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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 94

そう思った瞬間に理菜と葵の身体は圭の時と同様にマンコはギュッと固く閉じて子宮の胎児を守ろうと反応してしまう。
と同時に・・・

「あああああぁ!おちんちんぐぁ!あああぁ!すごくうぅ!あん!すごくうずくうううぅ!」
「あん!わたしぬおぉ!おちんぽさまあぁ!おちんぽさまきもちいいいぃ!いいのおぉ!」

やはり圭の時と同様にペニスから激しい疼きが理菜と葵の身体を襲ってくる。
すると理菜と葵は互いのペニスを見つめ

「あぁ!りなさあぁん・・・」
「なぁにいぃ・・・あおいぃ・・・」
「りなさあぁんのぉ・・・おちんぽさまうおぉ・・・ごほうしさせてえぇ!」
「いいよあおいいぃ・・・でもあおいのおちんちんもおぉ・・・わたしにみせてえぇ!」
「うん・・・わかったあぁ・・・」

そう語り合うと自然と二人は浴場に有るマットレスに向い其処に横たわる。
そしてお互いのペニスを見せ合う様に理菜は仰向けになり葵は理菜を跨がる様に被さっては自分のペニスを理菜に見せつつ目の前には理菜のペニスを見つめていわゆる69の体勢になった。
そうなると二人は自然と口を互いのペニスに近づいてはフェラチオを始めたのだ。
葵は手慣れているのか両脚と左腕で身体を支えながら右手で理菜のペニスを掴み扱きながら口全体で理菜の亀頭を舐めしゃぶる。
理菜も負けじと目の前でぶら下がる葵のペニスを両手で掴み頭を寄せては葵の亀頭をアイスキャンディの様にくわえしゃぶりつく。
こうして互いのペニスをフェラする理菜と葵は急速にペニスがピクつき

「あああああぁ!でるうぅ!あん!もうでちゃううぅ!でちゃうのおぉ!」
「あん!わたしもおぉ!あああぁ!でちゃううぅ!せいえきでちゃううぅ!」

腰を震わせながら理菜と葵は絶頂へと誘ってく。
そして・・・

「あああぁ!いくうぅ!いくうぅ!いってでちゃううぅ!」
「はああぁあん!いくうぅ!いくうぅ!いくうううぅ!」
「「はああああぁ!ふわぁあああああぁあん!!」」

二人はフェラチオだけで絶頂し射精してしまう。
その瞬間に二人は互いの亀頭に吸い付いては吹き出た精液を口に入れそのまま飲み込んでいった。
そして精液を飲み込むと徐々にある思考が理菜と葵を支配してゆく。

“イレタイ・・・オチンチン(オチンポサマ)ヲマンコニイレタイ・・・”

それは異常なまでにペニスをマンコに入れたい衝動が理菜と葵を支配していた。
すると浴室の外から

「どうしたの?理菜ぁ葵ぃ」
「理菜も葵も風呂で何してるの?」

未来と多恵が入って来たのだ。
急にベッドから消え浴室から喘ぎ声が聞こえてきたのだから未来と多恵も追って入ったのだ。
すると理菜と葵の眼に未来と多恵の姿が入ってくる。
妖艶で淫らな未来と多恵のふたなり女体の身体が・・・
その姿を見た瞬間に理菜と葵はドス黒い欲望が広がってく。

“ヤリタイ!ヤリタイ!ヤリタイ!”

そしてその欲望が抑えられなくなった理菜と葵は本能の赴くまま理菜は未来を葵は多恵の身体を押し倒す。
当然その後やる事は一つだけ・・・セックスである。
そして未来と多恵も倒された時こそ

「きゃあぁ!」
「うわっ!」

と驚き叫ぶが全裸姿のまま浴室で押し倒されたのならこの先の行為がセックスなのは淫らなふたなり女体の未来と多恵ならすぐに分かる。
未来と多恵は理菜と葵に向かって両脚を広げマンコを見せると

「どうぞ・・・理菜ぁ・・・」
「おちんぽ様を入れて葵ぃ・・・」

そう言ってセックスを行う体勢になる。
その未来と多恵の姿を見た理菜と葵は本能の赴くままペニスを未来と多恵のマンコに宛がうなり直ぐに突き入れたのだ。

「あああぁ!まんこおぉ!あん!みくのまんこおぉ!いいいぃ!」
「あん!どうおぉ!わたしのおちんぽさまあぁ!あああぁ!」

理菜と葵はペニスを未来と多恵のマンコに入れた途端に悦びの喘ぎ声をあげる。

「あん!あああぁ!りなあぁ!きもちいいいぃ!」
「あああぁ!おちんぽさまあぁ!おちんぽさまあぁ!」

当然同じ淫らなふたなり女体の未来と多恵もマンコに理菜と葵のペニスを入れられ同じく悦び喘ぎ叫んでいた。
しかもその快感は未来と多恵が今まで味わった事の無い位の強烈な快感が襲っていた。
理菜と葵が腰を振りペニスを突く度に

「ひやああああぁ!すごいいぃ!あああぁ!すごくきもちいいいぃ!あああぁ!いいいいいぃ!」
「いいいぃ!あああああぁ!きもちいいいぃ!きもちいいいぃ!あああぁ!きもちいいのおぉ!」

未来と多恵は身体を痙攣させながら大きな声で喘ぎ叫ぶ。
理菜と葵は更に大きな声で喘ぎ叫んでおり

「あああぁ!あっ!あっ!あっ!あああぁ!あっ!あん!」
「はあぁ!はっ!はっ!はあぁ!はあぁ!はああああぁ!」

既に言葉も出ず過呼吸の様な喘ぎ声しか出ない程に未来と多恵とのセックスにのめり込んていた。
そして過剰なまでの快感で理菜と葵は自然と腰の動きを早め絶頂し射精する体勢に突入してく。

「あっ!あああああぁ!あああああぁ!あん!はああああああぁあん!!」
「はあぁ!はあぁ!はあぁ!はあぁ!はああん!ひやああああああぁあん!!」

理菜と葵は盛大な喘ぎ声を叫びながら絶頂し今までに無い程の精液を未来と多恵の中に注いでゆく。

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