「はああああぁ！おちんちん！あああぁあん！おちんちん！おちんちん！あっ！あん！あああぁあん！」
「あああぁ！わたしもおぉ！あああぁ！おちんぽおぉ！おちんぽきもちいいいぃ！」

希望と穂乃果は浴室にてＴＥＮＧＡに似た機械をペニスに嵌め喘ぎ叫んでいた。
この機械は形こそＴＥＮＧＡそっくりだが先端からホースが伸びてある小型タンクに繋がっているのが異なる。
実はペニスに嵌っているのは形状こそＴＥＮＧＡそっくりたが実態は乳牛の乳搾り機の応用した物だ。
ペニスに嵌まった機械が乳搾りの様にうねりながらペニスを刺激させホースからはバキュームされた負圧によってペニスの亀頭を責めてゆく。
そしてその責めで射精してもホースのバキュームで精液を吸い上げタンクに入るので精液がＴＥＮＧＡ状の機械先端に溜まる心配無く気が済むまで使い続ける事が出来ていた。
事実この機械は既に希望と穂乃果を何度も絶頂しては射精していたしちょっと前は舞と芽衣もこの機械にペニスを嵌めては今の希望と穂乃果と同じ事をしていた。
で舞と芽衣は今一体何をしているかと言うと・・・

「ふふふ・・・じゃあいやらしい希望ちゃんにこれを・・・ねっ」
「穂乃果ちゃんにも・・・これをさせないと悦べないし・・・」

と何かを手に取り希望と穂乃果にそう告げる。
舞と芽衣が手にしているのは電動マッサージ機・・・所謂“電マ”だ。
ただよくＡＶで出ている電マとは違い最近通販なんかで良く出て来る小型のカンタイプの電動マッサージ機である。
小型ながら強力な振動をし且つ先端も付け替え出来るアタッチメントも有る代物のやつだ。
とは言え其処はこの部屋に有る電マだったので市販のとは違いカスタマイズされてるのは言うまでもない。
振動はより強力に強化され精液や愛液等に対応した防水設計になり先端のアタッチメントも性戯に適応した物になっていた。
舞と芽衣はそんな電マを手にしながらこれで今から希望と穂乃果を責め始めようとしていた。
舞は球状のアタッチメントを付けた電マを持って希望に近づくと

「希望ちゃん・・・その卑猥になったおっぱいに当ててあげるねっ！」

球状の先をすっかり舞や芽衣と同じ位に膨らんた希望の爆乳に乗る乳首に強く押し付ける。

「ひやああああああぁ！おっぱいいぃ！あああぁ！おっぱいいぃ！おっぱいきもちいいいぃ！あっ！はああああぁあん！」

乳房を押し付けられた瞬間に希望は乳房それもより敏感な乳首からの快感に大きな声で喘ぎ叫ぶ。
快感によがる希望の身体は卑猥ながら妖艶でくねらせ舞に見せつけていた。
数ヶ月前まではランドセルを背負っていた中一らしい年頃の身体だった希望の身体はすっかり淫乱なふたなり女体になっていた。
豊かな爆乳の乳房も・・・
括れた腰つきも・・・
美しい弧を描く尻も・・・
卑猥になってしまったマンコも・・・
そして力強い剛直なペニスも・・・
希望はそんなふたなりの身体を卑猥にくねらせ続けてく。
振動により張りのある爆乳が歪み波打ちながら

「あああぁ！おっぱいいぃ！おっぱいいぃ！おっぱいいぃ！あっ！あああああぁ！」

唯一中一らしい希望の顔も身体に責め襲う快感にその顔を歪め喘ぎ叫び続いていた。
それは穂乃果も同様である。

「あっ！あっ！あああぁ！あああぁ！きもちいいいぃ！きもちいいいぃ！あああああぁ！きもちいいいいいぃ！」

希望と同じく普通の中一の身体だった穂乃果も今や淫らなふたなり女体をした身体を芽衣の電マで喘ぎ叫んでいた。
平ったいアタッチメントを閉ざされているマンコに押し付けられている。
電マの強い振動か固く閉じていた穂乃果のマンコの膣を強制的に擦れさせ淫らなマンコは意図せず快感が湧き出て穂乃果の身体を襲い続けていた。
そんな穂乃果に芽衣は妖艶ながら悪戯っ娘みたいな表情をしながら

「ふふふ・・・穂乃果ちゃんの喘ぎ顔・・・ふふふ可愛い・・・」

とよがる穂乃果に笑みを浮かべる。
そして電マの振動によるマンコからの刺激とＴＥＮＧＡ似の機械による刺激に穂乃果はたちまち絶頂へと向かってく。

「あああああぁ！いくうぅ！いくうぅ！あああああぁ！らめえぇ！いっちゃううぅ！あっ！ふわぁあああああぁあん！！」

穂乃果は機械の責めによりたまらず絶頂してしまう。
ペニスから吹き出た精液は機械のバキュームにより小型タンクへと注がれ固く閉じているマンコから勢い良く潮が吹き出て電マを濡らしてく。
そして穂乃果はガクッとマットレスに横たわり

「はぁ！はぁ！はぁ！はぁ！・・・」

と過呼吸気味に呼吸をしながら力弱く快感に浸っていた。
当然その隣では希望も同じ責めを受けており

「あああああぁ！おちんちん！あっ！おっぱいいぃ！あん！あああぁ！いくうぅ！あっ！あああああああぁあん！！」

希望もまた機械の責めで穂乃果同様に絶頂しイッては痙攣しながら横たわっていった。
勿論希望も吹き出た精液は吸引されタンクに溜まり潮はマットレスをビチョビチョにしているのは言うまでもない。