続けてペニスで栞のマンコを突いていた圭が

「あああああぁ！でるうぅ！でるうぅ！でるうぅ！でるうぅ！あああぁ！ふわあああああぁあん！！」

と絶頂しペニスから吹き出た精液が栞の中へと注がれてく。
そして最後に栞が中に注がれた圭の精液の刺激で

「あっ！あああああああぁ！いくうううぅ！あっ！あああああぁあん！！」

栞も絶頂しては圭の精液を受け入れつつ自身の精液を茉優のマンコに注いていった。
やがて栞は自身の射精が終えるとそのまま圭に委ねる様に寄り掛かりペニスが茉優のマンコに離れてしまう。
するとそれを見ていた智恵美は茉優を押し退け自身のマンコと茉優のペニスを離すと素早く智恵美と茉優の体勢を入れ替える。
すると今度は智恵美が自身のペニスを茉優のマンコに突き入れ始めたのだ。
男のセックスを待たされていた智恵美にとっては必然な行為である。
当然であるが智恵美のペニスと茉優のマンコが交わると

「あああああぁ！はいるうぅ！はいるよおぉ！あああああぁ！」
「あん！またあぁ！あああぁ！またはいってくうぅ！」

と再び智恵美と茉優が喘ぎ始め智恵美は腰を振ってはペニスを突き入れ続ける。
そんな腰振る智恵美を圭と栞が見逃す筈がない。
智恵美の精液と愛液が漏れ出るマンコを見せつけられれば当然であろう。
圭と栞はペニスとマンコが入っていたまま

「あああぁ！もっとおぉ！あああぁ！もっとしたいよおぉ！」
「まだあぁ！まだあぁ！あああぁ！まだしたいいぃ！」

と喘ぎながら徐々にガラ空きの智恵美のマンコに近づいてゆく。
そして栞の手が智恵美の尻に掴める距離になると栞は左手で智恵美の尻を掴み右手は自身のペニスを掴んでは智恵美のマンコに合わす。
その間も圭はペニスを絶えず栞のマンコを突き続けている。
そして圭のペニスにマンコを突かれた状態の栞はそのまま自身のペニスを智恵美のマンコに突き入れたのだ。

「ひやああああぁ！まんこもおぉ！あああぁ！まんこもいいいぃ！いいいぃ！」

栞のペニスをマンコに突き入れられた智恵美はその瞬間に激しく喘ぎ叫ぶ。
当然だがその刺激は智恵美のペニスを介して茉優のマンコにも伝わり

「あん！あああぁあん！またあぁ！またいいいぃ！いいいぃ！」

茉優もマンコからの快感に喘ぎ叫んでいた。
こうして智恵美と茉優の体勢を入れ替え再びふたなり少女の４Pセックスが再開される。
そしてそれは圭を除く三人のふたなり少女を入れ替えながら淫らなふたなり女体が満たされるまで続いてゆく。
当然それは三人の妊娠へと誘ってゆき二週間後には圭を含めた四人全員が妊娠してしまっていた。


だがそれは圭達の部屋だけで無い。
ふたなり少女達が暮らす全ての部屋でも同様の事が起こっていたのは言うまでもない。
当然その流れは未来達四人にも起こったのは言うまでもない。
その時未来達四人は二組に別れ未来はペニスを多恵のマンコに理菜はマンコに葵のペニスを突かれながらセックスを行っていた。

「あん！たえちゃんのぉ！なかあぁ！あん！きもちいいのおぉ！」
「あああぁ！みくのぉ！おちんぽさまあぁ！あん！いいいぃ！」

未来と多恵は何時もの様にセックスの快感を貪り続けている。
だが理菜と葵は少し違っていた。

「あっ！・・・あああぁ・・・あっ！あん！・・・」
「はぁ！・・・はああぁ・・・あん！・・・はぁ！・・・」

股間からの快感に喘ぎながらも若干苦しそうな表情をしていた。
だがその苦しそうな表情はセックスし過ぎの疲れからではなく何か身体に異常が起こって苦しんでいた表情であったのだ。
しかし理菜と葵は股間からの快感が身体の異常とは関係無く快感を貪ろうと腰を振り続ける。
まるで快楽により機械の如く無理にセックスをしている様だった。
だがペニスとマンコが繋がって擦られ続けているため理菜と葵の身体は否応でも絶頂へとむかってく。
そしてその流れはハズレる事無く

「あああああぁ！いぐうぅ！あああああぁ！いぐうぅ！いぐうぅ！」
「あああああああぁ・・・はああああああぁ・・・いくうううううぅ・・・」
「「ふわぁ！はああああぁ！あん！！」」

理菜と葵は絶頂してはペニスから精液が吹き出て理菜のは二人の身体を白く汚し葵のは理菜の中へと注がれてゆく。
しかし射精し終えた理菜と葵は

「うっ・・・うぷっ・・・うううぅ・・・」
「うううぅ・・・んんん・・・」

顔を青くさせては直ぐに繋がっていたペニスとマンコを解いては浴場へと向い口から何かを吐き出そうとする。
その行為に理菜も葵もあるシーンが浮かび上がる。
それは映画やドラマで出て来る妊娠してつわりを起こしているシーン・・・
理菜と葵はそのシーンと同じ自身が妊娠して孕んだのだと知ったのだ。