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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 152

こうして意図せぬ爆乳ふたなり少女となってしまったシャーリーとプノアだったがギリギリで身体を平穏に保てていた双重も二人の爆乳ふたなり女体を目にした瞬間にその平穏が壊れてしまう。
初めてシャーリーとプノアの爆乳ふたなり女体を見た瞬間に双重はシャーリーとプノアと肌を重ね合い始めマンコを晒し出したのだ。
当然あの爆乳ふたなり女体に変わる際のセックス三昧の日々を過ごしたシャーリーとプノアは双重の行動を見てその意図は分かり切っておりシャーリーとプノアは双重を犯し続ける。
そして双重も二人のペニスに犯されながらそのペニスの虜になってしまったのだ。
シャーリーとプノアを気に入った双重は直ぐ様マフィアと武装勢力に多額の金額で二人を買い取り手元に置いた。
シャーリーは理沙と理菜と並び双重の従順な助手となりプノアは武装勢力で戦闘の訓練していた事もあって双重の身辺警護の役回りが与えられる。
当然だが双重の身体がシャーリーとプノアを求めれば二人は双重とセックスし時にはシャーリーとプノア二人でのセックスも行われていた。
そして今も双重に求められシャーリーとプノアは双重の身体を犯し続いてく。
当然ペニスで犯しているシャーリーとプノアも

「おっ!おおおぉうおぉん!こしゅじんさまあぁ!ちんぽいいいぃ!おおおぉうおぉん!」
「あああぁ!ますたあぁ!わたしのちんぽおぉ!あああぁ!どぉぉ!どうですかあああぁ!」

とふたなり女体化施術によってネイティブな日本語で喘ぎながら双重の身体を犯し続ける。
しかしプノアの剛直なペニスに口を塞がれている双重は

「うううぅ!・・・うん!・・・うううううぅうん!」

とシャーリーとプノアのペニスに淫らに感じながらも呻く事しか出来ない。
そんな双重の姿にシャーリーは更に双重のマンコにペニスを突き続けプノアも双重の頭を抑え喉の奥までペニスを押し込んでゆく。
こうしてシャーリーとプノアのペニスで双重は犯され続ける。
だがシャーリーとプノアは双重を犯すのに夢中になっていると

「あっ!うわあああぁ!おまんこにいぃ!おまんこにはいってくるうぅ!はっ!うわあああぁあん!」
「うおおおおぉ!ちんぽぐぁあぁ!うおおぉん!うおおおおおおぉん!」

シャーリーとプノアのマンコから誰かのペニスが入ってきたのだ。

「あっ!あああぁあん!しゃありいのおまんこおぉ!いいいぃ!きもちいいのおぉ!いいのおぉ!」
「あん!ぷのああぁ!わたしのちんぽおぉおぉ!あん!だいすきでしょうおぉ!あっ!はああああぁあん!」

何とシャーリーとプノアの後ろから桜花と皐月が被さりペニスをシャーリーとプノアのマンコに突き入れたのだ。
そう・・・シャーリーは桜花がプノアには皐月が其々ふたなり女体化の際にカップリングされセックスし合っていたのだ。
桜花と皐月はもう何回かふたなり女体化施術をされた少女とのカップリングされていたが二人も双重と同様にシャーリーとプノアのペニスとマンコが気に入っていたのだ。


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