その内に乳房に挟まれたペニスがピクピクと惹くっき始めると鈴とフィアは更に自身の乳房を強く相手のペニスに挟み付けては絶頂し射精する体勢に入る。

「あああぁあん！でそうおぉ！またでそうおぉ！あああぁ！あっ！あっ！」
「あん！いくうぅ！またいってえぇ！でちゃううぅ！あっ！あん！」
「「はああぁ！ふわぁあああああぁあん！！」」

鈴とフィアは絶頂しイッてしまうと共にペニスから精液が吹き出てはまだ日焼けの褐色の肌が残る鈴と元から褐色の肌したフィアの身体を白く汚してゆく。
しかしまだそれでは物足らないのか

「ねえぇフィアあぁ・・・お願いちょっとチンポを近づかせてえぇ・・・」
「うん分かった鈴うぅ・・・フィアもそうしたがったのおぉ・・・」

そう言い合うとフィアは少し鈴から身体を浮かし乳房から鈴のペニスを緩めそのペニスを顔に少し近づかせる。
すると鈴は両乳房でフィアのペニスを太腿の方に向きを変えると顔をフィアの亀頭に近づけ舌を出し亀頭を舐めようとする。
その鈴の行為にフィアも既に分かっていたのかフィアも両乳房で鈴のペニスを動かして鈴と同じ事を始める。
そして鈴とフィアは舌を伸ばし互いの亀頭をペロッと舐めると

「ふわぁ！はああああぁ！ふぃああぁ！あぁあん！うぐぅ！うううぅうん！」
「はああああぁあん！あっ！ふぅふぅうぅ！うん！うううううぅ！」

ペニスからの快感で激しく喘ぐと更に頭を上げ互いの亀頭にある鈴口を口に吩くんで更にフェラチオにのめり込む。
こうして鈴とフィアは６９パイヅリフェラチオと言うふたなり女体ならでは性行為にペニスと乳房からの快感を貪り続けていた。
そして反対側のベッドでは仰向けに寝そべっている芹香にシャナが跨って身体を動かしている。
これはシャナが両太腿で芹香のペニスを挟みマンコの割れ目とペニスの裏筋を擦らせ所謂素股を行っていたのだ。

「あん！しゃなあぁ！もっとおぉ！はあぁ！もっともっとおぉ！こすってえええぇ！あああぁあん！」
「はぁ！はぁ！せりかあぁ！こしぐぁあぁ！あああぁ！とまんないいぃ！きもちいいのぐぁあぁ！とまんないいぃ！」

芹香とシャナは身体から湧き出る快感に性行為を止まる気配は一切無い。
勿論二人の性行為は素股だけでは収まら無いのは必然だ。
横たわる芹香は両手を指の隙間から漏れ出る程の大きな爆乳の乳房を掌で乳首を転がす様に揉み下す。
シャナの方も身体全体で腰を動かし続けながら右手は左右の大きな爆乳の乳房を交互に芹香と同じ様に揉みあげる。
そして左手は空いていた自身のペニスを握り扱いては男のオナニーをしていたのだ。
こうして二人は素股をしながら自身の身体を愛撫とオナニーを続けてゆく。
やがて素股をされ両乳房を揉み続けていた芹香が

「あああぁ！いぐうぅ！いぐうぅ！またいぐうぅ！あああああぁ！はああああああぁあん！！」

大きな声で喘ぎながら絶頂をする。
そしてシャナも芹香の絶頂後すぐに

「あっ！せりかあぁ！しゃなもおぉ！いくうぅ！いくうぅ！いくうぅ！あっ！あああぁ！あああああぁあん！！」

シャナも芹香同様に大きな喘ぎ声をあげながら絶頂してしまう。
と同時に芹香とシャナのペニスから盛大に精液が吹き出て互いの身体を白く汚していった。
そして芹香とシャナは絶頂後の気怠い身体を動かして身体に付着した精液を舌で舐め取ってく。
するとシャナが起きてはベッドから立ち上がり両手が自身の尻を掴み

「芹香ぁ・・・お尻の穴にチンポ入れてえぇ・・・」

そう言っては肛門を晒して芹香に見せつける。
シャナの肛門を見せつけられた芹香はふらっとベッドから立ち上がりシャナの後ろに回り

「シャナぁ・・・良いよおぉ・・・クリが太いけど我慢してえぇ・・・」

そう言って自身のペニスを掴んではシャナの肛門に亀頭を合わす。
そして芹香はゆっくりと腰を動かしてペニスをシャナの肛門に突き入れ始め所謂アナルセックスを始めたのだ。

「はん！はああああぁあん！」
「うん・・・うううううぅうん・・・」

アナルセックスを始まるとペニスを絞られている芹香は盛大に喘ぎシャナも肛門からの責められ呻きながらも顔は悶え嬉しそうな表情をし始めていた。
芹香はペニスをシャナの肛門に入れた途端に激しく喘ぐ。

「あああぁあん！しゃなのぉ！おしりいぃ！あああぁ！いいのおぉ！きもちいいのおぉ！あん！」

元の国や追加施術で拡幅調教されたシャナの肛門は芹香のペニスを力強く搾り上げ芹香は搾られたペニスからの強力な快感が身体全体を襲っていた。
芹香はその快感が後押しとなり次第に腰の動きに力が入りシャナの肛門を突き上げてゆく。
そしてシャナも調教されていたとはいえ芹香の剛直なペニスはシャナの肛門には少々太過ぎたせいか呻く様な声を上げている。
とは言えアナル調教をされていたシャナはそんな芹香のペニスを嫌がっている訳では無い。
寧ろ肛門から入ってくる芹香のペニスの動きに

「うわあぁ！・・・あああぁ！・・・きもちいいいぃ！せりかあぁ！」

とシャナの口からは呻きながらも快感に悦ぶ喘ぎ声を上げていた。
こうして芹香とシャナは芹香の動きに合わす様に快感に悦びアナルセックスにのめり込んでゆく。