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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 89

そして美弥と理沙の腰が自然と激しく動いては

パン!パン!パン!パン!パン!・・・

と股間が叩き合う音を奏でていた。
それは由里子と恋が更に淫乱化しただけではない。
美弥と理沙のペニスと性戲が由里子と恋のマンコを鍛え上げ極上マンコに仕上げてしまったのだ。
只でさえ太くて長い美弥と理沙の剛直ペニスでセックスされ続けてただけでなく追加施術であらゆる性戲を覚え美弥と理沙は由里子と恋のマンコを責め続けていたのだから当然であろう。
そして今や由里子と恋のマンコはまさにサキュバスのマンコと言っても過言ではない魔性のマンコとなってしまったのだ。
しかしそのマンコにも一点だけ欠陥がある。
それはあまりにも美弥と理沙とのセックスだけをしていたので極上のマンコに仕上がり過ぎてしまい普通の男性とのセックスでは物足りなくなっている可能性があった。
多分だが由里子と恋は出産後はふたなり女体のペニス以外では絶頂どころか満足さえ出来ないマンコと化すだろう。
だがそれは何も由里子と恋だけではない。
ふたなり女体のペニスでセックスし続けた女性全員に共通した事である。
当然であるがふたなり女体同士でセックスし続けていた未来らふたなり少女達も同様である。
それどころか未来らふたなり少女達のペニスもそんなマンコに責められ鍛えられてしまっていた。
只でさえ剛直なふたなり少女達のペニスは鍛えられた結果血管をも浮かび上がる元が普通の少女とは思えない無骨な極悪ペニスとなっていた。
しかも元がクリトリスだったので男のチンコよりも敏感で感じやすいふたなり少女達のペニスは更に感じやすくなりもし追加施術が無ければ性行為して無くても猛烈で青天井の絶頂にふたなり少女達は本当の意味で(死に)逝ってしまったであろう。
そんな性の欲望に染まった四人のセックスは由里子と恋の腹に居るまだ小さな胎児の事などお構いなしにセックスをし続ける。

「あん!あっ!あああぁあん!きもちいいいぃ!おちんちんいいいぃ!いいいいいぃ!」
「あああぁあん!きもちよくってえぇ!あああぁ!とまんないいぃ!とまんないのおぉ!」

由里子と恋のマンコとセックスしていた美弥と理沙はペニスから極上な快感に酔いしれ腰の動きが止められずそれどころか更に激しく動いては暴力的にマンコを叩きつける。
そして美弥と理沙のペニスにマンコを突き連ねていた由里子と恋も

「あああぁ!あああぁあん!きもちいいいぃ!きもちいいいぃ!」
「あん!まんこうおぉ!まんこぉ!まんこうおぉ!あっ!あああぁあん!」

マンコからの快感に喘ぎ叫ぶ。
やがてマンコを責められていた由里子と恋の方が

「あああぁあん!いくううぅ!いくううぅ!いくううぅ!いくううううぅ!」
「あっ!あああぁ!あああぁ!はああああぁあん!いっちゃうううぅ!」
「「あああああぁ!あっ!はああああああぁあん!!」」

美弥と理沙のペニスでの責めにたまらず絶頂してしまう。
しかし美弥と理沙の腰は止まる事無く二人のペニスは尚も由里子と恋のマンコを突き続け

「あっ!あああぁあん!おちんちん!おちんちん!」
「あん!きもちいいのおぉ!あっ!あああぁあん!」

ペニスから湧き続ける快感に二人は貪る為に腰を振り続ける。
そして美弥と理沙がペニスを突き続けていくと責られ続いていた由里子と恋の身体は再び激しく感じ始めては

「あん!あっ!すっごいいぃ!あああぁあん!まだきもちいいいぃ!」
「あああぁ!もっとおぉ!もっとおぉ!あああぁ!あああぁあん!」

と激しく感じる身体と同じ様に叫び喘ぐ。
由里子と恋のマンコを突き続ける美弥と理沙のペニスは二人の膣を刺激し強烈な快感を与え続ける。
だが由里子と恋の膣も快感で痙攣しつつも強力な膣圧で美弥と理沙のペニスを絞り込み二人のペニスにも強烈な快感を与えていた。
そしてこの二つが交わり四人共に絶頂へと向かう。
美弥と理沙のペニスはピクピクと痙攣し始め射精の体勢となりそれを感じた由里子と恋のマンコも精液を搾り出そうと膣は蠢きながら圧を上げてゆく。
それが美弥と理沙のペニスに更なる快感を与え腰の動きを早め由里子と恋の腰も激しくくねらせていった。
そして美弥と理沙のペニスに精液が溜まり鈴口へと遡ってゆく。
やがて・・・

「あああああぁ!でるうぅ!でるうぅ!おちんちんからあぁ!あああぁあん!でちゃううぅ!」
「ひゃああぁ!いくうぅ!いくうぅ!いくうぅ!あん!いっちゃううぅ!」
「「ふわぁあああぁ!あっ!はああああああぁあん!!」」

美弥と理沙がイッて絶頂しペニスから精液を射精し由里子と恋の中へ吹き出す。
その射精の勢いで由里子と恋の方も

「あああぁ!あああああぁ!いっ!いいいいいぃ!はああああぁ!あああああああぁあん!!」
「あん!あっ!あっ!あああぁあん!いくうううぅ!あっあああぁ!はああああぁあん!!」

二人共に背を浮かし海老反りになりながら絶頂しイキ果てては気を失ってしまった。
そんな由里子と恋の姿を見た美弥と理沙は快感の余韻を味わいながらペニスを由里子と恋のマンコから抜いてゆく。

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