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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 97

そして隣のベッドではふたなり女体ならではの69パイヅリフェラチオをしていた鈴とフィア・・・
爆乳に挟まれ亀頭を舌や唇で責められてたペニスと少女の柔肌に擦られた乳首が極上な快感に鈴とフィアは絶頂へと誘ってゆく。

「うううぅ!うっ!うぅうん!うぐぅ!うぐぅ!うぐぅ!うううぅうん!」
「うっ!うん!うん!うっ!うぅうん!うん!うううううぅ!」
『『うっ!ふわぁあああぁ!!・・・うっ・・・うううぅうん・・・』』

69パイヅリフェラチオをしていた鈴とフィアはほぼ同時に絶頂しイッては射精した精液を口で受け止める。
当然口に受け止めた精液を飲み込んでゆく鈴とフィアは飲み終えると69を解く。
その時不意に隣のベッドで

「あああああぁ!しゃなあぁ!あん!しゃなあぁ!しゃなあぁ!」
「あん!あああぁ!せりかあぁ!あん!いいいぃ!いいいいいぃ!」

アナルセックスをし喘ぎ悦んでいた芹香とシャナの姿が目に入ったのだ
そんな芹香とシャナを絶頂後の恍惚とした眼で見ていた鈴とフィアは

「あああぁ・・・」
「ふああん・・・」

とアナルセックスをしていた芹香とシャナを見ていた。
当然そんな姿を見せつけられた鈴とフィアも感化されお互いペニスが疼き肛門もヒクつき始める。
フィアは当然シャナと同じ調教されており鈴も追加施術時は勿論その前から数える程度だが肛門への恥辱行為やアナルセックス等も行っていた。
そんな二人だから必然的に

「ねぇ・・・フィアぁ・・・」
「何ぃ?・・・鈴ぅ・・・」
「私達もしないぃ・・・アナルぅ・・・」
「・・・うん・・・」

そう言い合って鈴とフィアもアナルセックスを始めようとする。
だが此処でちょっとした問題が起こる。

「じゃあフィアぁ・・・お尻の穴ぁ・・・見せてぇ・・・」
「いやぁ・・・鈴の方でぇ・・・四つん這いになってえぇ・・・」

どっちがペニスを肛門に入れるかで言い合い始めたのだ。
鈴もフィアもペニスから湧き続ける快感を諌めたくって二人共に後ろに回ってペニスを肛門に入れたかったからだ。
そして何方が後ろに回ったのは

「やったあぁ!それじゃあチンポ入れるねっ!鈴ぅ・・・」

とフィアが鈴の後ろに回って鈴の尻を捉えたのだ。

「あん・・・もうフィアったらあぁ・・・」

後ろを取られた鈴は残念そうにフィアに言う。
とは言えそこは淫らなふたなり女体・・・
フィアに尻を捉えた瞬間に鈴の肛門が蠢き始め新たな快感が湧き出る。
その淫らなふたなり女体を持っている鈴の身体はフィアに後ろを取られた瞬間にペニスを受け入れる反応をしたのだ。

「じゃあぁ・・・入れるねっ鈴うぅ・・・」
「お願いぃ・・・フィアあぁ・・・」

こうして鈴とフィアのアナルセックスの体勢が決まるとフィアは鈴の肛門にペニスを合わす。
そしてフィアのペニスが鈴の肛門に入った途端に

「ぐわっ!・・・あああぁ・・・ぐわあああぁ!うわあああぁあん!」

鈴がどもりながらも喘ぎ叫ぶ。
当然ペニスを鈴の肛門に入れたフィアの方も

「あっ!あああぁあん!すずのぉおしりいぃ!あああぁ!すごいいぃ!すごいいぃ!あっ!あん!」

鈴の肛門に絞られてフィアは腰を動かしながらペニスからの快感によがり喘いでいた。
こうして芹香とシャナそして鈴とフィアは各々ベッドでアナルセックスを行ってゆく。
そして先にアナルセックスを始めた芹香とシャナは芹香の腰が少しずつ早まりながら動いてる。

「あああああぁ!はああああぁ!でちゃううぅ!しゃなのぉおしりでえぇ!おしりでぇでちゃううぅ!あっあん!」

芹香のペニスがピクピクと蠢き始めシャナの肛門に精液を射精し注ぎ始めようとしていた。
そして芹香は

「あああああぁ!あっ!はああああぁあん!!」

と絶頂しイッてしまうと同時に芹香のペニスはシャナの肛門に精液を射精し肛門そして直腸へと注ぎ込んでゆく。
肛門そして直腸へと注ぎ込む芹香の精液はまるで排泄とは真逆に進む感覚はシャナの下半身を激しく疼かせる。
やがて芹香のペニスがシャナの肛門から抜こうとした瞬間に

「はああぁ!あん!いくうううぅ!あなるいくうぅ!はああぁあん!あっ!ふわぁああああぁあん!!」

そんな排泄後の爽快感と脱力感が激しい快感となりシャナも絶頂しイッてしまう。
絶頂後のシャナは陸に上がった魚の如くピクピクと痙攣し肛門からは芹香の精液が下痢の様に吹き出ていた。
そんなシャナの姿を見た芹香の頭には有る欲望が渦巻く。

“あああぁ・・・私もお尻の穴入れたら気持ち良いのかなぁ?・・・”

それは芹香も肛門にペニスが入れられる欲望である。

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