PiPi's World 投稿小説

女として学校生活
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 2
 4
の最後へ

女として学校生活 4


美貴「そ、その画像…」
涼子「地元の友達からね」
美貴「えっ…?」
涼子「ホラ、自己紹介の時に言ったじゃない!私〇〇から来たの、橘さんの地元も一緒でしょう?」
美貴「あっ…そう言えば」
涼子「地元の子じゃあ橘さんの事知ってる人、案外多いかもしれないわね〜恥ずかしい写メとか撮られちゃってるみたいだし」

 涼子は、携帯をみせ美貴に笑顔を向けながら言った。

 そんな二人のやり取りを、佳奈と明日香は面白そうに見ている。

涼子「でも安心して、こっちでは今の所、私達しか知らないから」
美貴「今の所って…どう言う事ですか?」
涼子「そのままの意味よ。バラすかバラさないかは橘さん次第ね」

美貴「私次第って、どうすれば…」
涼子「簡単な事よ〜、今日から橘さんが、私達の言う事を聞いてくれればいいだけよ」
美貴「…言う事を…きく…」
涼子「そう、早速だけど脱いで見せてくれるかな〜、橘さんの恥ずかしいカラダ〜」

 涼子はそう言って、嫌らしい笑みを浮かべながら、美貴を見つめるのだった。

 美貴に選択権はないものの、「わかりました」等とは言えずに…

美貴「そ、そんなの…」  ※


美貴「イ…イヤです…」
 無駄な抵抗だろうと思っても、ただこう答えるしかなかった。
 そんな美貴の返事に、今まで事の成り行きを見ていただけの佳奈が、声を上げた。

佳奈「あんたさぁ!自分の立場わかってんの!!」
 怒鳴り声とも言える大声で佳奈が言った。

 その迫力に美貴は『ビクリ』と体を震わせてしまう。
涼子「橘さん、佳奈の言う通りよ、体の事がバレたらこの寮にも、学校にも居られるかわからないわよ?」美貴「………」
涼子「ここは女子寮で学校は女子高なんですから」

佳奈「ホラ!さっさっと脱ぐか脱がないのか決めなよ!!」
 少しの沈黙の後…
美貴「だ…誰にもバラさないと…約束してくれますか…?」
涼子「今日から私達の言う事を聞いてくれるなら、約束は守るわ」
美貴「わ…わかりました」
佳奈「じゃあ早く脱ぎなさいよ」

 美貴は『コクリ』と頷くと、ブラウスを脱ぎブラジャーを外し、三人の前に豊満な乳房を晒した。

 美貴は左右の手で乳房の先端が見えないように、手を宛てがい恥ずかしい部分を隠した。

涼子「すごい大きいわね」
明日佳「本当すっごいね〜」
佳奈「大きいのは分かってるから、早くその手どかしてよ〜、肝心なとこがみえないじゃん」
美貴「………」

佳奈の言葉に反応を示さない美貴に対して、佳奈が歩み寄り『パシリ』と強引に美貴の手を払いのけると、美貴の乳房が完全にあらわになった。

佳奈「うわぁーキモッ!乳輪でかすぎなんだけど(笑)」
明日佳「それに乳輪の色も茶色いよ〜すご〜い」
涼子「画像では橘さんの股間にばかり注目してたから、気がつかなかったのね」
 美貴は自分の胸の感想を、顔を赤くしてただ聞いてるしかなかった。
美貴の乳輪は濃くはないが、同年代に比べるとピンクと言うより『茶色い』そして、胸のサイズに合わせたかの様に『デカイ』―

涼子「それなりに使い込んでるみたいで、本当いやらしいわ」
佳奈「いやらしいって言うか、下品すぎでしよ!美貴のオッパイは」

 そう言いながら佳奈は美貴の背後に回り込むと―

佳奈「感度の方はどうかな?」
―と言い美貴の両胸を背後から鷲掴みにした―

『ムニュリ』と音をたてそうな程の爆乳に、佳奈の指が埋まっていく

佳奈「あは!凄い柔らか〜い、ホラ!ホラ!気持ちいい?」
 敏感な胸をただ力一杯揉まれても、美貴には苦痛だけで、ただ顔歪ませるしかない

美貴「い、痛いだけです!やめて下さい」
涼子「ダメよ佳奈、そんな力任せに揉むだけじゃ〜」
 揉むのを止め、今度は重さを計る様に下乳から持ち上げ『ブルンブルン』と揺らす

佳奈「涼子も明日佳も触ってみなよ〜!マジですごいから」
 
 佳奈が手を離すと今度は、涼子と明日佳がそれぞれの胸を弄りはじめる。
明日佳が右の乳房を優しく揉みしだき、涼子が左の乳房の先端――乳首を人差し指の腹で軽く撫で上げたり、人差し指と親指とで、強弱をつけて摘んだり―

美貴「あぁ…イヤァ…」
 声を出すまいと必死で耐えるも、喉から微かに声がもれてしまう。

佳奈「なに変な声出してんのよ。感じてんの?」
 美貴の耳元で馬鹿にした様に佳奈が囁く

涼子「しょうがないわよ〜、だって橘さんの乳首なんだか固くなってきてるもの(笑)」

 涼子の言う通り、美貴の意思とは関係なく乳首がシコリ出していた。
佳奈「えっ!マジでぇ〜」
明日佳「うん、本当だよ!こっちも固くなってきてる」

 美貴の背後にいた佳奈が、前まで来て胸を覗き込む

佳奈「うわぁ〜本当だ!私にも触らせて」
涼子「もう、しょうがないわね」
 涼子と明日佳が手を離すと、佳奈が両方の乳首を摘みだす

佳奈「ほ〜らコリコリ〜(笑)」
 引っ張ったり摘んだり好き放題に弄りますと、美貴の乳首は完全に勃起した
美貴「う、あぁ…」
明日佳「あはは〜凄〜い!乳首たっちゃってる〜」
佳奈「な〜んだ、こんなに乳首起たせるくらい感じてんじゃん!オマ〇コ濡れちゃった?」

美貴「そ、そんな事…ない」
 気丈に振る舞うも自分の股間…女性器の方に熱いものを感じずにはいられなかった。
いやらしい笑みを浮かべ涼子が呟く

涼子「橘さんの場合胸を弄られると、オチ〇チンとオマ〇コとどっちが反応するのかしら?」

明日佳「わぁーそれ気になる」
佳奈「早速、下の方の確認しようよ」

涼子「そうね。じゃあ橘さん下の方もお願い」
美貴「……」
涼子「時間があまりないの、解ってるわね?」
美貴「は…い…」

 今にも消え入りそな声で返事をすると、スカートのホックを外し、スカートの淵に手を掛けた

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す