やがて圭のペニスがピクピクと蠢きだすと

「あっ！あああああぁ！でるうぅ！あああぁあん！でていっちゃううぅ！あああぁ！あっ！ひやああああぁあん！！」

圭は喘ぎ叫びながら絶頂しイッてしまうと共にペニスから盛大に精液が吹き出る。
それ自体はふたなり少女達が行う男のオナニーに過ぎない。
しかし吹き出た圭の精液が尋常でなかった。
吹き出た量も噴水と言って良い程に多かったのもそうだがその質が変容していた。
それは圭以外の智恵美と茉優そして栞の様子を見ると直ぐに分かる。

「はああああぁ！ちんぽぐぁ！あん！まんこぐぁ！あああぁ！さびしいのおぉ！あっ！はああああぁあん！」
「あああぁ！らめえぇ！あああああぁあん！すっごいいぃ！あそこぐぁ！あん！あついのおぉ！」
「あっ！あああぁ！ほしいいぃ！ちんぽもおぉ！あああぁ！まんこもおぉ！ほしいいぃ!あん！ほしいいぃ！」

智恵美達三人が圭の精液が吹き出た直後から股間が今までに無い程に疼きだす。
ペニスは更に勃起しマンコを求めマンコも更に蠢き愛液を垂れ流しながらペニスを求めていたのだ。
それは圭のペニスから精液が出てからの明らかに三人の反応が今までより淫らに激しくなっていたのだ。
そして気付けば茉優が再び腰を振り始めペニスが智恵美のマンコを貫く。

「はああぁあん！とまんないいぃ！きもちいいのおぉ！あん！きもちいいのとまんないいぃ！」
「あああぁあん！おまんこおぉ！おまんこおぉ！あっ！いいいぃ！きもちいいいぃ！」

股間から湧き続ける快感に智恵美と茉優は抗う事など出来る筈も無くセックスを再開していた。
だがそれだけでなく栞もペニスが激しく疼き右手は激しく扱きだす。
すると栞の目の前には蠢きながら愛液を垂れ流す茉優のマンコが見えてくる。
当然だが栞は茉優のマンコからの淫らな誘いに乗ってしまい栞は茉優に近づく。
そして栞は当然の如く茉優の身体に被さってはペニスを茉優のマンコに合わせるとそのまま突き入れ

「はああぁ！あああぁあん！これえぇ！これきもちいいいぃ！あああぁあん！きもちいいよおぉ！」

と栞が激しく喘いでは三人によるふたなり女体ならではの３Pを始めたのだ。
そして何よりもペニスで智恵美のマンコを突きながらマンコは栞のペニスに入れられていた茉優は

「はああああぁ！すごいいぃ！あああああぁ！すごいいぃ！すごいいぃ！あん！すごくきもちいいいいいぃ！」

とふたなり女体ならではの男と女両方の快感に酔いしれる。
事実だが茉優の腰は既に自身の意思から離れ栞の腰に連動する様に動かされていた。
こうして智恵美ら三人のふたなり少女達による３Pセックスが行われてく。
これ自体は三人以上ふたなり少女が居ればごく普通に行われる事ではある。
しかしまだ物欲しそうに疼く淫らな性器が残っていた。
智恵美のペニスは茉優の身体に擦られ言わばソープランドプレーで満たされていたが栞のマンコはガラ空きで物欲しそうに蠢き続けている。
そしてその栞のマンコを見逃さない者がいる・・・そう圭だ。
妊娠による身体の防御機能でマンコが半封印状態になった圭は必然的に性欲はペニスに集中していた。
そんな圭の目に物欲しそうに蠢く栞のマンコが入ってくれは当然行う事な一つだけ・・・セックスだ。
圭はゆっくりと立ち上がるなり

「あああぁあん！・・・まんこぉまんこおぉ・・・まんこほしいいぃ・・・ほしいのおぉ・・・」

そう呟きながら栞の尻へと近づく。
そして圭は栞の後ろに回ると栞の尻を鷲掴みすると

「あああぁあん！これえぇ！これえぇ！あああぁ！これなのおぉ！あっ！あああああぁ！」

喘ぎながらペニスを栞のマンコに突き入れたのだ。
それには栞もたまらず

「ひやあああぁ！あああぁあん！はいってくうぅ！まんこにぃ！まんこにはいってくるうぅ！あっ！あああぁあん！」

マンコに圭のペニスが入り栞は茉優と同じく男と女両方の快感にたまらず喘ぎ叫ぶ。
そして圭の腰が動き始めると

「あっ！あん！これえぇ！ちんぽおぉ！ちんぽきもちいいいぃ！あああぁ！」
「あん！あん！くりもまんこもおぉ！あっ！すごくいいいぃ！あん！いいいいいぃ！」

圭のペニスも栞のマンコもその快感に狂った様に喘ぎ叫ぶ。
その内に栞はペニスを茉優のマンコを突きつつ　尻は圭の腰に合わす様にくねり始めてく。
こうしてセックスの主導権が栞から圭へと移ってゆく。
そして既にマンコをペニスに突き入れられていた智恵美と茉優は更なる快感の渦に飲み込まれていた。

「あああああぁ！あっ！あっ！あっ！あああああぁあん！」
「あぁ！あぁ！あああぁあん！あああああぁ！はああぁあん！」

もう何度も絶頂していた智恵美と茉優は既に言葉が出ず喘ぎ叫ぶしか出来ずにいる。
やがて先にペニスとマンコ両方でセックスしていた茉優が

「あっ！あぁ！あぁ！あぁ！あああぁ！あああぁ！はああああああぁあん！！」

激しく喘ぎ叫びながら絶頂してしまいペニスから吹き出た精液が智恵美の中へと注ぎ込んていく。
そして智恵美も茉優の射精の刺激で

「あん！あん！あん！あああああぁ！あっ！あああああぁあん！！」

茉優に続けて絶頂しては露出していたペニスから精液が吹き出て再び身体を白く汚していった。