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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 100

すると先程まで妖艶な笑みを浮かべていた舞と芽衣が恍惚な表情に変わると

「うん・・・ごめんね希望ちゃん・・・今度は私の番ねぇ・・・」
「穂乃果ちゃん・・・これ抜かせてもらうねぇ・・・」

そう呟くなり希望と穂乃果のペニスに嵌っていたTENGA状の機械を抜いては自身らのペニスに嵌めたのだ。
当然機械が動いてたままなのでペニスに嵌めた瞬間に

「はああああぁ!これえぇ!これえぇ!これえぇ!あああぁ!きもちいいいぃ!あああああぁ!」
「あん!きもちいいいぃ!きもちいいいぃ!あああああぁ!いいいいいぃ!」

ペニスからの快感で今度は舞と芽衣が喘ぎ叫ぶ。
そして舞と芽衣はまだ手にしていた電マを自身の乳首に押し当てたのだ。

「うわあああああぁ!すごいいぃ!おっぱいもすごいいぃ!あっ!あああぁ!」
「あん!おっぱいいぃ!おっぱいいいいぃ!あっ!あああぁあん!」

電マから乳首への刺激も加わり舞も芽衣も希望と穂乃果同様に機械からの快感に悶え喘ぐ。
電マにより爆乳の乳房は歪みながら揺れTENGA状の機械でペニスはピクピクと痙攣している。
その揺れと痙攣に合わす様に

「あん!あぁ!あぁ!あぁ!おっぱいもぉ!おちんちんもぉ!あああぁ!すごいいいいぃ!」
「あああああぁ!きもちいいのぐぁあぁ!あん!とまんないいぃ!とまんないのおぉ!」

舞と芽衣も身体をピクピクさせながら狂った様に喘ぎ叫んでいる。
そんな中で漸く絶頂後の希望と穂乃果が

「うん・・・あれ?・・・舞さんは?・・・」
「あっ!・・・穂乃果さん・・・」

気怠い恍惚感から落ち着き先程まで自分らを責めていた舞と芽衣を探す。
するとその直ぐ脇で

「あああああぁ!きもちいいいぃ!きもちいいいぃ!きもちいいいぃ!はああぁあん!」
「あん!あん!あっ!あああああぁあん!いいいぃ!いいいいいぃのおぉ!」

希望と穂乃果の眼の前で機械により喘ぎ叫ぶ舞と芽衣の姿が眼に入ってく。
淫らに喘ぎ叫ぶ舞と芽衣・・・
その様な姿を晒して見せつけられた希望と穂乃果は

「あん・・・気持ち良さそうでぇ・・・羨ましい・・・」
「舞さんもぉ・・・芽衣さんもぉ・・・あああぁ・・・綺麗ぃ・・・」

と舞と芽衣の姿に見惚れてしまう。
そして希望と穂乃果は喘ぐ舞と芽衣のある部分に眼に止まる。
すると希望と穂乃果はふらっと身体を起こし舞と芽衣のところへ向かう。
やがて希望と穂乃果はそれぞれ舞と芽衣の両太腿の間に身体を滑り込ます。
そして希望と穂乃果は顔を舞と芽衣のマンコに近づけると

「舞さん・・・私も手伝うわぁ・・・」
「私も・・・芽衣さんを気持ち良くしてあげるぅ・・・」

二人はそう呟き舌を出して舞と芽衣のマンコを舐め始めたのだ。
その瞬間に

「はああああぁあん!のぞみちゃあぁん!あん!そこぉ!そこおぉ!あああぁあん!」
「あっ!ほのかちゃん!もっとおぉ!もっとおぉ!あああぁ!なめてえええぇ!」

まるで希望と穂乃果にせがむ様な喘ぎ声を上げる。
こうして機械の責めによる乳房とペニスに希望と穂乃果の舌戯が加わり舞と芽衣の身体全体に快感が渦巻き襲ってく。
そして舞と芽衣は

「あああああぁ!きもちいいいぃ!あああぁ!からだぐぁきもちいいいぃ!あああああぁ!あああああああぁ!」
「あん!いくうぅ!いくうぅ!いくうぅ!いくうぅ!いっちゃううぅ!あっ!あああああぁ!」
「「はああああああああぁあん!!」」

ほぼ同時に絶頂しイッてしまう。
舞と芽衣のペニスは希望と穂乃果の時と同様に射精し機械のバキュームでタンクに注がれてく。
そしてマンコからは潮を吹き二人のマンコを舐めていた希望と穂乃果の顔にかかる。

「あああぁあん・・・舞さんの潮だぁ・・・」
「芽衣さんの潮・・・何時も温かいよおぉ・・・」

希望と穂乃果は舞と芽衣の潮か顔にかかると恍惚な表情をしながらその温かさに浸る。
だが舞と芽衣のペニスに嵌めたままだったTENGA状の機械は二人の絶頂後も未だ止まる事無く動き中はペニスを搾る様に蠢き続いている。
当然うねる機械は舞と芽衣のペニスを搾り続けている為

「あああぁあん!またあぁ!またくるうぅ!あああぁ!きもちいいのぐぁあぁ!くるうううぅ!」
「あん!ちんぽぐぁあぁ!あああぁ!ちんぽおぉ!ちんぽきもちいいいぃ!いいのおぉ!」

舞と芽衣は再び喘ぎ始め身体をくねらせ続ける。
その為か手にしていた電マを手放してしまう。
すると手放すのを眼にした希望と穂乃果は逃さず電マを奪う。
そして希望と穂乃果は電マを自身のペニスに充てたのだ。

「あああぁ!おちんちん!あん!おちんちん!おちんちん!あっ!きもちいいいぃ!」
「あっ!あん!でんまあぁ!でんまきもちいいいぃ!おちんぽぐぁあぁ!あああぁ!きもちいいいぃ!」

ペニスに電マを充てた希望と穂乃果はペニスからの快感にまたよがり始める。
こうして四人は機械が起こす快感に心も身体も性快楽の沼に嵌ってゆく。

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