ふたなりオスにされたJC達 98
芹香がそう思ってしまうとこの淫らなふたなり女体の欲望は止められない。
芹香はシャナの身体を掴むと素早く体位を変え芹香が仰向けになり太腿の間にシャナを挟み込む。
そして芹香は自身の尻を掴んでは開け広げては
「シャナぁ・・・お願いぃ・・・私のお尻の穴にぃ・・・入れてえぇ!」
シャナにそのペニスを自身の肛門に入れるアナルセックスを要望する。
当然だがシャナに断る理由は無い。
「分かった芹香ぁ・・・じゃあ始めるねぇ・・・」
シャナは芹香にそう言うと芹香の尻を掴んでは上げて浮かしては芹香の肛門を自身のペニスに合わす。
そしてシャナはペニスを芹香の肛門に突き入れる。
「ひやああああああぁ!あああああぁ!あああああぁあん!」
その瞬間に芹香は激しい喘ぎ声を叫び上げ肛門でもマンコと変わらない淫らな快感に襲われていた。
そんな快感に芹香の身体は堪らずアナルセックスでもセックスと変わらない腰の動きをする。
それにはシャナもまた
「はああああぁ!せりかのぉおしりいぃ!あん!せりかのぉおしりきもちいいいぃ!」
くねらす芹香の動きにシャナのペニスに刺激されペニスから極上な快感を襲われていた。
ある意味この部屋でアナルの適正が一番なのは芹香だったのだろう。
ふたなり女体化施術前の芹香は自他共に認める礼儀正しく潔癖な真面目少女であった。
当然セックスどころかオナニーやフェラチオ等の性行為も芹香は忌み嫌っていたのだ。
しかしふたなり女体化施術とその後の鈴やシャナそしてフィアとのセックス三昧の日々が真面目少女の皮を無理矢理剥がされ抑圧されていた性欲を爆発させた。
そして性欲を爆発された芹香はこの淫らなふたなり女体で全ての性快楽を貪欲に貪り芹香の思考さえ性欲が蠢く淫乱女の思考に変わってしまってた。
当然アナルセックスも今の芹香には忌み嫌う行為では無く寧ろ性欲を貪る甘美で欲情唆る行為となっていた。
そしてセックスと変わらないくねらす芹香の腰つきと肛門の蠢きにシャナのペニスはギュッギュッとと絞り込まれ
「あああああぁ!いくうぅ!あん!せりかのおしりでえぇ!あああぁ!いくうぅ!いっちゃううぅ!あっ!あああぁ!はああああぁあん!!」
シャナはたまらず絶頂しペニスは芹香の肛門そして直腸へと精液を射精し力強く注いでゆく。
そして芹香もシャナのペニスからの射精に刺激されて
「あああああああぁ!いくうぅ!おしりのぉあなでえぇ!いくうぅ!いっちゃううぅ!あっ!あああああぁ!ひやああああああぁあん!!」
芹香も絶頂しィッてしまいペニスから精液をマンコから潮をそれぞれ吹き出てはシャナそして自身の身体をビチョビチョに濡らし汚していった。
そして隣のベッドでは鈴とフィアとのアナルセックスも佳境に向かっていた。
フィアの腰はマンコとのセックスと変わらない動きをしペニスは鈴の肛門をピストン運動をする。
それは鈴の肛門を激しく刺激させ
「あああああぁ!あああぁあん!あああぁあん!いくうううぅ!あっ!あああああぁあん!!」
鈴はアナルで絶頂しィッてしまう。
同時に鈴の肛門はフィアのペニスを排しつする様な動きをしその刺激により
「あん!いくうぅ!いくうぅ!いくうぅ!あああああぁ!あっ!ふわぁあああああぁあん!!」
と絶頂しィッてはフィアのペニスは鈴の肛門に精液を射精してく。
そしてフィアは絶頂後の高揚感と脱力感で鈴に寄り掛かり身体ごと浴びせ倒す。
浴びせ倒された鈴にはベッドに溜まり濡らしていた鈴のペニスからの精液と二人のマンコからの潮の上に被り二つの液体に身体をベチョベチョに濡らしていった。
しかしフィアのペニスはまだ鈴の肛門からは抜けてはいない。
いや・・・詳しくは抜けられないのだ。
鈴の肛門はガッチリとフィアのペニスを絞り続けていたのだ。
そしてフィアもまたペニスを鈴の肛門から抜く気は無い。
鈴もフィアもまだまだアナルセックスを終える事など更々無かったのだ。
フィアは鈴を浴びせ倒したまま再び腰を動かし始め鈴の肛門でのピストン運動を始めたのだ。
「はああああぁ・・・もっとおぉ!あぁあん!もっとついてえぇ!あっ・・・あああぁ・・・」
「あん!はああぁあん!すずうぅ!あっあん!すずうぅ!きっ!きもちいいいぃ!あっ!あああぁあん!」
こうして鈴とフィアは再びアナルの快感に堕ちてゆく。
そして芹香とシャナそれに鈴とフィアはアナルの宴をヤリ続ける。
快感で身体が疲れ果てるまで・・・
芹香達四人はセックスが出来ない欲求をアナルセックスで満たしていった。
そして当然だが他の部屋の少女達もまた別な方法でセックスが出来ない欲求を満たしていたのは言うまでもない。
舞と芽衣それに希望と穂乃果の四人部屋のふたなり少女達もそうであった。