「気持ちいいのか?そうだろ?アタシのデカチンポで逝き狂え!」
瑠璃は笑い転げ、りなを尚も蹂躙し続けるのが楽しくて仕方ないと言った具合に腰を振り続けていた。感じている、と言うより摩擦でなおもりなの愛液が潤滑剤のごとく溢れだし、瑠璃の責めは激しくなっていった。
「ほら、嬉しそうな顔しろよ。アタシのデカチンポ無しでは生きていけないマゾのお前を悦ばせてやってるんだよ!」
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