日香

佳奈「確かめるって?」
涼子「もう〜忘れたの?橘さんにオマ〇コがあるか確認するって言ったじやない〜」
 『ああ!そっか〜』と思いだす二人

涼子「そう言う事だから、橘さん!今度はオマ〇コの方見せてね」
 美貴の返事など待たずに大きな陰嚢を持ち上げる
涼子が1つ野球ボール程の大きさの陰嚢を両手で1つづつもちあげた。
涼子「こうして持ち上げでみると、本当に大きい金たまね〜」
 そう言って両方の玉を持ち上げて弄んでいる涼子を、気にせずに明日香と佳奈が無遠慮に美貴の陰嚢の下を覗きこんだ。

明日香「あーあるある〜。

佳奈「本当だー!両方あるね!!」
二人の声に涼子も覗きこんだ。

涼子「あはっ!本当にオマ◯コもあるのね〜。」

 美貴は三人の声に目をつぶって、ただ耐えいるしかなかった。

涼子「明日香か佳奈どっちでもいいからオマ◯コ拡げてみてよ!中身やクリも診てみたいわ。」
明日香「オッケー!」
佳奈「橘さん!今度はオマ◯コの中見せてもらうね(笑)」
 二人の手が左右の大陰唇にふれた-

明日香「じゃ〜橘さんのオマ◯コご開帳!」
佳奈「ビロ〜ン(笑)」
美貴(い、いや〜)

涼子「あら、おっきなおちん◯んと違って綺麗じゃない」
明日香「うん、でもおちん◯んとのギャップで何かうける!」
佳奈「でもなんかさぁ〜」

 嫌らしい笑みを隠そうともせずに、佳奈が拡げられた美貴の膣口を人差し指で突っつくと『クチャクチャ』と嫌らしい音が響きだした。

 堪らず美貴が声を漏らしたー

美貴「あっあぅぅ」
佳奈「あはっ!橘さん感じちゃった?なんか糸引いてるんですけどぉ?」
 小馬鹿にしたよう口調で美貴を煽る。

美貴「そ、そんなことありません。感じてなんか、、」
 そう言う美貴の陰嚢の下で佳奈が指を動かすと、『クチャクチャ』『クチュクチュ』と先程よりも大きな音が美貴を含めた四人の耳に届いた-
佳奈「感じてないって言っても、説得力ないんですけどぉ〜 」
明日香「ねぇ〜 、もう臭マンはいいから次いこうよ!」
美貴「く、臭マンって、、」
 女性にとって大切な器官-女性器を『臭マン』呼ばわり されては、この状況においても流石に憤りを感じてしまい、明日香をキッと睨んでしまった。

明日香「何よ?臭マンって呼んでなんか悪いの?」
美貴「あ、あなたに臭マンなんて呼ばれる筋合いなんかありません、、」

明日香「はぁ?臭マンは臭マンじゃん、だって今日まだ風呂入って洗ってないからか、オシッコの匂いとマン汁の匂いが合わさって結構キツイ臭い放ってるんですど?」

美貴「、、、」
明日香「納得いかないんだぁ〜。じゃあ涼子と佳奈さぁ〜直に嗅いで確かめてよ。」
美貴「えっ、、」
涼子「そうね。」
佳奈「いいよー!」
美貴「や、やめて!そんなの確かめなくていいから!」

 美貴の言葉を無視して『じゃあ私から失礼するわね橘さん』と涼子が言い美貴の女性器に顔近を付けた。
涼子「オマ〇コはオマ〇コね」
美貴「も、もういいでしょ?」
佳奈「愛液の匂いで十分だし」
涼子「次は明日香ね」
佳奈「臭マンに用はないんでしょ?だったらおちん◯んに、ほら」
明日香「どうしてアタシだけ」
涼子「触ったんだから、次は咥えてみなって」
佳奈「フェラぐらいできるっしょ」
美貴「、、、」
涼子「美貴のおちん◯んの皮、剥けてきたね」

明日香は涼子に逆らうことはできず、美貴の勃起したおちん◯んを舐め始める。
涼子と佳奈はむしろ体臭からして明日香のほうが酷いのではと内心思っていた。

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