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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 95

その勢いは今までに無い程の強さがあり未来と多恵の子宮を叩きつける様に注ぎ込んでいた。
それには未来も多恵もたまらず

「はああああぁ!あん!あああぁ!あああああぁ!はああああああぁあん!!」
「あっ!あああぁ!あああぁ!あああぁ!ひやああああああぁあん!!」

身体は痙攣しながら絶頂しイッてしまう。
だが射精後の理菜と葵は絶頂したにもかかわらずその腰は止まる事無く動き続け

「あああぁ!あああぁ!とまんないいぃ!あん!おちんちんとまんないいぃ!とまんないいぃ!」
「あっ!すごいいぃ!あん!おちんぽさまいいいぃ!あっ!あああぁ!すごいいぃ!」

快感に委ねる様に理菜と葵のペニスは未来と多恵のマンコを突き続ける。
しかも理菜と葵のペニスは射精前よりも固く熱くなっており血管もより浮き出ておりより凶悪なペニスになって未来と多恵のマンコを突き続けていた。
そんな理菜と葵のペニスにマンコを突き続けられていた未来と多恵もたまらず

「あん!まだきてるうぅ!あああぁ!りなのあついのぐぁ!あん!きてるうぅ!あっ!あああぁあん!」
「あん!おちんぽさまあぁ!あん!おちんぽさまあぁ!おちんぽさまあぁ!」

更に大きな声で喘ぎ叫ぶ。
だがその時未来と多恵の動きも少し変化していた。
腰の動きはより畝る様にくねりマンコの腟もより強力に理菜と葵のペニスを締め上げてく。
それはあたかも理菜と葵の精液をより欲し搾り取ろうとしてた。
そしてその未来と多恵の反応に理菜と葵も

「あん!あっ!あっ!あん!みくうぅ!みくうぅ!あっ!あああぁあん!」
「あん!あああぁ!おちんぽさまあぁ!きもちいいのおぉ!たええぇ!きもちいいいぃ!」

と理菜と葵も未来と多恵のマンコの締め上げでより激しく喘ぎ叫ぶ。
そして理菜と葵のペニスは更に激しく突き上げ未来と多恵のマンコはより強く締め上げてゆく。
そうなってしまうと淫らなふたなり女体が反応しない訳が無い。
未来と多恵のマンコと理菜と葵のペニスが中で擦れ合うと

「あああぁ!りなあぁ!りなのおちんちん!あああぁ!すごいいぃ!すごいのおぉ!あっ!あん!」
「あん!みくうぅ!みくうぅ!あん!みくうぅ!みくうううぅ!あん!止まんないいい!」
「あっ!あっ!あっ!たえのおまんこおぉ!あああぁ!すごいいぃ!あっ!あん!」
「あああぁ!おちんぽさまあぁ!あおいのおちんぽさまあぁ!あああぁ!いいいぃ!いいのおぉ!」

その淫らなふたなり女体は壊れたブレーキの車の如く激しく快楽を貪り喘ぎ叫んでいた。
こうして理菜と葵に続けて犯された未来と多恵のマンコは四人が満たされるまで毎日セックスし大量の精液が注がれ続けられてゆく。
当然その先にあるのは未来と多恵の妊娠であり事実十日後には二人の妊娠が確認されてしまった。


だがこの光景は全てのふたなり少女達の住む部屋で繰り広がれておりその結果未来と多恵の妊娠発覚して数日後にはふたなり女体になった全ての少女が妊娠し胎児を孕んでしまった。
これにより双重ら研究者達の観察は最終段階に入る。
即ち孕んだふたなり少女達が無事に十月十日で胎児が育ち出産出来るかである。
何せまだ中学生でありしかも男性器と女性器両方を持ったふたなり女体での胎児の生育と出産なのだから双重ら研究者達の観察は不回避なのだ。
その為に双重ら研究者達は絶えず注意しながら寮内の監視カメラでモニタリングし続けていた。
そんな中一人の研究者が双重に質問してくる。

「ところで所長」
「どうした新田?」
「まさか彼女達の女性器があんな反応をするとは思いもしませんででした」
「そうだな胎児を守るとは言えまさか女性器が男性器を拒絶するとはな」
「それに反して男性器の方はよりセックスを出来ない為に男の性欲は増してますね」
「まあ一応追加施術にあらゆる性戯を植え付けているから大丈夫よ」
「そうですね・・・上手く活用してくれれば」
「大丈夫!淫らなふたなり少女達なら実践してるわよ!ほらあの部屋の少女達はちゃんと実践してるわよ」
「はい!そうですね」

双重と新田はそう言い合ってはあるモニターに指差す。
其処には激しく性行為をしてる芹香と鈴そしてシャナとフィアが映されていた。
それを見ていた双重と新田は

「ところで新田」
「何でしょうか所長?」
「ちょっと暇だしこの娘達の様子でも見てみる?」
「分かりました所長」

と話し合いながら芹香達四人のふたなり少女達の様子を見続ける。



双重達がモニターで観察されてるとはつゆ知れず、妊娠してしまった芹香と鈴そしてシャナとフィアはペニスからの疼きを満たす為にセックス以外の性行為を続けていた。

「あっ!ふぃああぁ!そこおぉ!そこおぉ!あん!こすってえぇ!あああぁ!きもちいいいぃ!」
「あああぁ!すずうぅ!あっ!そこおぉ!もっとおぉ!もっとおぉ!あっ!あああぁあん!」

鈴とフィアは69の体勢になりながら両手で自身の爆乳を掴み両乳房の間に相手のペニスを挟では身体を揺さぶらせては所謂パイヅリをしていた。
柔らかくも張りがある爆乳の乳房で擦られたペニスは極上の快感を与え続ける。
更に乳首も擦り続けていたので其処からの快感もあり芹香とシャナは二つの快感によがり喘ぎ叫ぶ。

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