PiPi's World 投稿小説

ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 99
 101
の最後へ

ふたなりオスにされたJC達 101

やがて絶えずペニスを機械に責められていた舞と芽衣が

「ぐぁあああああぁ!またいぐうぅ!いぐうぅ!いぐうぅ!あっ!あああああぁ!」
「あああああぁ!わたしむぉいくうぅ!いくうぅ!おちんちんでいくうぅ!はああぁ!」
「「あああぁ!はああああああぁあん!!」」

再びほぼ同時に絶頂しイッてしまう。
ペニスからまた精液を射精しタンクに吸い上げマンコは潮を吹き周りをビチョビチョにする。
そして舞と芽衣の絶頂し喘ぎ叫んだ声を聞いた希望と穂乃果も電マの強力な振動に

「はああああぁ!いくうぅ!これでえぇ!あん!いくうぅ!いくうぅ!はああぁ!あああああぁあん!!」
「いっちゃううぅ!あああぁ!いっちゃううぅ!わたしむぉいっちゃううぅ!あああぁ!はああああああぁあん!!」

二人は絶頂しマンコから潮を吹く。
同時にペニスからは精液を射精してしまうがタンクに繋がる機械を嵌めてはいないのでその場で噴水の如く噴き上げてしまった。
浴室には精液の臭いに包まれそれが四人の鼻に吸い込まれてゆく。
すると四人の身体ががまたまた激しく疼き

「ひやああああぁ!またあぁ!またくるうぅ!あああぁあん!きもちいいのくるうぅ!あああぁ!あああぁあん!」
「あああぁ!おちんぽおぉ!おちんぽおぉ!あん!きもちいいいぃ!きもちいいいぃ!きもちいいいぃ!あっ!あん!」

尚も機械をペニスに嵌め続けていた舞と芽衣はペニスからの快感に本当に狂ったかの様に喘ぎ叫び希望と穂乃果も

「あん!ここおぉ!ここおぉ!ここいいいぃ!あああぁ!いいのおおおぉ!あああぁ!はああああぁあん!」
「あああぁ!すごいいぃ!すごくきもちいいいぃ!あん!もっとおぉ!もっとすごいいいいぃ!」

電マを身体の敏感な所に強く押し付け舞と芽衣と同様に狂った様に喘ぎ叫んでいた。
そして四人は機械や電マを入れ替えながら身体が芯底まで疲れ果てるまで続いてく・・・


こうしてふたなり少女達は激しく駆け巡る快感と底無しの性欲を満たそうとする。
しかしそれでもふたなり少女達は徐々に欲求不満が積み重なってゆく。
理由は一つ・・・ペニスがマンコに入れたがっていたからだ。
妊娠したふたなり女体は何故か妊娠するとマンコは固く閉ざされ女のセックスが出来ないのは先の通りだ。
しかし淫らなふたなり少女達の性欲は決して衰えない。
事実ふたなり少女達のペニスは絶えず勃起しておりそれどころかどうやら妊娠したふたなり女体のペニスから特別なフェロモンを放ちふたなり少女達を含めて全ての女性を激しく欲情させているらしかった。
その為かふたなり少女達を直に観察していた女性研究者は戻るなりオナニー等をしていた位だった。
なのでふたなり少女達はセックス以外での性行為で何とか性欲を満たしていたがそれも限界を迎えつつある。
一部のふたなり少女はどんな性行為をしても性欲を満たされる事無くある言葉を叫びながらエンドレスで性行為等し続けていた。

『したいいぃ!せっくすしたいいぃ!まんこにいぃ!まんこにちんぽうおぉ!まんこにいれたいいぃ!』

と・・・

「まさかここまでセックスに拘るとは・・・さて・・・この娘達をどうすれば良いのかしら?」

この状況に双重はこんなふたなり少女達の状況に頭を抱えていた。
双重ら研究者達はふたなり少女達がここまでセックスに拘っていたとは想定外だった。
まぁ・・・当初の双重ら研究者達の研究目的は同一身体で胎児を孕む事も孕ます事も出来るふたなり女体の創造であり後は出産を終えればこの点はほぼ達成されたと言えよう。
ふたなり少女達の妊娠中の性欲過多も予想は出来てはいたが予想外の展開があった。
一つはふたなり少女達のセックスその物の渇望。
そしてもう一つはふたなり女体が妊娠中に放つ女性にを発情させる特別なフェロモンである。
その点で双重ら研究者達はどうするか考えを巡らせていた。
特別なフェロモンは状況に任すしかないがセックスへの拘りに関しては一つだけ解決策は有るには有る。
それは生贄とも言える女性達を差し出せば良いからだ。
ただこれには問題もあり一言で言えば
『ふたなり少女達が満たされる為にどれだけの女性の身体が必要なのか』
である。
当初は双重ら研究者達自身が身体を捧げふたなり少女達のセックス欲を満たされる事も考えていた。
しかし研究者達の数がふたなり少女達の人数と尽きる事の無い性欲に足りないのは明らか。
更に仮に行ったとしてふたなり少女達からのフェロモンに勝てる訳無く確実に妊娠してしまうだろう。
そうなったら研究に支障が出るのは誰の目を見ても明らかだ。
双重はこの状況に打開策が無いのか考えていると

プル!プル!プル!・・・

「あら?理事長からだわ」

学園の理事長から電話が入る。
そして双重は電話に出て

「あっ!もしもし・・・」
『・・・・・・』
「はい・・・で私に何の御用でしょう?」
『・・・・・・』
「あっ!そうなんですか!ええ此方こそ願ったりですわ」
『・・・・・・』
「分かりました!これから受け入れ準備しますのでそちらの方も準備をお願いします」
『・・・・・・』
「此方こそ宜しくお願いします・・・でわ失礼します」
『・・・・・・』

ガチャ!

「ふう・・・これは助かったわ・・・もっともあちらの方もそろそろだったしねぇ」

双重と学園の理事長との会話で双ふたなり少女達の問題は取り敢えず先延ばしは出来そうだ。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す