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家庭内飼育 ふたなり編
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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家庭内飼育 ふたなり編 1

外は冬の澄んだ空気が辺りを包み、濃い青色の空が美しい頃、都心から快速電車で30分程度の小さな町のある家だけは、異様な空気が漂っていた。

「お目覚めかしら?マゾ雌ちゃん」
「ンンッ、ングンンンンッ!」
妖艶な笑みを浮かべるのはこの家の次女として生を受けた椙村瑠璃で、瑠璃に「マゾ雌ちゃん」と呼び掛けられたのは、彼女の2学年上の姉のりなだった。りなは瑠璃に瑠璃の握り拳大のボールギャグを口に噛まされ、華奢な身体を全裸荒縄緊縛姿にされ、両腕を高手小手に縛り上げられ、片足を上げた卑猥な姿で和室の鴨居に吊るされていた。

「縛り上げられただけでこんなにココもビチャビチャ。可愛がり甲斐のある娘ね」
瑠璃は意地悪な笑みを浮かべ、荒縄と縄に拵えた瘤とがりなの性器と擦れあい、粘液を溢れさせているさまをデジカメと携帯のカメラに収め、その粘液をりなの顔に塗りたくった。
「本当に厭らしい娘ね。アタシのおち○ぽを興奮させるような声を出されたら迷惑だから、せいぜい泣きじゃくりながら身悶えることね!」
瑠璃は右手に薔薇鞭、左手に火を点けた蝋燭を持つと、りなの身体に蝋燭を垂らしていき、熱がり逃げようにも逃げられずもがく姿に愉悦した。

「オ〜ホホホホホ!りなはマゾだから、蝋燭を垂らされただけで逝きそうね。はしたない奴隷マ○コがグチョグチョじゃないの!」
瑠璃はりなの股間に手を伸ばし、ク○トリスと乳首に鈴の付いたボディクリップを付け、乳房や小陰唇にも乳首に付けたものより一回り小さい、鈴の付いたボディクリップを付け、怯えるたびに卑猥な鈴の音を響かせた。

「ウフフフフ。りな、泣きたくても泣けない苦しさをせいぜい愉しむのね」
自慢げにバスケットボール大の爆乳を見せつけるように、瑠璃はりなの鼻先に突きつけつつ、りなの背中に蝋燭を垂らして反応を楽しんだ。
瑠璃は並の男性より遥かに高い身長を誇り、日々のハードな筋トレで作り上げた逞しい筋肉、そして女性らしいという範囲を超えたバスケットボール大の豊満な爆乳に爆尻、そして女性の肉体に備わるはずのない、ペットボトルの如き巨大な「ふたなり」を持ち、そのことに誇りのようなものを持っていた。

そして性欲に目覚めた頃に公園のトイレで拾った女性の全裸荒縄緊縛姿と、その女性が女性相手にイラマチオをさせられている姿を見て、緊縛された女性の容姿が姉のりなに似ていることも相まって、りな相手に同じことをしたいと思ったことが、いまの状況を生み出したと言ってよかった。
「ウフフフフ。りな、お前の厭らしい姿を見ていたら、アタシのおち○ぽ様が反応してきたわよ。鞭や蝋燭で責めてあげただけなのに、お前の厭らしい奴隷マンコがビショビショになっているじゃないの。いっぱいお前を犯してやるからね」
瑠璃は笑いながら巨大なふたなりを扱くと、一気に狙いを定めてりなの淫穴に杭を打ち込むがごとく貫いた。

「ホラホラ、マゾ雌りな!アタシのおち○ぽ様をいっぱい感じなさい!」
瑠璃はりなの腰を掴み、時折鞭で尻を叩きながらその泣き顔を拝むと、乳首を引っ張ったり乳房を荒々しく揉みしだいたりして抵抗できないりなを支配する愉しさに酔いしれた。
「ギャハハハ!お前、本当にだらしのないマゾ雌だな!りなは瑠璃様のオチンポ様の奴隷なんだろ?変態マゾレズ奴隷の雌犬りな!」
りなが反応できず、目隠しの下で泣きながら、ボールギャグ越しに涎を垂らす姿に興奮し、瑠璃はりなの首を絞めて犯し続けた。

「お前は性処理便器だよ。苛めてやると泣いて喜ぶマゾレズ雌犬!」

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