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家庭内飼育 ふたなり編
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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家庭内飼育 ふたなり編 2

首を絞められ、りなの華奢な肉体が瑠璃によって蹂躙されていくなかで、瑠璃の巨大なふたなりが、りなの淫壺のなかで更に太さや堅さを増し、なおも襞が纏わりつくまるで「瑠璃のためだけに作られた」と言っても過言でないくらいに纏わりつく感覚が、卑猥な歌声のごとく部屋中を満たしていく。

ヌチャ、ヌチョ、ピチャピチャ…パンパンパンパンパンパンパンパン…ズヌッチョッ…

「ウフフ。りな、お前の奴隷マンコは本当に気持ちいいわね。アタシのふたなりチンポにヌメヌメと絡み付いて離さないわ!」
瑠璃はりなの尻を、まるで御者が馬に鞭を打つかのごとき感覚で乗馬鞭で打ち据えながらも更に奥へと掘り進めていくと、アナルにアナル調教用のバイブを挿し込んだ。
「ウフフ。りな、お前のケツ穴には馬の尻尾の飾りが付いているのよ。チビでガリガリのお前が、アタシの厳しい調教でアタシだけのマゾ雌馬奴隷になるのよ。最高におかしいわよね。ギャハハ!」

瑠璃は込み上げる笑いを堪えながら、りなの頭に馬の形をした全頭マスクを被せると、巨大なふたなりチンポを抜き差しし、更にりなの尻や背中が真っ赤に腫れ上がるのを見てより激しく乗馬鞭で打ち据えた。

「りなは鞭だけでなく、蝋燭も大好きよね。ほら、泣き叫びなさい」
瑠璃は鞭の手を止めると、一般的なSM用の低温蝋燭ではなく、りなを苦しめるためだけに用意した蝋燭に火を点け、両手でりなの首から下、全身にくまなく垂らしていく。
「ンンンン!ンン!」
「嬉しいの?この変態マゾ雌馬奴隷のりな」
瑠璃から蝋燭を垂らされていくうちに、りなは苦痛のなかに快楽を覚え始め、後ろから淫壺と排泄器官であるアヌスを犯されている快感とが相まって、潮を吹いてしまったのである。

「この変態マゾ雌馬奴隷のりな!アタシの許可なくイっちゃったのね!痛め付けられて泣きながら感じてイっちゃうなんて、本当にお前は変態ね!そんな変態にはもっと厳しくしてやらないといけないわね!」

瑠璃は煙草に火を点けてふかすと、りなの尻に煙草の火を押し付けた。
りなの折れそうなほど華奢な肉体に似合わず、むっちりとした張りのある88cmの桃尻には、煙草の火を押し付けて出来た「マゾ」の文字が刻まれており、厭らしさが引き立てられていた。

「お前は本当に恥ずかしいマゾ雌レズ奴隷ね。人間廃業なさい!」

小突かれたり叩かれたりしながらも泣くのを許されない太腿には油性マジックで「瑠璃様所有 雌奴隷りな」「瑠璃様専用奴隷ま◯こ」と達筆な瑠璃の手により書かれた文字が卑猥に映り、縄で縛り上げられ、絞り出された87cm Gカップの白い胸には「雌奴隷」と書かれており、馬の形をした全頭マスクに馬の尻尾の飾りが付いたアナルバイブをし、乳首とクリトリス、小陰唇、大陰唇に鈴の付いた洗濯バサミを挟まれ、首には太くて重い鎖を繋がれた、重たい鋲の付いた首輪を嵌められた姿で宙吊りにされながら後ろから犯される姿を曝していると、瑠璃は狂暴な感情が暴れだしていた。
「りな、お前はアタシの玩具だろ?アタシの玩具なら、人間廃業したマゾ雌として生きていれば良いんだよ!」
瑠璃は本性を露にし、更に激しく犯しながら鎖を引っ張って振り回し、りなの細い首が折れてしまいそうになるくらい強くいたぶった。

「アハハハハ!もっと苦しめ!お前が死んだらつまらないから、死なない程度に苛めて楽しんでやるよ!オラ、苦しめ!マゾレズ奴隷の雌!」
瑠璃はカメラ目線で歪んだ笑みを浮かべ、もはや意思を持った人間ですらないような扱いをされるりなの身体を揺らしながら犯し続けると、りなの締めつけが強くなり、我慢汁を漏らしつつあった。

「くっ…。我慢汁がでてくるぞ!アタシがお前を孕ませてやるから喜べ!おらっ!おらっ!」

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