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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 90

そう・・・美弥と理沙のペニスが満たされても二人のマンコが性快楽を渇望していたのだ。
でそのマンコを満たすに手っ取り早くセックスするのが一番なのを二人は分かり切っている。
理沙は当然の様に美弥の両脚の間に身体を入ってはペニスを美弥のマンコに合わす。
そして理沙のペニスは美弥のマンコへと入ってゆく。

「あああぁあん!これえぇ!これぐぁ!はああぁ!ほしかったのおぉ!あっ!はああぁ!」
「あん!みやあぁ!みやのおぉ!みやのまんこのおぉ!さいこうおぉ!あっ!あん!」

美弥と理沙はセックスを始めると性快楽を貪ろうと腰を動かし理沙はペニスをピストンさせる様に前後に動かし美弥は理沙のペニスをマンコで絡め絞る様にくねらせる。
こうして美弥と理沙はセックスの第二ラウンドを始めた。
それは由里子と恋との生活が始まってから美弥と理沙のセックスルーティンとなっており由里子と恋とのセックスを終えると次に美弥と理沙はペニスとマンコを入れ替えながら性の快感を満たせていたのだった。
こればかりはペニスを持たない由里子と恋を相手にしている都合上致し方ない。
こうして美弥と理沙はあの研究所での部屋と同じ様に女の性欲を満たしていた。


その後には桜花と皐月が相手にしていた女性教師達にも妊娠し受胎したのが現れた。
ので双重ら研究者達は未来達ふたなり少女全員が“女を孕ます男性器”を身に付けたと結論づける。
そして妊娠した者に関しては女性教師達に対してはこのまま世間と同様の扱いをしたが由里子と恋はそうはいかない。
由里子と恋は母体と胎児を守る為に美弥と理沙から離し別室に隔離されては研究者達により出産まで完全看護と言う名の研究観察されるのだった。
そんな双重ら研究者達はこの結果にはまだ満足はしていない。
何故ならまだ一つしか目標を達成したに過ぎない・・・
まだもう一つの目標である“ふたなり少女達が孕み妊娠する”のが確認出来ないからだ。
それはふたなり少女達同士は勿論それどころか男性教師達に犯され続けていた桜花と皐月さえ妊娠していないのだ。
つまり未来達ふたなり少女の女性器がまだ回復してない事を意味し最悪の場合は妊娠する事が出来ないかもしれないからだ。
しかし双達ら研究者達の悩みは杞憂に終わる。
何故なら遂に未来達ふたなり少女達の中から孕み妊娠する者が現れたのだ。
つまりふたなり女体の女性器も男性器同様に機能し始めた事を意味していた。


「あん!あっ!あっ!あああぁ!ちんぽおぉ!ちんぽおぉ!あん!ちんぽおおおぉ!」
「あああぁ!あああぁ!ちんぽぐぁ!あん!きもちいいいぃ!あっ!あああぁあん!」

智恵美と圭は同室となったふたなり少女二人に寝かされては上乗りされ騎乗位でセックスされていた。
上乗りしたふたなり少女のマンコが智恵美と圭のペニスを咥えられては身体をくねらせペニスからの快感を貪り続ける。
そして上乗りしていた二人のふたなり少女もまた

「あああぁ!あああぁあん!とまんないいぃ!きもちいいのぐぁ!あん!とまんないいぃ!」
「あん!まゆもおぉ!あああぁ!まんこぐぁ!きもちいいいぃ!あっ!はああああぁあん!」

膨らんだ乳房と股間のペニスを上下左右に揺らせながらマンコからの快感で喘ぎ叫ぶ。
一人は自らを“まゆ”と名乗り圭のペニスをマンコに入れながら身体を上下に動き続けている。
そして智恵美の身体に上乗りしセックスしていたもう一人のふたなり少女も身体を上下に動かしながらマンコからの快感によがり叫んでいた。
やがて上乗りしていた“まゆ”と名乗った娘ともう一人のふたなり少女が身体が昂ぶり絶頂へと向かう。

「あああぁ!いくうぅ!またぁ!いくうぅ!いくうぅ!まゆいっちゃううぅ!あっ!あっ!あああああぁあん!!」
「いくうううぅ!わたしもおぉ!いくうぅ!いくうぅ!ひやぁあああぁ!はああああああぁあん!!」

上乗りしていた“まゆ”ともう一人のふたなり少女は相次いて絶頂しイッてしまう。
すると下になっていた智恵美がもう一人のふたなり少女に勢いよく腰動かし始めては

「あん!しおりちゃあぁあん!だすうぅ!だすうぅ!だしちゃうよおぉ!あっ!あああぁ!あああああぁあん!!」

叫び喘ぎながら絶頂しイッて射精しては“しおり”と智恵美に言われたもう一人のふたなり少女のマンコに注ぎ込む。
そして最後に圭が

「あああああああぁ!でるうぅ!でるうぅ!でるうぅ!またあぁでるうぅ!あああああぁ!あああああぁあん!!」

と喘ぎ叫びながら絶頂しては“まゆ”と名乗るふたなり少女のマンコに精液を注ぎ込んだ。
こうして智恵美と圭にマンコに精液を注ぎ込まれた“まゆ”こと『柏井(旧姓・市村(いちむら))茉優(かしわいまゆ)』と“しおり”こと『柏井(旧姓・藤澤(ふじさわ))栞(かしわいしおり)』はゆっくりとマンコを智恵美と圭のペニスを離す。
当然次はペニスとマンコを替えてセックスの続きを行う為に抜いたのだ。
ちなみに智恵美と圭の苗字は塩焼(しおやき)に変えられてしまってる。
そして茉優は智恵美に栞は圭にそれぞれペニスをマンコに入れようとする。
智恵美は当然の様にマンコは茉優のペニスを受け入れ

「あああぁあん!はいるうぅ!あん!まゆのちんぽはいるうぅ!あっ!あああぁあん!」
「あっ!あっ!あっ!あん!あああぁ!はああああぁあん!」

腰を動かしセックスを再開しては智恵美と茉優は再び喘ぎ叫ぶ。

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